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国際特許分類[E03C1/06]の内容

固定構造物 (153,614) | 上水;下水 (14,608) | 上水または排水用の家庭用配管設備;流し (5,769) | 上水または排水用の家庭用配管設備;流し (5,769) | 上水用の配管設備 (2,438) | シャワ装置の給水管または給水ホースを支持またはつり下げる装置 (113)

国際特許分類[E03C1/06]に分類される特許

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【課題】シャワーヘッドを保持する角度を二通りに変えることができる新規なシャワーフックを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のシャワーフックは、ベースプレートと前記ベースプレートに回動可能に取り付けられたシャワーフック本体とを有するシャワーフックであって、前記シャワーフック本体は、背面部と、背面部から正面側に突き出るように形成された一対の把持部とを有し、前記背面部と一対の把持部とが、正面側と上下方向に開口を有するシャワーヘッド保持用の貫通孔を形成するとともに、前記貫通孔は、ベースプレートの背面に対してヘの字状に屈曲するとともに、屈曲部から一方の開口に貫通する第1貫通孔がベースプレートの背面となす傾斜角度αと、屈曲部から他方の開口に貫通する第2貫通孔がベースプレートの背面となす傾斜角度βとが異なることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 シャワーホースがシャワーホース収納部内部で捩じれることがなくスムーズに収納できるとともに、従来よりもシャワーホース収納部の縦方向及び横方向の長さを抑えることができるシャワーホースの収納構造を提供することを目的とする。
【解決手段】 シャワーホースガイドは、シャワーホースを収納する際、シャワーホースが接続されるシャワーホース接続部から延びるシャワーホースが斜面に当接し、シャワーホースが突出部の前方又は後方側のいずれか一方に位置する周壁に向かった後、他方に位置する周壁に向かうようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ボディシャワー浴とオーバーヘッドシャワー浴とを簡単な操作で切り替え、シャワー装置近傍のいずれの場所にいても良好なオーバーヘッドシャワー浴を可能にする。
【解決手段】シャワーフック20をスライド移動させるスライドバー10を、ボディシャワー浴に適した第1吐水を行う第1スライド部11と、オーバーヘッドシャワー浴に適した第2吐水を行いつつ、シャワーフック20を前後にスライドさせる第2スライド部12と、第1スライド部11と第2スライド部12との間に設けられ、第1吐水の第1吐水角度と第2吐水の第2吐水角度とを切り替える第3スライド部13とから構成する。また、第2スライド部12は、第3スライド部13から離れるに従って上方に向かうように傾斜配置される直線状の部分であって、第2吐水角度を維持したままシャワーフック20をスライド移動させる。 (もっと読む)


【課題】スライドバーとして安価な丸パイプを用いることができるシャワーノズル受け装置を提供する。
【解決手段】シャワーノズル受け装置本体3に装着される一方の丸パイプ抱着部材4と、一方の丸パイプ抱着部材4にばね付勢された状態で取り付けられた上下動部材7と、一方の丸パイプ抱着部材4に取り付けられ丸パイプ2の外面に対向する面が凸状で丸パイプ2と同径の円弧状の面となっており側面が丸パイプ2から遠ざかるように下方に窄まっている規制部材8と、上下動部材7に規制部材8と丸パイプ2との間で水平方向に微動可能に支持され丸パイプ2および規制部材8の円弧状の面と同径の円弧状の面を備えた鼓形ローラー9と、シャワーノズル受け装置本体3上面から突出するように設けられ上下動部材7の上端に接して上下動部材7および鼓形ローラー9をばね力に抗して押し下げる操作ボタン10とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネジ機構等により、シャワーヘッドホルダーの位置を容易かつ簡便に調節することができるシャワーヘッド保持装置の提供を目的とする。
【解決手段】本発明は、長手方向にスリットを有し、内周面に雌ネジが形成されるガイドバーと、このガイドバーの内部に配設される基部、ガイドバーの外部に配設され、シャワーヘッドを係合可能なフック部及びガイドバーのスリットを通じて基部とフック部とを連結する連結部を有するシャワーヘッドホルダーとを備え、上記シャワーヘッドホルダーの基部が、基部本体と、この基部本体に回転自在に軸支され、上記雌ネジに螺合する雄ネジが外周面に形成された円柱状のネジ部とを有し、上記連結部が基部本体に固定されているシャワーヘッド保持装置である。上記基部が、ネジ部を回転駆動するモーターを内蔵するとよい。上記モーターとして、独立駆動可能な複数のモーターを有するとよい。 (もっと読む)


