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国際特許分類[E05B19/04]の内容

固定構造物 (153,614) | 錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫 (23,410) | 錠;そのための付属具;手錠 (12,904) | 鍵;その付属品 (594) | 鍵のつかみ構造;平鍵の構造 (27)

国際特許分類[E05B19/04]に分類される特許

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【課題】 錠具の鍵穴を隠す事によって鍵穴を直接接触したり覗いたりすることができないため、よりよい盗難防止の効果を有効的に達成することができる。
【解決手段】 外枠1は錠具91の一方の側面に設置され、外枠1には収容空間11が形成される。変位本体2は活動自在に収容空間11に挿入され、変位本体2には嵌入空間22と貫通孔24が設けられ、貫通孔23は変位本体2の変位の作動によって鍵穴92と合致するように形成される。鍵導入座3は活動自在に変位本体2の嵌入空間22に挿入され、鍵導入座3には挿入孔33が形成され、挿入孔33に鍵8が挿入され、挿入孔33は鍵導入座3の変位の作動によって鍵穴92と合致するように形成される。連桿4の一端には連接部42が設けられ、連接部42は鍵8を移動して回動するように嵌合して連動することにより、錠具91に対して解錠と施錠の作動を行うように構成されている。 (もっと読む)


【課題】ハンドルを装飾可能で、操作に力を入れ易くした鍵を提供する。
【解決手段】ハンドルを装飾可能で、操作しやすい鍵20であり、装飾ハンドル22、鍵コア24及びネジ26を包含する。そのうち、装飾ハンドルに嵌め溝225とネジ孔223が設けられ、鍵コアの嵌合部が該嵌め溝中に嵌合され、並びに該ネジが該ネジ孔にねじ込まれて該装飾ハンドルが該鍵コアに固定され、鍵コアの嵌合部は少なくとも一つの係止角243を具え、該係止角が該装飾ハンドルの該嵌め溝の辺縁227に係止されることで、該鍵コアのぐらつきが防止される。 (もっと読む)


【課題】所有者の好みの色彩または模様を呈した把持用ケースを備えたキーおよびその塗装方法を提供する。
【解決手段】把持用ケース2を備えたキー1は、把持用ケース2の表面に所望の色彩または模様が施された塗装層3が形成されているため、所有者の好みの色彩または模様を呈した把持用ケース2を備えたキー1が構成できる。また、把持用ケース2を備えたキー1の塗装方法は、把持用ケース2の表面に下地塗装層を形成する工程と、下地塗装層の表面にカラー塗装層を形成する工程と、カラー塗装層の表面にクリア塗装層7を形成する工程とを有しているため、所望の色彩を呈する塗装層3を把持用ケース2の表面に鮮明かつ確実に定着させることができる共に、強度を備えキズが付きにくい塗装層3を形成できる。 (もっと読む)


【課題】操作部を無駄に操作して電力が消費されるのを防止することができる車両用キーを提供する。
【解決手段】車両側のキーシャッタに連結される回転部材に係合して回転部材を所定の回転方向に回転させてキー孔を開閉するために用いられるマグネット部63と、IDコードを送出するための操作部64とを有するホルダ部61を備える。マグネット部63と操作部64との間に凹部66が形成される。ホルダ部61が、表面60A、裏面、および側面60Cを有する外部形状をなし、操作部64および凹部66が、ホルダ部61の表面60Aに配置される。操作部64が、マグネット部63が突出している角部とは対角位置にある別の角部寄りに偏った位置に配置される。 (もっと読む)


【課題】キー本体部の締結部等がその表面に出ないキー及びその製造方法を提供する。
【解決手段】本体部30は、金属製のキープレート20がインサート成型された第1の本体部であるモールド本体部50とそのモールド本体部50と締結される第2の本体部である金属本体部40とから構成されている。カバー60がモールド本体部50と金属本体部40を覆い、この本体部30に接着剤により固定されて、キー10を構成する。このカバー60により、本体部30にある締結部を覆い、締結部が見えない状態にする。 (もっと読む)


