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国際特許分類[E05B49/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫 (23,410) | 錠;そのための付属具;手錠 (12,904) | 電気符号錠;その回路 (3,607)

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【課題】 イグニッションパルスによるノイズの影響を回避し、車内の携帯機の検出を適正に行ない、ひいては、携帯機が存在するにもかかわらずノイズの影響でそれを検出できないことによる誤警報を低減すること。
【解決手段】 車載制御装置からカードキーへの応答要求信号としてのLF信号501、502の送信開始タイミングを、エンジンの回転数に応じて変化させ、車載制御装置とカードキーとの間の通信が、イグニッションパルスによるノイズの影響を極力受けないように制御する。 (もっと読む)


【課題】 エンジンを始動させた場合に想定される様々な問題を防止する。
【解決手段】 ナビECU10は、ドアECU16a〜16dにより車両のドアロックの施錠が検出された場合(S102でYES)、エンジン23を始動させる(S104)。また、車両のドアロックの解錠が検出された場合(S102でNO)、ドアECU16a〜16dに車両のドアロックの施錠を行わせ(S106)、ドアECU16a〜16dによってドアロックに成功したと判定された場合(S108でYES)、エンジン23を始動させる。 (もっと読む)


ここに開示される音声認識ドアロック装置は入力キーが押されるごとに対応する入力キー信号を出力するボタン入力部と、外部からアナログ音声信号を受け入れ、前記入力されたアナログ音声信号をデジタル音声信号に変換する音声入力部と、登録モード時、前記デジタル音声信号を受け入れて前記デジタル音声信号から特定音声信号を抽出し、登録しようとするユーザーのIDから前記抽出された特定音声信号を第1貯蔵手段に貯蔵する音声分析部と、前記登録モード時、前記ボタン入力部を通じて入力される、パスワードを示す、入力キー信号を第2貯蔵手段に貯蔵する制御部と、前記制御部の制御に従ってドアロックをロックするか、解除するドアロック駆動部とを含む。
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【課題】 心配性の人は外出する際に玄関ドアを施錠した後にちゃんと施錠されたかを確認するが、その施錠を確認する行為はいつしか慣れとなってしまって、無意識のうちにこの施錠確認行為をするようになり、施錠確認行為をした上で玄関ドアを離れているにも関わらず、何かの拍子で我に返って(玄関ドアを施錠したのか心配になって)再び玄関ドアまで戻ってきてしまうこと。
【解決手段】 住居から乗用車6で外出する場合に利用者1が最も我に帰りやすいタイミングとなる、乗用車6のドアロックが開錠された/されようとした際に、住居に関する情報をその乗用車6の外部に向けて乗用車内情報処理システム6−2が情報出力手段18−2から出力するようにしたので、玄関ドア2を施錠した後、実際に玄関ドア2を開ける行為をしてみて実際に開かないことを確認する心配性な利用者1であっても安心して外出することが出来る。
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【課題】 システムが稼働中であっても既設のラックのセキュリティを高めることができる電気錠システムを提供する。
【解決手段】 ラック11に、電気錠21及び電気錠制御装置22を貼着して固定し、電気錠制御装置22を、ネットワーク81を介して電気錠管理装置83に接続する。電気錠管理装置83は、電気錠制御装置22との通信機能を備え、電気錠管理装置83は、電気錠制御装置22に対して制御信号を送信し、かつ電気錠制御装置83から各種状態を取得する。電気錠21は、電気錠管理装置83からの信号に従ってラック11の扉12の解放を阻止する施錠状態と、扉12の開放を許容する解錠状態とを形成する。 (もっと読む)


【課題】広域相互通信と狭域相互通信とでアンテナを共有する場合であれ、制御装置との間でのより信頼性の高い運用を可能とする携帯機を提供すること。
【解決手段】携帯機3は、制御装置5からの第1ID要求信号を受信するアンテナ11a,11b,11cの一部を第2ID要求信号を受信する際にも共用し、第1ID要求信号についてはこれを復調してその復調信号を制御装置5との間での相互通信を制御する通信制御部20に出力し、第2ID要求信号については該無線信号の電磁エネルギに基づき自動駆動されてその応答信号を共用する一部のアンテナ11a,11b,11cを介して送信する。通信制御部20は、アンテナ11a,11b,11cの少なくとも共用する一部、及びそれらアンテナ11a,11b,11cを介して受信される無線信号を受信処理する受信制御部12の少なくとも一方の故障の有無を診断して該故障している旨を報知する。 (もっと読む)


本発明は、ドアロックを交替することなく、ドアロックの機能を拡張又は変更することができるように設計された簡易改造型電子制御式ドアロックシステムを提供する。このドアロックシステムは、キー手段の入力信号によりドアのロッキング及びアンロッキングを行い、予め定められた基本機能を保有するドアロック100と、このドアロックの予め定められた基本機能以外に追加機能を保有し、ドアロックに交替可能に取り付けられる機能拡張装置200とを含む。 (もっと読む)


【課題】解錠IDによってロッカーボックスを解錠できるような貸しロッカーシステムにおいて、別途保管時の作業や本人照合等を容易にする。
【解決手段】携帯電話機Tにサーバ20からロッカー利用アプリをダウンロードしてユーザーIDを設定する。携帯電話機Tと集中制御装置1で通信を行い、解錠IDによりロッカーボックスの利用を可能とする。ICカードでの利用も可能とする。利用時間が別途保管日数を経過したものを別途保管対象とし、別途保管処理したとき対応するロッカーボックスの解錠IDを記録した管理票をプリントアウトする。利用者が取り出し操作をしたときに、別途保管処理されている場合は、その解除IDを記録した証明書をプリントアウトする。管理票と証明書で本人照合をして荷物の受け渡しをする。インターネットを介して電子メール等で、別途保管されている情報等を確認できるようにしたり、通報したりする。 (もっと読む)


本明細書では、キーレスエントリの方法、システム、およびプログラム製品が開示される。一般に、ユーザコマンド情報は、ラッチと通信する送受信ユニットに送信することができる。次に、プロセッサは、ラッチおよび送受信ユニットと通信するプロセッサを使用してユーザコマンド情報を処理することができる。次いで、プロセッサを使用したユーザコマンド情報の処理に応答して、個々のラッチ機能(例えば、車両ドアの開または閉機能)を実施するようラッチに指示することができる。
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【課題】貸しロッカーシステムにおいて、防犯対策や停電などに対応してロッカーボックスを一斉に利用制限する場合に、設定作業を容易にする。
【解決手段】タッチパネル付きLCD表示器12で利用制限時間を任意に設定可能にする。オペレータが利用制限時間を設定すると、内部時計101で日時を監視し、利用制限時間内になると未使用のロッカーボックスを施錠する。使用中のロッカーボックスは荷物が取り出されたら施錠する。利用制限時間を過ぎると、利用可能とする。通常は外部電源10Bによって動作し、停電等により外部電源10Bが遮断されると無停電電源装置10Aによって動作するとともに、未使用のロッカーボックスを施錠する。 (もっと読む)


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