【課題】見た目に良く、邪魔にならないユニットバス等のシャワーホースを提供する。
【解決手段】シャワーホース3をユニットバス6等の室外に収納する。ホースをスムーズに室外に導くために、ホースを伸縮する管の中に通し、その管が上下出来るように前の部分にスリットの入った手摺等の中に収納する。 (もっと読む)


【課題】物体検知センサの検知方向をシャワーヘッドの吐水方向に追従させることができ、流しや洗面化粧台などの作業を簡便にし、しかも節水化を図ることのできる自動水栓を提供すること。
【解決手段】シャワーヘッド2と、このシャワーヘッドを支持する回転自在な支持部3と、この支持部を回転自在に保持する保持部4とを備え、支持部に物体検知センサ18が設けられている。 (もっと読む)


【課題】ハンドルをビス等を用いずに本体部へ取り付けることができ、ハンドルを後退方向へ回し続けても容易には脱落することのないスライド式ハンガーを提供する。
【解決手段】本体部10の操作部取付通路13の内周面に形成した雌ねじ部14に螺合する回動軸31の先端側領域に無螺子部31bを形成する。押圧具20に設けた係合突起22の係合部23を、回動軸31の挿入空間34の係止部35と係合させる。ハンドル部40を回転させて所定位置まで後退させると、回動軸31が螺合状態を離脱して空転可能となるが、係合突起22と回動軸31の係止部35との係合状態は保持されるので、ハンドル部40及び連接軸部30が不用意に本体部10から脱落することがない。ハンドル部40及び連接軸部30の本体部10に対する組み付け作業は、ビス等を使用しないので、ドライバー等の工具が不要である。 (もっと読む)


【課題】 検知センサによる誤吐水を防ぎ、かつ、検知センサによる吐水の使い勝手の向上を図る。
【解決手段】 給水ホースから給水された水を吐水する吐水部材と、給水ホースに接続された開閉弁と、物体の有無を検知する人体検知センサと、保持部材に対する吐水部材の着脱状態を検知する着脱センサと、を備えた給水装置において、着脱センサによって前記吐水部材が装着されていることを検知した状態では、人体検知センサの検出に基づいて開閉弁を閉弁する自動モード運転を行い、また、吐水部材の離脱を検知した際には、自動モード運転を止めて人体検知センサが検知となっていても電磁弁を閉弁状態にし、また、離脱されていた吐水部材が装着されたことを検知した際には、人体検知センサが検知となっていても開閉弁の開弁させず、その後、使用者による所定の動作があったと判断すると自動モード運転に復帰する。 (もっと読む)


【課題】物干し竿として利用でき、且つ衛生面に優れた握りバーを提供することである。
【解決手段】シャワーフック3がスライド可能に取り付けられおり、懸垂部材4と支持部材5とを介して浴室30の壁31面に設置される握りバー1において、シャワーフック3は回転機構を有し、握りバー1の内部に延長バー6を有し、懸垂部材4は握りバー1の上端部2aを回動可能に懸垂し、支持部材5は握りバー1の下端部2bを着脱可能に支持しており、握りバー1の下端部2bを支持部材5から取り外し、握りバー1内から延長バー6の一部を取り出して浴室30内を横断させると、物干しバー20に成る。 (もっと読む)


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