【課題】厳しい使用環境であっても表示部材が把持部から脱落してしまうのを防止できるとともに、表示部の位置決め作業を不要とすることができる車両用キーを提供する。
【解決手段】車両のキーシリンダに配設されたロータのキー孔に挿抜可能とされたキー部1と、該キー部1の基端部Bに固定され、使用者が把持可能な把持部2と、該把持部2に形成され、所定の表示が施された表示部3aを有した表示部材3とを具備した車両用キーにおいて、把持部2は、表示部材3及びキー部1の基端部Bを圧入させて嵌め込み固定可能とされた圧入凹部2aと、該圧入凹部2aと連通した開口から成り、圧入された表示部材3の表示部3aを外部に臨ませ得る開口部2bとが形成されたものである。 (もっと読む)


【課題】マグネットキー部をマグネット錠の当接面に対して容易且つスムーズに密着状態とすることができ、ロック解除時の操作性を向上させることができるシリンダ錠の保護装置を提供する。
【解決手段】キー孔2aを開閉するシャッター3と、閉塞位置にあるシャッター3と係合してロックするマグネット錠Mと、イグニッションキーIKの把持部IKaに形成されるマグネットキー部7とを具備し、マグネットキー部7をマグネット錠Mの当接面S2に当接させることにより当該マグネット錠Mによるロックを解除可能とされたシリンダ錠を保護し得るシリンダ錠の保護装置において、マグネットキー部7は、把持部IKaに形成された揺動軸Lを中心に揺動可能とされ、その向きが当該把持部IKaに対して任意に変更可能とされたものである。 (もっと読む)


【課題】付勢手段の付勢力でシャッターの閉塞動作を行わせて操作性を向上させ得るとともに、不正行為を抑制しつつ閉塞位置にあるシャッターのロック解除を容易に行わせて解錠時の操作性を向上させることができるシリンダ錠の保護装置を提供する。
【解決手段】捩りバネ4の付勢力でシャッター3の閉塞動作を行わせるとともに、解錠手段5は、車両固有の認証コードを送信可能なトランスポンダ14と、トランスポンダ14が近接されることにより認証コードを非接触にて受信可能なアンテナ15と、アンテナ15にて受信した認証コードが正規のものであるか否かを認証する認証手段16とを具備し、当該認証手段16により正規の認証コードが受信されたと認証された場合に限り、ソレノイド9によるロックを解除し、閉塞位置にあるシャッター3を開放位置まで移動可能な状態とするものである。 (もっと読む)


【課題】メカニカルキーの回動操作を補助できるとともに、このような補助機構を搭載しても、電子キーを小型化することができる電子キー備え付けメカニカルキーの回動操作補助構造を提供する。
【解決手段】メカニカルキー40は、車両にIDコードを無線送信して車両にID照合を実行させ、当該ID照合が成立したことを条件として、車両に設置された機器の操作が可能となる電子キーに着脱可能に収納され、機械的な実操作を伴ってID照合が実行される電子キーに備え付けられる。メカニカルキー40の回動操作補助構造は、キー本体に着脱可能に取り付けられた電池蓋44をキー本体から取り外し、電池蓋44をメカニカルキー40に取り付けて把持部として使用することにより、メカニカルキー40をキーシリンダに挿し込んで回す回動操作の際に力を入り易くして、該回動操作を補助する回動操作補助機構3を備えた。 (もっと読む)


【課題】メカニカルキーの回動操作を補助できるとともに、このような補助機構を搭載しても、電子キーを小型化することができる電子キー備え付けメカニカルキーの回動操作補助構造を提供する。
【解決手段】メカニカルキー40は、車両にIDコードを無線送信して車両にID照合を実行させ、当該ID照合が成立したことを条件として、車両に設置された機器の操作が可能となる電子キーに着脱可能に収納され、機械的な実操作を伴ってID照合が実行される電子キーに備え付けられる。メカニカルキー40の回動操作補助構造は、メカニカルキー40の挿し込み先であるキーシリンダ51のシリンダカバー53を車両から取り外し、シリンダカバー53をメカニカルキー40に取り付けて把持部として使用することにより、メカニカルキー40をキーシリンダ51に挿し込んで回す回動操作の際に力を入り易くして、該回動操作を補助する回動操作補助機構3を備えた。 (もっと読む)


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