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国際特許分類[F03B13/12]の内容

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【課題】付着生物や漂流物などによる故障がなく、それらに対するメンテナンスも容易であり、容易に大型化することができ、海流や潮流などの流水を利用して、効率良く発電することができる流水発電装置および流水発電方法を提供する。
【解決手段】浮体11を流水上に浮かべたとき浮体11がローリング運動するよう、浮体11の底部に受水板13が設けられている。回転体14が、浮体11に回転可能に設けられ、浮体11のローリング運動により回転方向に付勢されるよう構成されている。回転体14は、浮体11のローリング運動の回転中心線から離れた位置に、その回転中心線に対して平行を成すよう設けられた回転軸14aを有し、回転軸14aを中心として回転するよう設けられている。発電機17が、回転体14の回転により駆動して発電を行うよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】より効率的な波力エネルギー変換装置を提供する。
【解決手段】波から動力を抽出するために羽根角を動的に制御できる循環プロペラを使用したシステムを提供する。このような実施形態のための制御装置は、エネルギー抽出効率を高めるために及び/又は反力を制御するために、循環プロペラの羽根のためのピッチスケジュールを調節することができる。循環プロペラは、水若しくは他の液体の水底、水中、又は水面の位置するフロートに設置される。そして、羽根は、波の性質に応じて、垂直又は水平方向に延びる。ある循環プロペラは、反力及びトルクを最小化するために作動する単一のユニットと組み合わせられ、前記ユニットを水平又は垂直方向に推進させる及び/又は前記ユニットを安定させる。このようなユニットは、係留装置を最小限で使用して又は使用せずに設置することができる。 (もっと読む)


【課題】現在何を置ても原子力発電を無さなければ成ないと思います。
昨今のテレビでも放送されて居る様に実際に色々な生物や植物に対して目に見えない放射能やCOなどの産業廃棄物は何としても無さなければ成りません。
【課題を解決する手段】何が何でも原子力発電に依存しなくても良いエネルギーの発見なのです。
其のエネルギーが築発電機なのです。
一日も早く、人畜無害で何人にも簡単に動かせる「築発電機」でこそ日本が世界の人々に胸を張って進められると思います。〔地球と月の無限の引力の応用です〕 (もっと読む)


【課題】 電力を使わず潮の干満による1日に2回の熱交換する事が出来る。
【解決手段】原子力発電所には、何重と云う安全装置がある、例えば、補助電源として蓄電池、発電機、水タンク、タービン依るポンプ、貯水池、補助回路等が在るが、地震や津波で破壊した現状まだ安心して居れ無い。これを解決の手段の一つとして原子力発電所の設置位置を海面より下げて設置する事でこの循環装置を使えば非常時の安全性が高まることは間違いない。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、水路や海等において、波動を効率良く利用して回転する波動水車に関する。
【解決手段】 前後に長く垂直の板状の整流体2を、所定の間隔置きに左右方向へ多数並列し、左右に隣合う整流体2、2の対面間に、それぞれ揚力型ブレード8を備える縦軸水車4を立設した波動水車1。 (もっと読む)


【課題】初期の設置作業とその後の点検作業のいずれをも容易に行うことができる、水流発電設備を提供する。
【解決手段】水流発電設備において、水流により駆動されて発電する発電機(3)と、水上に浮かぶ浮体(5)と、前記浮体(5)に昇降自在に取り付けられて、前記発電機(3)を支持する支持構造体(7)と、前記支持構造体(7)を昇降させて前記発電機(3)を水中と浮体上との間で移動させる昇降装置(9)と、前記浮体を固定物に係留する係留具(11)とを設ける。 (もっと読む)


【課題】河川水の水流や海流、潮流、潮汐等と波や風のエネルギーを有効に取り入れ発電する水上発電装置を提供する。
【解決手段】水の流れや波、風のある水域の水面上に発電装置の本体10を浮かばせ、河川水の水流や海流、潮流、潮汐等と波によって傾斜面を遡上した水の水位と、発電装置外部の水の水位差によって回転する水車に発電機を連動させ発電する。或いは、これに風力発電装置400とを備え、水流と波と風を有効に利用して複合的に発電する。 (もっと読む)


支持構造体(14)内に対する自在な移動のために支持構造体(14)内に軸支された細長い柱(12)を備える、海の移動を利用した発電装置(10)。柱が、支持構造体および柱が存在する海の移動によって伝達される力に自動的に応答して、少なくとも部分的に浸水した状態で支持構造体に対して自在に動くように配置されるように、支持構造体は海底に固定されるように構成されている。柱の支持端(26)が、支持構造体に対する柱の移動によってランダムな順序で1つまたは複数のピストンおよびシリンダアセンブリを作動させるように構成されているそのような構成では、支持構造体は、ピストン・シリンダーアセンブリ(32)のアレイを収容していてもよい。ピストン・シリンダーアセンブリは、発電機(40)を駆動するように動作可能に接続されている。 (もっと読む)


本発明は、基部及びその上に取り付けられたタービンを備えた水力発電タービンシステムを、当該システムの安定性及び所望の方向性を実現し且つ維持しながら、流れる潮流の中で海底へ下ろすことを可能にする方向調節手段を備えた水力発電タービンシステムに関する。 (もっと読む)


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