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国際特許分類[C07F9/6596]の内容

国際特許分類[C07F9/6596]に分類される特許

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本発明は、式(1)の金属錯体を含む有機エレクトロルミネッセンスデバイスに、および有機エレクトロルミネッセンスデバイスにおける使用のための金属錯体に関する。
【化1】
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ヘテロ原子ドープシラン化合物、例えば、リン含有シラン化合物を提供する。本出願は、ヘテロ原子含有求核剤との反応によりハロゲン置換シランからヘテロ原子ドープシラン化合物を生成する方法も提供する。

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【課題】ホウ素中性子捕獲療法(BNCT)及びアンチセンスオリゴヌクレオチド法(AOT)に使用するための、細胞選択性、生体内安定性及び細胞膜を容易に通過する能力の望ましいプロフィールを示す新しいクラスのホウ素含有ヌクレオシド及びオリゴヌクレオチドの提供。
【解決手段】少なくとも1個の無荷電の3’,5’−O,O−〔(カルボラン−1−イル−メチル)ホスホネート〕ヌクレオチド間結合を含んだ、オリゴヌクレオチド。 (もっと読む)


本発明は、二つのオルトメタレート化キレートC^N配位子と、二座配位のホスフィノカルボキシレートタイプの補助配位子とを含む新規なオルトメタレート化遷移金属錯体[C^N]M[P^O]を含む発光物質に関する。意外にも、金属が、オルトメタレート化キレートC^N配位子と、二座配位のホスフィノカルボキシレートタイプ(P^O)の補助配位子の両方に結合されていると、該配位子が、発光過程に有利に係って、錯体[C^N]M[P^O]の青色発光効率を大幅に改善できることを見出した。本発明のさらなる目的は、該発光物質の使用および該発光物質を含む有機発光素子である。 (もっと読む)


本発明は、一般式Iまたは一般式II
【化1】


(式中、
Aは、O、C、NH、または、Sを表し;Bは、O、C、NH、または、Sを表し;ならびに、Rは、‐CO‐(CH‐CH、‐CO‐(CH‐CHO、および‐CO‐(CH‐COOH(nは3‐7を表す)から成る群から選ばれ;ただし、
一般式Iでは、Rは、‐CH‐(CH‐X、および、‐CO‐(CH‐X(nは5‐11を表す)から成る群から選ばれ、Xはフルオロフォアを表し;ならびに、一般式IIでは、Rは、‐CH=CH‐(CH‐CH(nは9‐15を表す)、‐(CH‐CH(nは11‐17を表す)、および、‐CO‐(CH‐CH(nは10‐16を表す)から成る群から選ばれ;ならびに、Rは、‐CO‐(CH‐X、-、および、‐SO‐(CH‐X(nは0‐5)から成る群から選ばれ、Xはフルオロフォアを表す)の1つを有している酸化リン脂質に関連する。
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本発明は、4−(ビフェニリル)アゼチジン−2−オンホスホン酸誘導体の製造方法に関する。
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本発明は、有機合成のクロスカップリングに有用で、Rがホウ素、亜鉛、スズ、及びケイ素残基から選択される、一般式(I)有機金属ベンゼンホスホナートの化学属に関する。
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本発明は、有機電子デバイス、特にエレクトロルミネセンス素子における、芳香族ボロン酸若しくはボリン酸誘導体応用に関する。 (もっと読む)


a) O-又はC-フリーラジカルスカベンジャーとして有効な少なくとも1つの抗酸化剤、及び
b) 活性フリーラジカル連続段階を引き起こすことなく、ペルオキシド又はヒドロペルオキシドを対応するアルコールに還元する少なくとも1つの有機ホウ素含有化合物を含む、化粧用又は皮膚用製剤。 (もっと読む)


ビスホスホネート化合物、特に、骨癌や骨粗鬆症のような骨疾患及び骨関連疾患の周囲にある柔組織の治療に有用なビスホスホネート抱合体について開示する。
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