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国際特許分類[C11D1/92]の内容

国際特許分類[C11D1/92]に分類される特許

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【課題】 洗浄力及び低温の貯蔵安定性の良い液体洗浄剤組成物の提供。
【解決手段】 (a)一般式(1)の化合物で示される化合物、(b) (a)成分とイオン的に複合
体を形成することができる炭素数8〜18の直鎖炭化水素基を有する界面活性剤、(c)(a)、(b)成分以外の炭素数8〜18の直鎖炭化水素基を有する界面活性剤、(d)相安定化剤、水を含有する液体洗浄剤組成物。
Ra1O−(PO)m1−(EO)n1SO3M (1)〔Ra1は炭素数8〜18の直鎖の炭化水素基、Ra1O−の酸素原子はRa1の第一炭素原子に結合し、POとEOはオキシプロピレン基とオキシエチレン基、m1はPOの平均付加モル数、0.1〜1の数、nはEOの平均付加モル数で0.5〜3の数、Mは陽イオン〕 (もっと読む)


【課題】 適度な粘度を有し、使用性に優れる洗浄料を提供することを課題とする。
【解決手段】 アニオン界面活性剤と両性界面活性剤とカチオン化高分子とを含有することを特徴とする洗浄料であって、特にアニオン界面活性剤と両性界面活性剤との質量比が、3:7〜7:3であることが好ましい。アニオン界面活性剤としてはポリオキシエチレンアルキル硫酸塩が好ましく例示でき、両性界面活性剤としてはアルキルジメチルアミノ酢酸ベタイン、脂肪酸アミドプロピルベタイン、アルキルヒドロキシスルホベタインが好ましく例示できる。 (もっと読む)


【課題】濯ぎ時の感触、乾燥後の感触に優れる毛髪用洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】
下記成分(A)〜(F)を含有し、重量比[(A)/(B)]が0.1〜1.2であり、重量比[(B)/(C)]が0.5〜5である毛髪用洗浄剤組成物。
(A)エーテルカルボン酸塩型界面活性剤
(B)エーテル硫酸塩型界面活性剤
(C)両性界面活性剤
(D)特定の単量体(a1)、(a2)及び(a3)を含有するモノマー混合物を共重合することにより得られるカチオン性基含有共重合体
(E)ジメチルジアリルアンモニウム塩の単独又はその共重合体、及びカチオン化セルロース誘導体から選ばれる1種以上のカチオン性ポリマー
(F)ジアルキルポリシロキサン及びアミノ変性シリコーンから選ばれる1種以上のシリコーン (もっと読む)


【課題】洗濯すると繊維の元の色、着色した色が薄くなり艶出しや光沢がなくなる欠点があったり、車を洗車すると車の塗料の色、着色した色が薄くなり艶や光沢がなくなる欠点があったりするが、これらの欠点のない艶出し処理剤を提供すること。
【解決手段】ジメチコン、ポリクオタニウム−10およびポリクオタニウム−64を含む三成分混合物を洗剤で水溶液とした艶出し処理剤。更に、アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム、アルキルヒドロキシスルホベタイン、アルキルアミンオキシド、アルキルグリコシド、或いはアルキルグリセリルエーテル等から選ばれる界面活性剤を含有する。 (もっと読む)


【課題】毛髪や皮膚に良好な使用感とコンディショニング効果の付与に優れ、かつ低温安定性が良好で、特にダメージヘアに対する洗髪時の使用感(泡立ち、泡質、滑り性)と乾燥時の感触(滑らかさ、しっとり感)が良好な洗浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】(A)アニオン界面活性剤の1種又は2種以上と、(B)下記一般式(1)


(R1COはイソステアリン酸残基、R2、R3は炭素数1〜3のアルキル基、ヒドロキシアルキル基、R4は炭素数1〜3のアルキレンもしくはヒドロキシアルキレン、Xは−COOもしくは−SO、aは1〜5の整数を表す。)で表される両性界面活性剤を含有してなる洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】泡量が豊かで、脂肪酸金属塩を発生しにくい洗浄剤組成物の提供。
【解決手段】(A)炭素数10〜24の脂肪酸のアルギニン塩、(B)一般式(1):


(R1はC9〜21のアルキル基又はアルケニル基、R2及びR3はC1〜4のアルキル基若しくはヒドロキシアルキル基等、Qは-CH2CH(OH)CH2SO3、又は-(CH2)dSO3(dは1〜3の数)、aは1〜4の数、bは0又は1)で表されるスルホベタイン型両性界面活性剤、(C)一般式(1)において、(R1はC9〜21のアルキル基又はアルケニル基、R2及びR3はC1〜4のアルキル基若しくはヒドロキシアルキル基等、Qは、-(CH2)hCOO(hは1〜3の数)、aは1〜4の数、bは0又は1)で表されるベタイン型両性界面活性剤、(D)成分(A)以外のアニオン界面活性剤を含有する液体洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】自動食器洗浄機、特に業務用自動食器洗浄機により食器類を洗浄する際に、低濃度に希釈された場合においても、高洗浄力および高洗浄持続性を有し、且つ低温安定性、高温安定性にも優れた機械洗浄前洗い用食器洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)炭素数10〜15のアルキル基を有するアルキルベンゼンスルホン酸のカリウム塩、(b)炭素数8〜16のアルキル基を有する、硫酸エステル型界面活性剤、(c)特定の一般式(1)で表されるアミンオキシド型界面活性剤及び特定の一般式(2)で表されるベタイン型界面活性剤から選ばれる界面活性剤、(d)特定の一般式(3)で表されるアルキルグリコシド型界面活性剤、(e)硫酸マグネシウム及び/又は塩化マグネシウムを、それぞれ特定範囲の比率で含有する、機械洗浄前洗い用食器洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】洗浄性に優れると共に、十分な柔軟効果が得られるカーペット洗剤を提供する。
【解決手段】本発明のカーペット洗剤は、カチオン系界面活性剤、両性界面活性剤及びノニオン系界面活性剤のうちの少なくとも1種からなる洗剤成分(例えば、ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン等)と、カチオン性柔軟剤及び両性柔軟剤のうちの少なくとも一方からなる柔軟剤成分(例えば、ジステアリルジメチルアンモニウムクロライド等)と、を含有する。 (もっと読む)


エピクロロヒドリンと、生成物1kgあたり0.1g未満の量の少なくとも1種のアルキルグリシジルエーテルとを含有する生成物。エポキシ樹脂、グリシジルエーテル、グリシジルエステル、グリシジルアミド、グリシジルイミド、食品および飲料用途において用いられることとなる生成物、カチオン化剤、および難燃剤、洗浄成分として用いられることとなる生成物、ならびにエピクロロヒドリンオリゴマーの生産における、エピクロロヒドリンを含有する生成物の使用。 (もっと読む)


【課題】優れた泡立ち性と食器等の硬質表面の洗浄時や濯ぎ時のぬるつき改善の両方を満足する液体洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】直鎖アルキル基もしくは直鎖アルケニル基を有する一般式(1)のアルキレングリコールエーテル系化合物、(b)炭素数10〜18の炭化水素基を有する陰イオン界面活性剤、(c)炭素数10〜18の炭化水素基を有するアミンオキシド型界面活性剤、及び(d)水を、それぞれ特定比率で含有する液体洗浄剤組成物。 (もっと読む)


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