国際特許分類[F01K7/44]の内容
機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 機械または機関一般;機関設備一般;蒸気機関 (57,778) | 蒸気機関設備;蒸気アキュムレータ;他に分類されない機関設備;特殊な作動流体またはサイクルを用いた機関 (2,362) | 特殊な形式の機関を用いることを特徴とする蒸気機関設備;前記系,サイクルまたはプロセスに対する独特な調整装置;給水加熱のための蒸気または排気の使用 (213) | 抽気または非復水形の機関;給水加熱のための蒸気使用 (91) | 給水加熱およびその他の目的のための蒸気の使用 (32)
国際特許分類[F01K7/44]に分類される特許
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蒸気原動設備、特に少なくとも電気エネルギを発生するための発電所の蒸気原動設備の運転方法とその蒸気原動設備
本発明は、蒸気原動設備(2)および発電所(1)の運転方法とその蒸気原動設備に関する。本発明に基づいて、蒸気原動設備(2)の少なくとも1個の圧力段(8、9、10)から排出された水がほぼ全部集められ、蒸気原動設備(2)の水・蒸気・回路に戻される。
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火力発電プラント
【課題】火力発電プラントの蒸気系統の機器に要求される蒸気の最低流量を確保するとともに、外部に供給する蒸気量の変動に速やかに対応する。
【解決手段】給水ポンプ16と、該給水ポンプから供給される給水を加熱して蒸気を発生するボイラ1と、該ボイラが発生した蒸気により駆動されるタービン(6,7,9)と、前記タービンの抽気蒸気を用いて前記ボイラへの給水を加熱する給水加熱器(17,20)とを有する火力発電プラントにおいて、前記ボイラが発生した蒸気の一部を外部に供給する蒸気供給系統(21,22)と、前記給水加熱器に供給する抽気量を制御する抽気量制御手段(23,24)とを有し、該抽気量制御手段は、前記ボイラから前記タービンに至る蒸気系統を構成する機器の少なくとも一の対象機器の蒸気流量を設定流量以上に保持するように前記抽気量を制御する。
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