国際特許分類[C07D409/14]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 2個以上の複素環を含有し,そのうち少なくても1個が異項原子として硫黄のみをもつ複素環式化合物 (4,512) | 3個以上の異項環を含有するもの (1,531)
国際特許分類[C07D409/14]に分類される特許
1,431 - 1,440 / 1,531
キノリン誘導体及びマイコバクテリア抑制剤としてのその使用
【化1】
本発明は一般式(Ia)又は一般式(Ib)に従う新規な置換されたキノリン誘導体、その製薬学的に許容され得る酸もしくは塩基付加塩、その第4級アミン、その立体化学的異性体、その互変異性体及びそのN−オキシド形態に関する。特許請求される化合物は、マイコバクテリア性疾患の処置に有用である。
(もっと読む)
アザデカリン糖質コルチコイド受容体モジュレーター
本発明は、アザデカリン化合物の新規クラス、及び糖質コルチコイド受容体のモジュレーターとしてのその化合物の使用法を提供する。 (もっと読む)
P2Y1レセプター阻害剤としてのアミノベンズアゾール化合物
本発明は、ヒトP2Y1レセプターの選択的な阻害剤である、新規なアミノベンズアゾールおよびそのアナログを提供する。本発明は、P2Y1レセプター活性の調節のために応答する疾患を治療するための種々の医薬組成物および方法も提供する。 (もっと読む)
3−(ジヒドロ(テトラヒドロ)イソキノリン−1−イル)キノリン化合物
種々の植物病害に対し優れた殺菌活性を有し、イネいもち病などに対して低薬量で防除が可能な農薬の有効成分として有用な化合物を提供する。
下記一般式:
(ここで、R1とR2は、C1〜C6アルキル基等、R3とR4は、水素原子、ハロゲン原子等、R5は、水素原子、C1〜C6アルキル基等、Xは、ハロゲン原子、C1〜C6アルキル基等、Yは、ハロゲン原子、C1〜C6アルキル基等からなる群よりそれぞれ選ばれる置換基を表し、nは、0〜4の整数を表し、mは、0〜6の整数を表す。)で表される化合物またはその塩。
(もっと読む)
知覚力、集中力、学習力および/または記憶力の改善のために使用される6−アミノ−5−シアノ−ピリミジン−4−オン化合物
本発明は、新規シアノピリミジノン化合物、それらの製造方法、並びに、知覚力、集中力、学習力および/または記憶力の改善用の医薬を製造するためのそれらの使用に関する。 (もっと読む)
アミノキノキサリン化合物及びポリアミノキノキサリン化合物、並びにその利用
優れた耐熱性を有し、電気化学的酸化還元電位を容易にコントロール可能で、また、化合物自体のバンドギャップが非常に狭く、更に強い蛍光発光特性を有する下記式(1a)で表されるアミノキノキサリン化合物及び該化合物を重合してなるポリアミノキノキサリン化合物を提供する。
(式中、R1及びR2は、それぞれ独立して、水素原子、水酸基、C1〜C10アルキル基、C1〜C10アルコキシ基等を表し、R3及びR4は、それぞれ独立して、水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、アミノ基、C1〜C10アルキル基、C1〜C10アルコキシ基等を表し、X1は、−NH−R5−NH2又は−NH−R6を表す。)
(もっと読む)
糖尿病および肥満を処置するためのグリコーゲンホスホリラーゼインヒビターとしての(3−オキソ−3,4−ジヒドロ−キノキサリン−2−イル−アミノ)−ベンズアミド誘導体および関連化合物
【化1】
本発明は式(1)の製薬学的に活性なキノキサリノン、それらを含有する組成物、およびそれらの作成および使用法[式(I)中、R1はH、C1−6アルキルまたはハロであり;R2はHまたはハロであり;R3はH、C1−6アルキルであり、XはNまたはCHであり;Yは共有結合、−NHCO−または−CONH−であり;ZはフェニルまたはN、OおよびSから独立して選択される1および2個のヘテロ原子を持つ5もしくは6員のヘテロシクリルであり;そしてnは0、1または2である;またはその製薬学的に許容され得る塩、エステル、アミド、水和物または溶媒和物]、ならびにi糖尿病および肥満を処置するためのグリコーゲンホスホリラーゼインヒビターとしてのそれらの使用を特徴とする。
(もっと読む)
インドール誘導体およびキナーゼ阻害剤、特にIKK2阻害剤としてのその使用
式(I):
のインドールカルボキサミド化合物を、キナーゼ活性、特にIKK2活性の阻害物質として提供し、並びに炎症障害および組織修復障害に使用するための、それらを含む組成物および医薬品を提供する。
(もっと読む)
選択的キナーゼ阻害剤
一般式(I)の化合物(式中、Aは、さまざまな6員の窒素含有複素環を表し、Qは、結合、ハロゲン、C1〜4アルキル、O、S、SO2、CO、またはCSであり、X1、X2、X3、およびX4は、9個の特定の置換基によって場合により置換されているかまたは1つが窒素であることができる)、または薬剤として許容されるそのプロドラッグ、塩、水和物、溶媒和物、結晶形態、もしくはジアステレオマー。担体および式(I)の化合物の少なくとも1つを含む組成物もまた提供される。さらに、式(I)の化合物を投与することによってチロシンキナーゼが関連する疾患状態を治療する方法、および式(I)の化合物を投与することによって対象の免疫システムを抑制する方法が提供される。
(もっと読む)
アルツハイマー病治療用のフェニルアミドおよびピリジルアミド系β−セクレターゼ阻害薬
本発明は、β−セクレターゼ酵素の阻害薬であって、アルツハイマー病などのβ−セクレターゼ酵素が関与する疾患の治療において有用なフェニルアミドおよびピリジルアミド 誘導体化合物に関するものである。本発明はまた、それら化合物を含む医薬組成物ならびにβ−セクレターゼ酵素が関与するそのような疾患の治療におけるこれら化合物および組成物の使用に関するものでもある。 (もっと読む)
1,431 - 1,440 / 1,531
[ Back to top ]