国際特許分類[E01C19/00]の内容
固定構造物 (153,614) | 道路,鉄道または橋りょうの建設 (13,779) | 道路,競技場あるいは類似のものの建設またはその表面の作成;建設または修復用の機械または補助工具 (4,275) | 舗装用材料の調製または散布用,敷設された材料の作業用,または舗装の形成,固め,または仕上げ用の機械,工具または補助装置 (657)
国際特許分類[E01C19/00]の下位に属する分類
材料調整用のもの (132)
粒状または液状物散布用のもの (53)
打ち込まれた未硬化物の固化または仕上げ用のもの (196)
混合液状結合材,例.乳化ビチューメン,溶融アスファルト,の調合または調合とともに道路に適用するための可搬式装置 (11)
材料の調合および敷設用のもの (4)
材料の敷設およびそれらの固化,または表面仕上げのためのもの (238)
道路建造目的のための移動式型枠またはせき板;個々の舗装要素,例.縁石,を現場で形成するための装置またはその他のもの (12)
個々にあらかじめ形成された表面要素,例.縁石,を敷設するための装置 (8)
国際特許分類[E01C19/00]に分類される特許
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自動推進土木機械、及び自動推進土木機械を制御する方法
【課題】自動制御される土木機械は、予め設定された曲線に沿って精密に移動させなければならない。
【解決手段】土木機械は、機械の位置及び向きから独立した参照系(X,Y,Z)に関係する土木機械上の参照位置Rの位置及び/又は向きを規定するデータの決定手段を有する制御ユニット7を有する。機械は、地面上の自由選択予設定出発点へ移動される。予設定出発点で機械は予設定向きに配列される。目標の位置及び向きが次に敷かれる。目標は、可能な固定位置に適した相応許容値を伴い地面上に最適に配置出来る。土木機械は、参照系(X,Y,Z)における所望曲線を規定するデータを決定する手段、及び、所望曲線を規定するデータの関数として、機械上の参照位置Rが、予設定出発位置から出発している所望曲線に沿い移動する。
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舗装を敷設する方法、スクリード、及び道路舗装車
【課題】作業の移動方向に厚さが均等な舗装の敷設と、作業の移動方向と横断方向との両方に均等な締め固めの方法とスクリードおよび舗装車を提供する。
【解決手段】締め固めユニット13、特にタンパー14は、舗装厚さが選択可能な舗装を選択可能な舗装速度で敷設しながら、選択可能なストロークと選択可能な周波数とを備える動作サイクルで舗装材を事前締め固めし、少なくともストロークは少なくとも舗装速度及び/又は舗装厚さなどの少なくとも1つの舗装パラメータに応じて、特性曲線に沿って、又は特性マップ内で自動的に調整される。スクリード3において、締め固めユニット13は締め固めユニット13のストロークを調整する舗装作業中に動作可能な調整機構を有している。
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道路舗装工事用屋根構造
【課題】 舗装面に与えられる環境的外乱因子を遮断し、好適な舗装工事環境を提供する屋根構造の提供。
【解決手段】 舗装道路の上方に位置する屋根部と、屋根部を支持し、舗装道路表面と屋根部の間に舗装作業用の空間を確保する複数の脚部からなり、屋根部は、一対の側縁同士を接続する少なくとも1つのベースフレームを備え、各脚部は、ベースフレームに沿って延設するとともにベースフレームに固定される第1フレームと、第1フレームの外側端部に回動可能に接続する第2フレームと、第1フレーム途中部と第2フレーム途中部と接続する中間フレームからなり、第1フレーム途中部との接続点と第2フレーム途中部との接続点の少なくとも一方において、中間フレームと第1フレーム又は第2フレームとの間の接続解除が可能であることを特徴とする道路舗装工事用屋根構造である。
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