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国際特許分類[E05B49/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫 (23,410) | 錠;そのための付属具;手錠 (12,904) | 電気符号錠;その回路 (3,607)

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【目的】 暗証コード入力等のキー操作性を悪化させることなくシークレット電気錠操作器の小型化を可能とし、しかも暗証コードの選択の幅が狭く限定されるといった不具合も適切に解消し、使い勝手を良好にする。
【構成】 電気錠解錠用の暗証コードを入力するための複数の暗証入力キー11a〜11eの総数が、符号設定手段12に設定された暗証コード用の符号の種類数よりも少数とされ、制御手段10は、キー入力部11で所定のキー操作がなされる都度、符号設定手段12に設定されている暗証コード用の符号を各表示手段15a〜15eに切り替え表示し且つそのうちのランダムな位置の何れかの表示手段には予め登録された暗証コードに一致した適正な符号を表示させるように構成されている。 (もっと読む)


【目的】イタズラに対する防御性を高めたキーレスエントリ装置を提供することを目的とする。
【構成】ドアハンドル接近センサ34によってドアハンドルに手等が接近した場合には、装置本体24とキー22の間に信号の交信があり、前記キー22から固有信号照合手段62に暗証コード信号が入力される。ここで、車両固有のコード信号と一致した場合にはドアロックが解錠されるが、不一致の場合、所定時間内に所定回数不一致が検出されると、ドアホーン38から警報音あるいは警告が発っせられるとともに、リクエスト信号の発信が30秒禁止される。したがって、故意にイタズラしている者の行為を停止させるとともに、前記信号の交信によるバッテリの浪費を防ぐ。さらに、イタズラ警告信号を信号送信手段68からキー22に発信し、キー22の携帯者にイタズラを通報する。 (もっと読む)



【目的】 解読困難なコードを有するロック解除信号送出装置ならびにロック解除装置を提案する。
【構成】 ロック解除信号送出装置並びにロック解除装置の双方に固有の固定番号と、このロック解除信号送出装置を操作する毎に変更されるコード番号とを双方で記憶すると共に、固定番号に対して所定の演算を行なって変更番号を生成し、コード番号に対して所定の演算を行なって変更コード番号を生成し、これらを解除装置側に送る。 (もっと読む)



【目的】 トラックの荷台扉の解錠、施錠の手間を省くことができるのみならず、誤って荷台扉が解錠されてしまうといった不都合も確実に防止できるようにする。
【構成】 作業者8が携帯する携帯機9、トラック1に共に搭載される車載機4およびロックユニット3を備え、携帯機9からはトラック1の荷台扉2の解錠信号を所定周期でもって常時送信するようにし、車載機4では、携帯機9からの解錠信号が所定周期で受信された場合には解錠作動信号を、所定周期ごとに受信されない場合には施錠作動信号を出力することで、携帯機9をトラック1に近付けるか、遠ざけるかに応じて、ロックユニット3を施錠動作あるいは解錠動作させるようにした。 (もっと読む)






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