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国際特許分類[E04H17/16]の内容

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【課題】建築構造体の長尺構造部分において、これを構成する単位長さ分の一つを簡単に取外すことができる建築構造体の提供。
【解決手段】一方中空形材3及び他方中空形材4の長手方向端部の内部に連結具5を架け渡し、それぞれの中空形材に固定ねじ7a,7bで固定してある。一方中空形材3は、長手方向端部に長手方向のガイド部8を有し、また、熱延び用に設定した隙間を覆うカバー部材6を嵌めてある。ガイド部8を貫通するガイド用ねじ18(結合部材)をカバー部材6の突出片6aに貫通させて連結具5に固定する。一方中空形材3及び他方中空形材4を連結具5に固定している固定ねじ7a,7bを外すと、連結具5をガイド部に沿って一方中空形材内部に引き込むことができる。 (もっと読む)


【課題】取り付けが簡単で安価である通常のフェンスを用いて、そのパネルがフラットで表裏感があり、つる性の植物が絡みやすい立体構造のフェンスを提供する。
【解決手段】つる性の植物が絡みやすいように、メッシュの目を粗めにして、メッシュパネルをジグザグに前後に折り曲げ、その時に出来た内空間に支柱を装着することで、自由柱方式で施工でき、前後左右に殆んど表裏感が無い、取り付けが簡単で安価なメッシュフェンスとした。 (もっと読む)


【課題】パネルの位置決めを容易に行うことができ、パネル支持装置が支持するパネルに貫通孔などの追加工を行わなくてもパネルの縁部を支持することができるパネル支持装置を提供する。
【解決手段】パネル支持装置1は、支柱5に固定されるベース金具6と、ベース金具6に取り付けられるカバープレート7とを備え、ベース金具6は、パネル2が当接する当接面16と、パネル2の端面が当接する凸部13と、カバープレート7が取り付けられるねじ孔15とを備え、カバープレート7は、パネル2が当接する当接面24と、ねじ孔15に取り付けられる貫通孔28とを備え、ベース金具6の凸部13およびねじ孔15を境に当接面16とは反対側の位置と、カバープレート7の貫通孔28を境に当接面24とは反対側の位置との間に挟み込み部材20が挟み込まれ、ねじ孔15と貫通孔28との間に隙間が確保された状態でカバープレート7がビス止め固定される。 (もっと読む)


【課題】 従来のフェンスは支持脚をネジ等を用いて締着固定する作業が必要となり、完成するまでの手間が多く、その作業が面倒なものとなっている点である。加えて、二以上のフェンスを連結するにはワイヤーを連結握持するクリップ(連結具)を必要としており、その分コスト高となり、作業も煩わしくなっている点である。
【解決手段】 ワイヤーで略矩形に形成した枠体を有し、その枠体に複数本の縦棒を所定間隔で並設固定し、前記枠体の下方寄りに補強用の横棒を固定してなり、前記枠体の下端横棒及び補強用の横棒に対し、据え置き部と、その据え置き部の上面に立設した立壁部とから成る支持脚を取り付けてあるフェンスにおいて、前記支持脚の立壁部の頂部に補強用の横棒の受溝を形成し、立壁部の下方となる据え置き部の上面に枠体の下端横棒の受溝を形成してあることとする。 (もっと読む)


【課題】狭い場所でも施工できる耐震外構塀およびその施工方法を提供する。
【解決手段】地中に打設された鋼管杭1と、鋼管杭1に固定された鉛直支柱2と、塀部材4とを備え、塀部材4と鉛直支柱2とは、塀部材4と鉛直支柱2との間に充填材が充填され、充填材が固結することで連結されている。基礎コンクリートおよび控壁を無くすことができ、狭い場所でも施工できる。鉛直・水平方向に大きな耐力を持ち、地震によって耐震外構塀が倒壊することを防止できる。 (もっと読む)


【課題】線材格子フェンスパネルを用いた線材格子フェンスの提供。
【解決手段】3本以上の柱縦線材7にその上下方向に間隔をおいた多数の環状柱横線材8を接合してなる筒状支柱6と、上端が湾曲して下方に2本の縦線材が伸びる湾曲縦線材2を間隔をおいて複数配置し、上下に間隔をおいて横線材部分を備えたリング状横線材3が複数上下方向に配置されて湾曲縦線材2に接合されていると共に、最上段のリング状横線材3は、同じ形状のリング状横線材3が各湾曲縦線材2の前後両側に同じ高さ位置に配置されて湾曲縦線材2に接合された線材格子フェンスパネル1とを備え、隣り合う各線材格子フェンスパネル1におけるリング状横線材13の側端の縦部分4bは、それぞれ筒状支柱6の前面側で隣り合うように配置され、その筒状支柱6の前面側で隣り合う最上段のリング状横線材3の側端の縦部分4bと、筒状支柱6とは、継手金物13により接合されている。 (もっと読む)


【課題】線材格子フェンスの施工法を提供すること。
【解決手段】線材格子を備えた支柱に線材格子フェンスパネルを取り付けて構成する線材格子フェンスの施工法であって、支柱は、3本以上の柱縦線材に多数の環状柱横線材を接合した筒状支柱6とされ、線材格子フェンスパネル1は、リング状横線材3を備えその両端部は、左右両端部の縦線材から左右方向の外側に突出するように設けられ、リング状横線材の左右方向の端部に、上下の横線材部分と前記各上下の横線材部分とを接続する接続部分を有する継手部を備えた線材格子フェンスパネルであり、筒状支柱6の下端部を基礎に埋め込み固定した後、筒状支柱外側面の一つに線材格子フェンスパネルのリング状横線材の端部を当接して継手金物により接合し、筒状支柱外側面の他の側面に別の線材格子フェンスパネルのリング状横線材の端部を挿入して継手金物で接合する。 (もっと読む)


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