国際特許分類[C09J11/02]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用 (147,412) | 接着剤;接着方法一般の非機械的観点;他に分類されない接着方法;物質の接着剤としての使用 (40,745) | グループ9/00に分類されない接着剤の特徴,例.添加剤 (7,102) | 非高分子添加剤 (5,716)
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マメ科デンプンをベースとする水性接着剤組成物
本発明は、基本的に糊化したデンプンからなる主要部分と、糊化していないデンプン、および/または膨潤したデンプンを基本的に含む副次部分とを有する水性分散液を含み、副次部分のデンプンが生マメ科デンプンであり、主要部分のデンプンが場合によっては生または改質マメ科デンプンであり、前記マメ科デンプンのアミロース含有率が30〜52%であることを特徴とする接着剤組成物に関する。また、本発明は、その使用を含むこのような組成物の調製方法、上記の部分のアセンブルおよび乾燥方法、さらに現代の高速機械の要件を満足する方法にも関する。 (もっと読む)
包装材および包装体
【課題】印刷層の視認性を向上させると共に、最外面にオーバープリント層や合成樹脂フィルムが無くても十分な耐熱性および密着性を有する主として薬品の包装に用いる包装材および包装体を低コストで提供することである。
【解決手段】マット剤を含有させたプライマーコート層やアルミ箔などからなる基材2の一面に、熱接着層3を設け、前記基材2の他面には、耐熱性の紫外線硬化型インキを使用したフレキソ印刷層4を設けることにより、包装材1およびこれを用いた包装体を構成したのである。
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ビチューメン組成物
本発明は、(i)エラストマー0.1〜25重量%(全ビチューメン組成物重量に対し、以下同じ)、(ii)一般式(I)
【化1】
(但し、R1は、水素原子又は炭素原子数1〜6のヒドロカルビル基を表わし、R2は、炭素原子数1〜6のヒドロカルビル基を表わすが、R1及びR2の炭素原子数の合計は、5〜7である。)で示される溶剤0.1〜40重量%、(iii)ビチューメン30〜99重量%、(iv)C10〜C40脂肪酸又はヒドロキシ脂肪酸のリチウム塩0.1〜30重量%、及び任意に(v)充填剤0〜70重量%を含むビチューメン組成物、該ビチューメン組成物の製造法、及び該組成物の常温塗布性接着剤としての使用法を提供する。
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ビスマスで触媒されたポリウレタン組成物
本発明は、末端イソシアネート基を備え、且つ少なくとも1種のポリイソシアネート及び少なくとも1種のポリオールから作られた少なくとも1種のポリウレタンプレポリマー、並びに少なくとも1種のビスマス化合物及び少なくとも1種の芳香族窒素化合物から得られる少なくとも1種の触媒システムを含む一成分型ポリウレタン組成物に関する。本発明はまた、接着剤、シーラント、コーティング、又はライニングとしての前記ポリウレタン組成物の使用に関する。さらに、ポリウレタン組成物のための触媒が開示され、この触媒は、ビスマスと少なくとも1種の芳香族窒素化合物との間の配位化合物を意味する。 (もっと読む)
硬化型粘接着材料
【課題】
溶解度、熱安定性および初期粘着力に優れ、速やかに所望の重合度までカチオン重合が進行することにより高い作業性と接着力を有する粘接着材料および該材料を使用した接着方法を提供することを目的とする。
【解決手段】
下記一般式(1)で表される酸発生剤(A)、粘着性高分子(B)もしくはその前駆体、およびカチオン重合性化合物(C)からなる硬化型粘接着材料。
一般式(1)
【化1】
(ただし、R01、R02、R03、R04およびR05は、それぞれ独立に、水素原子などを表す。
R11およびR12は、それぞれ独立に、水素原子などを表す。
R21およびR22は、それぞれ独立に、アルキル基などを表す。
X-は任意のアニオンを表す。)
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硬化型粘接着材料
【課題】
溶解度、熱安定性および初期粘着力に優れ、速やかに所望の重合度までカチオン重合が進行することにより高い作業性と接着力を有する粘接着材料および該材料を使用した接着方法を提供することを目的とする。
【解決手段】
下記一般式(1)で表される酸発生剤(A)、粘着性高分子(B)もしくはその前駆体、およびカチオン重合性化合物(C)からなる硬化型粘接着材料。
一般式(1)
【化1】
(ただし、R01、R02、R03、R04およびR05は、それぞれ独立に、水素原子などを表すが、少なくとも1つは−SR31である。
R31はアルキル基またはアリール基を表す。
R11およびR12は、それぞれ独立に、水素原子などを表す。
R21およびR22は、それぞれ独立に、アルキル基などを表す。
X-は任意のアニオンを表す。)
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硬化型粘接着材料
【課題】
溶解度、熱安定性および初期粘着力に優れ、速やかに所望の重合度までカチオン重合が進行することにより高い作業性と接着力を有する粘接着材料および該材料を使用した接着方法を提供することを目的とする。
【解決手段】
下記一般式(1)で表される酸発生剤(A)、粘着性高分子(B)もしくはその前駆体、およびカチオン重合性化合物(C)からなる硬化型粘接着材料。
一般式(1)
【化1】
(式中、R01、R02、R03、R04、R05、R06、R07、R08、R09およびR10はそれぞれ独立に、水素原子などを表す。
ただし、R01、R02、R03、R04、R05、R06、R07、R08、R09およびR10のうち一つは、
【化2】
を表す。
R11およびR12は、それぞれ独立に、水素原子などを表す。
R21およびR22は、それぞれ独立に、アルキル基などを表す。
X-は任意のアニオンを表す。)
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硬化型粘接着材料
【課題】
溶解度、熱安定性および初期粘着力に優れ、速やかに所望の重合度までカチオン重合が進行することにより高い作業性と接着力を有する粘接着材料および該材料を使用した接着方法を提供することを目的とする。
【解決手段】
下記一般式(1)で表される酸発生剤(A)、粘着性高分子(B)もしくはその前駆体、およびカチオン重合性化合物(C)からなる硬化型粘接着材料。
一般式(1)
【化1】
(式中、R01、R02、R03、R04、R05、R06、R07およびR08はそれぞれ独立に、水素原子などを表す。
R09およびR10は、それぞれ独立に、水素原子などを表す。
ただし、R01、R02、R03、R04、R05、R06、R07およびR08のうち一つは、
【化2】
を表す。
R11およびR12は、それぞれ独立に、水素原子などを表す。
R21およびR22は、それぞれ独立に、アルキル基などを表す。
X-は任意のアニオンを表す。)
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粘着剤用重合体組成物、表面保護フィルム用粘着剤組成物および表面保護フィルム
【課題】 優れた帯電防止性を有し、ポットライフが長く作業性が良好で、適度な粘着力と経時的粘着力変化が少なく、被着体から剥離後に被着体表面が汚染されない表面保護フィルム用粘着剤組成物および該組成物からなる粘着剤層を有する表面保護フィルムを提供すること。
【解決手段】 カチオン系界面活性剤と過塩素酸塩とを粘着剤用重合体中に含有してなることを特徴とする粘着剤用重合体組成物、表面保護フィルム用粘着剤組成物および表面保護フィルム。
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リグノセルロース含有材料からなる成形体
本発明は、成形体の質量に対して、接着樹脂5〜20質量%およびカプセル壁としてのポリマーと、主として潜熱貯蔵材料からなるカプセルコアとを有するマイクロカプセル2〜30質量%を含有する、リグノセルロース含有材料からなる成形体に関する。 (もっと読む)
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