国際特許分類[C11D1/38]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 動物性または植物性油,脂肪,脂肪性物質またはろう;それに由来する脂肪酸;洗浄剤;ろうそく (22,504) | 洗浄性組成物;単一物質の洗浄剤としての使用;石けんまたは石けん製造;樹脂石けん;グリセリンの回収 (20,192) | 本質的に表面活性化合物を基とする洗浄剤組成物;その化合物の洗浄剤としての用途 (5,217) | 陽イオン性化合物 (509)
国際特許分類[C11D1/38]の下位に属する分類
モノアミンまたはポリアミン;それらの塩 (73)
アミノアルコールまたはアミノエーテル (39)
カルボン酸とアミノアルコールとのエステル;アミノカルボン酸とアミノアルコールとのエステル (7)
N一含有ポリ縮合生成物
尿素,チオ尿素,シアナミド,グアニジンまたはウレタンの誘導体 (1)
カルボン酸アミド,アルキロールアミドまたはイミド (119)
カルボン酸のヒドラジド
ニトロまたはニトロソ基を含むもの
複素環式化合物 (12)
スルホニウムまたはホスホニウム化合物 (2)
第四級アンモニウム化合物 (209)
未知の構造のもの
すべてが陽イオン性である化合物の混合物
陽イオン性化合物と陰イオン性化合物の混合物 (11)
国際特許分類[C11D1/38]に分類される特許
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クリーム状洗浄剤
【課題】 洗いあがりのさっぱり感と、高温や低温、或いは温度変化等の何れの条件下においても長期保存安定性に優れたクリーム状洗浄剤の提供。
【解決手段】 分子内に長鎖疎水基と親水基とを2個以上ずつ有する多鎖多親水基型化合物の1種以上を含有してなるクリーム状洗浄剤。
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硬表面用洗浄剤組成物
【課題】油汚れの洗浄力と組成物の貯蔵安定性に優れることはもとより、すすぎ性にも優れる、硬表面の洗浄、特に、スーパーマーケットのバックヤード、厨房、レストラン、食堂、食品加工工場等の床の洗浄に好適に用いられる硬表面用洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)ノニオン界面活性剤 0.1〜30質量%、(B)テルペン系炭化水素溶剤 0.001〜10質量%、(C)水溶性溶剤 0.1〜30質量%、(D)アルカリ剤 0.1〜20質量%、(E)キレート剤 0.1〜20質量%及び(F)水を含有、又は、さらに(G)カチオン界面活性剤を含有し、且つ、原液におけるpH(JIS−Z−8802:1984「pH測定方法」)が、25℃で12以上に設定されていることを特徴とする硬表面用洗浄剤組成物。
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場合によりイン・サイチューで生成される漂白増進遷移金属錯体を含む洗剤
本発明の目的は、タンパク質汚れに対する洗剤の洗浄力を増進することである。この目的を、鉄及びマンガンイオンと錯体を形成できるテルピリジン化合物、或いは対応する予め調製された鉄又はマンガン錯体を使用することによって達成する。カチオン性界面活性剤を含む洗剤の能力増進は、特に有意である。 (もっと読む)
アニオン性洗浄性界面活性剤、スルファミン酸及びその水溶性塩類を含む洗濯洗剤組成物
本発明は、(i)スルファミン酸及び/又はその水溶性塩類と、(ii)少なくとも10重量%の硫酸塩と、(iii)アニオン性洗浄性界面活性剤とを含む洗濯洗剤組成物に関するものである。 (もっと読む)
製品及び方法
洗浄製品(1)は、洗浄剤(5)を充填し且つワイプが水にさらされるときに熱を生じる発熱剤(4)を充填したワイプの形の基体(2)から構成される。
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ペルフルオロ(アルコキシシクロアルカン)カルボニルフルオリド組成物およびその使用
本発明は、炭素原子を1〜4個、好ましくは1〜2個有する2〜5個のペルフルオロアルコキシ基がカルボニルフルオリド化合物のフッ素化環から延びており、但しペルフルオロアルコキシ基の1個以上が炭素原子を3〜4個含むとき、ペンダント基は3個以下である、ペルフルオロ(アルコキシシクロアルカン)カルボニルフルオリド化合物を提供する。 (もっと読む)
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