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国際特許分類[C07D401/04]の内容

国際特許分類[C07D401/04]に分類される特許

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【課題】インキ、塗料などの調製時における顔料分散に有効な顔料分散剤、および、それを含有する顔料組成物の提供。
【解決手段】フタロイル核とキナルジン核とフタル酸イミド核を有する顔料分散剤。該分散剤は、式(I)の化合物のアミノ基がフタル酸イミド核を構成している構造を有する。
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本発明は、末梢血管疾患、脂質異常症、高βリポタンパク血症、低αリポタンパク血症、高コレステロール血症、高トリグリセリド血症、家族性高コレステロール血症、心血管障害、狭心症、虚血、心虚血、卒中、心筋梗塞、再灌流傷害、血管形成再狭窄、高血圧、及び糖尿病、肥満症又は内毒素血症の血管合併症のような、HDL−コレステロール上昇剤で処置することができる疾患の治療及び/又は予防用医薬の製造のための、式(I)[式中、A、G、R〜R及びR17は、明細書中と同義である]の化合物の使用に関する。
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5-置換キナゾリノン化合物、並びにその医薬として許容し得る塩、溶媒和物、包接化合物、立体異性体及びプロドラッグを提供する。これらの化合物の使用方法、及び医薬組成物を開示する。 (もっと読む)


本発明は、免疫抑制剤として有用であり、尚且つ、炎症状態、アレルギー性疾患、及び免疫疾患の治療と予防に有用である特定の縮合環化合物、又は、その薬学的に許容される塩、溶媒和物、包接化合物、若しくはプロドラッグに関する。 (もっと読む)


【課題】新規なピリミジニル基含有イリジウム錯体、それよりなる発光材料およびそれを用いた有機EL素子の提供。
【解決手段】下記一般式(I)


で示されるピリミジニル基含有イリジウム錯体、それよりなる発光材料およびそれを用いた有機EL素子。 (もっと読む)


式(I)
【化1】


[式中、Rはシアノであり、RはH、C1−6アルキル、トリフルオロメチル、アミノ、モノ−もしくはジ−C1−6アルキルアミノ、C1−6アルキルアミノでありかつ前記C1−6アルキル基は置換されていてもよく、XはCHまたはNであり、Rは各々が置換されていないか或は置換されているフェニルもしくはピリジルであり、RはH、C1−6アルキル、(C1−6アルキルカルボニルアミノ)C1−6アルキル−、Ar、場合により置換されていてもよいチエニル、フラニル、ピリジル、ピリミジニル、ピラジニル、ピロリル、ピラゾリル、イミダゾリル、トリアゾリル、オキサゾリル、チアゾリル、ハロ、トリフルオロメチル、ヒドロキシ、C1−6アルキルオキシ、−OPO(OH)、アミノ、アミノカルボニル、シアノ、−Y−R、−Y−Alk−Rまたは−Y−Alk−Y−Rであり、RはH、ハロ、ヒドロキシまたはC1−6アルキルオキシであるか或はRとRが−O−CH−O−を形成しており、YはOまたはNRであり、YはOまたはNRであり、Alkは二価のC1−6アルキルであり、Rはピロリジニル、ピペリジニル、モルホリニル、ピペラジニル、4−C1−6アルキルピペラジニル、4−(C1−6アルキルカルボニル)ピペラジニル、ピリジルまたはイミダゾリルであり、RはH、C1−6アルキル、ヒドロキシC1−6アルキル、C1−6アルキルカルボニルであり、RおよびRはHまたはC1−6アルキルであり、Arは場合により置換されていてもよいフェニルである]で表されるHIV阻害性化合物(これらの立体異性体形態物、製薬学的に許容される塩および製薬学的に許容される溶媒和物を包含)、前記化合物(I)を有効成分として含有して成る製薬学的組成物。
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【課題】本発明は、性機能不全、例えば女性の性機能不全(FSD)、特に、女性の性的喚起障害(FSAD)、性的欲求低下障害(HSDD;セックスへの関心の欠如)、女性のオルガスムス障害(FOD;オルガスム不能);及び、男性の性的機能不全、特に、男性の勃起不全(MED)を治療及び/又は予防することを目的とする。男性の性的機能不全には、早漏のような射精障害、快感欠如(オルガスム不能)、又は性的欲求低下障害(HSDD;セックスへの関心の欠如)のような欲求障害が含まれる。本発明はまた、神経精神障害及び神経変性障害を治療することも目的とする。
【解決手段】本発明は、一種のドーパミンアゴニストであり、より具体的には、D2と比べてD3に選択的である一種のアゴニストである式(I)の化合物を提供する。 (もっと読む)


【課題】 ホスホジエステラーゼ阻害作用を有する医薬品として有用な新規ピラゾロン誘導体を提供すること。
【解決手段】 下記一般式(1)


で表されるピラゾロン誘導体(具体例:3−(2−エチル−8−メトキシキノリン−5−イル)−4,4−ジメチル−1H−ピラゾール−5(4H)−オン)。 (もっと読む)


式(I)の化合物


(式中R6,V,W,X,Y及びnは明細書に記載した通りである)
が提供される。該化合物は抗癌剤として活性を示す。 (もっと読む)


活性成分として、1) 式(I)[式中、可変基は明細書の通りに定義される]のアントラニルアミド化合物、ならびに2) ストロビルリン、カルボキサミド、および明細書に記載の他の活性化合物より選択される少なくとも1種の殺菌化合物IIを、相乗効果を有する量で含む殺有害生物混合物、有害生物および有害な菌類を防除する方法、植物を昆虫、ダニまたは線虫による攻撃または侵入から保護する方法、動物を寄生生物による侵入または感染に対して治療、防除、予防または保護する方法、これらの混合物を含有する組成物、ならびにそれらの調製方法。
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