国際特許分類[C07K19/00]の内容
国際特許分類[C07K19/00]に分類される特許
181 - 190 / 2,558
アルブミン誘導体及び変異体
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
ユビキチンタンパク質に基づく人工結合タンパク質の生成
【課題】結合パートナーに対する結合親和性を示す、ユビキチン様折り畳みモチーフを有するタンパク質の修飾タンパク質を提供する。
【解決手段】“ユビキチン様タンパク質”のスーパーファミリー、ユビキチン様折り畳みを有するタンパク質、及び、その断片又は融合タンパク質、の修飾タンパク質であり、前記修飾の結果、以前は存在しなかった予め定められた結合パートナーに対する結合親和性を有する、前記修飾タンパク質。および、前記修飾タンパク質の製造及び利用の方法。
(もっと読む)
IL−28およびIL−29の均一な調製物
【課題】インターフェロン様の高い抗ウイルス活性を有し、生体内で安定な新規サイトカインを提供する。
【解決手段】成熟タンパク質をコードするポリヌクレオチド配列におけるシステイン残基の一つまたは複数を変異させることによって産生される、IL-28A、IL-28B、およびIL-29の均一な調製物。該システイン変異体タンパク質は、その同源の受容体に結合するか、または抗ウイルス活性等の生物活性を示す。
(もっと読む)
E型肝炎ウイルスのポリペプチド断片、それを含むワクチン組成物及び診断キット、並びにその使用
【課題】ワクチン組成物、およびHEVポリペプチドを含むHEV感染診断用キット、ならびにIgG、IgM、および全抗体を含む診断キット、およびHEV感染を予防、診断、および/または治療するためのその使用方法の提供。
【解決手段】特定のアミノ酸配列を有する、E型肝炎ウイルスORF−2のアミノ酸配列を含むn量体(nは2〜180の整数)のポリペプチド、またはその断片。また、前記断片をインフルエンザウイルスの赤血球凝集素の保存断片と融合させたキメラポリペプチド、および前記断片とE型肝炎ウイルスORF3のエピトープポリペプチドもしくはその免疫原性活性断片との共有結合、および上記のポリペプチドをコードするDNA分子を含む発現ベクター、発現ベクターを含む発現宿主。
(もっと読む)
EpCAMに結合能を有するペプチド
【課題】本発明の課題は、化学合成法や遺伝子工学的方法により簡単に作製が可能な、EpCAMに結合能を有する新規のペプチドを提供することにある。
【解決手段】本発明者らは、上記課題を解決するため鋭意研究し、固相化したEpCAMタンパク質に、多様なペプチド配列をファージ粒子上に提示するファージ集団を接触させ、EpCAMタンパク質に結合したファージ粒子を回収し、得られたファージ粒子を大腸菌中で増殖させた。次いで、この増殖させたファージ粒子を、再度EpCAMタンパク質に接触させるパニング操作を繰り返すことにより、EpCAMに特異的に結合するファージクローンを得ることに成功した。このファージクローンのDNA配列を解析し、EpCAMに特異的に結合するアミノ酸配列を特定し、本発明を完成するに至った。
(もっと読む)
少なくとも1つのCXXCモチーフを含むポリペプチドと異種抗原とを含む医薬組成物、及びその使用
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
融合タンパク質およびその使用
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
サイクリックGMP解析方法
【課題】細胞本来の状態を正確に定量できるサイクリックGMP解析方法を提供する。
【解決手段】発光酵素のN末端側断片、前記発光酵素のC末端側断片およびサイクリックGMP結合領域を含むサイクリックGMPセンサータンパク質であって、前記サイクリックGMP結合領域は前記N末端側断片と前記C末端側断片との間に配置されたサイクリックGMPセンサータンパク質を含む細胞を作製する細胞作製工程と、前記細胞作製工程で作製した前記細胞に当該細胞外から所定の発光基質を添加する添加工程と、前記添加工程で前記所定の発光基質が与えられた前記細胞の発光画像を撮像する撮像工程と、前記撮像工程で撮像した前記発光画像に基づいて、前記細胞内における前記サイクリックGMPの濃度を解析する解析工程とを含む細胞内サイクリックGMP解析方法。
(もっと読む)
改変蛍光蛋白質
【課題】蛋白質に加えられる力を感知することができる改変蛋白質の提供。
【解決手段】蛍光蛋白質の円順列変異体とβヘアピン構造を形成できる2つのペプチド(N−β)及び(C−β)とが、N末端側から(N−β)−(円順列変異体)−(C−β)の順で融合されている改変蛋白質であって、該蛋白質に加えられる力を感知するために用いられる改変蛋白質。
(もっと読む)
BMP−4ペプチドおよび使用方法
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
181 - 190 / 2,558
[ Back to top ]