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国際特許分類[C10L1/18]の内容

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【課題】 各種燃料、特に石炭、オイルコークス等に代表される灰分含有量の多い燃料の燃焼の際に燃料中の灰分に起因するスラッギングを防止する燃料添加剤及びそれを用いた燃料の燃焼方法を提案する。
【解決手段】 粒径3〜200nmの超微粒子状のAl化合物、Si化合物、Ti化合物、Zr化合物の一種又は二種以上と、アルカリ金属(R=Na,K)化合物をR2O濃度として0.01〜2重量%と、を水及び/又は油に分散させた組成物よりなる燃料添加剤を、液体燃料油又は固体燃料中に添加して燃焼させる。 (もっと読む)




【目的】 本発明は軽油が燃焼する際に生ずるNOx,黒煙の発生を可及的に抑制することを目的とする。
【構成】 鉱物性油が燃焼した際に生ずるNOx若しくは黒煙を減少せしめる鉱物性油への添加物であって、主成分が動植物性油であるもの。 (もっと読む)



【目的】 排出ガスのNOx抑制効果及びエンジン冷機時の運転性に優れた無鉛高オクタン価ガソリンの提供。
【構成】 リサーチ法オクタン価が98.0以上、リード蒸気圧(Rv)が0.45〜0.95kgf/cm2 、密度(於15℃)が0.735 〜0.755g/cm3 、硫黄分が50質量ppm 以下であって、ガソリン全量中のメチル−t−ブチルエーテル含有量、ガソリン中の炭化水素成分全量中の炭素数5の炭化水素含有量、同じく炭素数6の炭化水素含有量、同じく炭素数6のパラフィン系炭化水素含有量が、それぞれ特定な範囲にあるガソリン。 (もっと読む)



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