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国際特許分類[F02C9/18]の内容

国際特許分類[F02C9/18]に分類される特許

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隣接する遷音速ロータブレード先端(30)の前縁(46)に生じる斜め衝撃波(44)の脚部(45)と整列した下流側縁部(39)を有する抽気孔(36)の列を用いて、圧縮機のガス流路(42)から衝撃波を誘起する境界層を抽気することによって、遷音速ガスタービンエンジン圧縮機(20)の効率を向上させる方法および装置を提供する。
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本発明により、ガスタービンエンジンから補助動力を発生させるためのシステムが提供される。システムは、動力需要の初期変化に関する情報を提供する少なくとも一つのパラメータを監視するための電子制御装置と、少なくとも一つの監視パラメータを受けて移行状態においてエンジンからの抽気を供給するための制御装置によって作動する制御バルブと、抽気を受け取るためと航空機に搭載された機器を作動させる動力を発生させるための空気圧作動装置とを含む。空気圧作動装置は、空気タービンまたは空気圧併用発電機である。
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