説明

国際特許分類[D06P1/18]の内容

国際特許分類[D06P1/18]に分類される特許

31 - 40 / 40


本発明は、式(I)(式中、Rは、C〜C12アルキルまたは−C2n−(OCHCH)−ORであり、nは、2〜8の数であり、mは、0〜4の数であり、Rは、C〜C12アルキル、C〜C24アリール、またはC〜C24アラルキルであり、Rは、メチル、エチル、n−プロピル、n−ブチル、2−メトキシエチル、または2−エトキシエチルであり、Xは、ハロゲンであり、Yは、水素、塩素、または臭素である)で示される染料、ならびに、その製造方法、ならびに、半合成疎水性繊維材料およびとりわけ合成疎水性繊維材料、とりわけ特に織物材料を染色または捺染する上でのその使用に関する。
(もっと読む)


【課題】 ポリエステル等の疎水性繊維材料を、青色分散染料や赤色分散染料と配合染色して淡色〜中濃色に染色する際の三原色用黄色分散染料組成物、及び、該三原色用黄色分散染料組成物を用いる疎水性繊維材料の染色方法を提供すること。
【解決手段】 キノリン誘導体(1)、1,3−インダンジオン誘導体(2)、及び該誘導体(2)の臭素化物を含むことを特徴とする三原色用黄色分散染料組成物。


(もっと読む)


【課題】合成繊維材料の着色法、着色された合成繊維、プラスチックの量産着色法、着色されたプラスチック、特定の新規アゾ染料および該アゾ染料を含有する組成物。
【解決手段】式(1)A−N=N−D(式中、AおよびDは、それぞれ独立に、置換または非置換の複素環式基または炭素環式基であり、AまたはDの少なくとも1つは、少なくとも1個の−SOF基を直接有しているかまたは少なくとも1個の−SOF基が結合している置換基を有する)で示される化合物またはその混合物を合成繊維材料に使用する。 (もっと読む)


本発明は、下式(I)
【化1】


を有し、式中置換基がクレーム中で定義された意味をもっている新規染料、かかる染料の生産、これらの染料及びかかる染料により染色又は印刷された材料の使用に関する。
(もっと読む)


【課題】 ポリ乳酸系繊維に耐光堅牢度に優れた染色を施すことのできる分散染料群を提供する。特に色相を構成する原色色素の変退色性のバランスが整った橙色、緑色、ブラウン色、グレイ色素等の配合色の染料を提供する。
【解決手段】 下記構造式〔3〕で示される黄色色素化合物はじめ他の特定の黄色、赤色及び青色の色素化合物を着色成分とするポリ乳酸系繊維用分散染料群。
(もっと読む)


一般式(I)(ここで、Dは置換または非置換芳香族アミンから誘導されたジアゾ成分であり、Kは式(K1)、(K2)または(K3)の芳香族基であり、そして諸置換基は各々請求項1に定義されたとおりである)の分散染料。更に、本発明による染料の製造および使用が記載される。

(もっと読む)


本発明は、
これ以降に明示され且つ定義された式(I)
【化1】


で示される1種以上の染料と、
場合により、これ以降に明示され且つ定義された一般式(II)
【化2】


で示される1種以上、例えば2若しくは3種、好ましくは1若しくは2種の染料と、
場合により、これ以降に明示され且つ定義された一般式(III)
【化3】


で示される1種以上、例えば2若しくは3種、好ましくは1若しくは2種の染料と、
〔式中、R11〜R17、R21〜R24、X、Y、W、n、R31〜R33、T、U、及びVは、請求項1に記載したように定義される〕
を含む染料混合物、該染料混合物を用いた合成テキスタイル材料の着色方法、及び該着色方法で着色された合成テキスタイル材料に関する。

(もっと読む)


本発明は、式(I)
【化1】


〔式中、D、R〜R、及びnは、請求項1に記載したように定義される〕
で示される染料、その調製方法、及びその使用を特許請求する。
(もっと読む)


本発明は、式(I)のアニオン性染料の塩及び/又は遊離酸並びに少なくとも1種のポリオキシアルキレンアミンを含むところのアニオン性ジスアゾ染料の濃厚水溶液(ここで、諸置換基は各々請求項1に定義されたとおりである)、並びにヒドロキシル含有基材を染色する及び/又は印刷するための並びにインクジェット用インキを製造するためのこれらの溶液の使用に関する。

(もっと読む)


一般式(1)のモノアゾ染料、
【化1】


(式中、R、R、R及びnは請求項1において定義されたもの)、それらの調製方法、及びそのような染料を使用して合成織物材料又はその繊維ブレンド物を染色するための方法。

(もっと読む)


31 - 40 / 40