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国際特許分類[F21V21/14]の内容

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国際特許分類[F21V21/14]に分類される特許

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【課題】地震等の振動による衝撃を吸収することができる電気機器を提供する。
【解決手段】照明装置は、照明装置本体90、第1吊下げ部としての天井面に固定される取付金具10及びパイプ固定金具40、第2吊下げ部としてのパイプ50、連結部の軸部材としてのボルト60、ボルト60の移動を規制するとともに、パイプ固定金具40、ボルト60及びパイプ50等を覆う覆部材としての上側カバー20、下側カバー30などを備える。パイプ固定金具40は、略U字状をなし、対向する弾性板を有する。弾性板及びパイプ50の端部には、ボルト60を挿通させるための軸孔を形成してある。これにより、ボルト60の軸回りにパイプ固定金具40に対してパイプ50を回動させることができる。 (もっと読む)


【課題】使用中の照明条件を手軽に変更させ得ることによって使用の多様性の確保に有利な可変型照明装置を提供する。
【解決手段】開示される本発明に係る可変型照明装置は、光を照明し、互いに異なる方向および角度に延びる複数の連結端部を備える照明ユニットと、照明ユニットの複数の連結端部のうちいずれか1つと選択的に連結されて照明ユニットを保持すると共に、照明ユニットと接点連結方式に応じて電源を印加する保持ユニットとを備え、複数の連結端部が保持ユニットに連結される状態変更に応じて、照明ユニットから照明される角度、方向、高低、および光量のうち少なくともいずれか1つが変更される。このような構成によると、照明ユニットと保持ユニットとの間の連結状態を変更する手軽な動作に応じて、照明条件を手軽に変更させることができ、使用の多様性を確保することが有利である。 (もっと読む)


【課題】 簡単に照明方向を調整でき、従来の配光可変構造と比較して部品点数が削減され、組立工数を削減し、製造コストを低減できる照明器具を提供する。
【解決手段】 照明器具10において、表面13にLED14を配置した器具本体11と、器具本体11の一側部15と他側部16とを挟み器具本体11を保持する取付金具12と、取付金具12に設けられ器具本体11を挟む第一起立部21および第二起立部22と、第一起立部21の対向内方に形成され一側部15を受け入れる第一保持部25と、第二起立部22の対向内方に複数段で形成されそれぞれが他側部16を受け入れる第二保持部26と、を設けた。一側部15の厚みは他側部16の厚みよりも大きく、第一起立部21と第二起立部22との起立高さは同等であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】単独で又は長手方向に一列に配列させて使用する場合でも照明器具本体真上の天井面に映る反射板等の影を小さくして天井面における照度分布の均一化を図り、また、反射板の調整を容易かつ簡単迅速に行えるようにする。
【解決手段】左右方向に横長の光源ランプ2を内装した照明器具本体に吊下げ長さの調整が可能な吊着用吊具を装備させ、その照明器具本体に光源ランプ2からの照明光を下方へと投光させる下面開口部と上方へと投光させる上面開口部とを形成し、上面開口部に反射板6を有する照明器具において、上面開口部を照明器具本体の上面に略全般に亘って開口する1つの広い上面開口部に形成し、上面開口部の上に斜め上前方と斜め上後方とに起立する前後一対の反射板6を光源ランプ2に対し長手方向に沿わせかつ間隔を隔てて前後対称に配して、前後対称連動で双方の角度調整が可能に装備させる。 (もっと読む)


【課題】光源からの光を光ファイバを用いて光源から離れて配置された照明部等へと導く表示・照明装置において、光源の交換時等に光源と光ファイバとを光学的に接続する際に、光源と光ファイバとの位置関係の調整を容易に行うことができる表示・照明装置を提供する。
【解決手段】表示・照明装置において、光源が収められた光源部と、光源からの光を伝達する光ファイバと、光ファイバにより伝達された光を放出する表示照明部と、光源部内に設けられ、光源を内蔵し、光ファイバと光学的に接続される光源モジュールと、光源モジュールに設けられ、光源に電力を供給するためのプラグ電極と、光源モジュールの一側に設けられ、光ファイバと係合し、光源からの光を取り出すための凸出部と、光源モジュールの一側とは反対側の他側に設けられ、凸出部を光ファイバへと一定の力で押さえるための凹面部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】光源として発光ダイオードを用いることで、棚用照明器具の厚みを薄くして棚間の寸法を大きく(高く)とれるようにし、また、アダプターを介して棚用照明器具をブラケットに取り付けなければならない場合に限り、アタッチメントを使用して棚間の寸法を大きくとれるようにする。
【解決手段】照明器具本体1の上面に溝23を長手方向全長にわたって凹設し、背板7の下端にリブ38を設けた係止片39を形成する。この溝23とリブ38に着脱自在なアタッチメント30を形成する。照明器具本体1の長手方向にスライド自在としたアタッチメント30の背面には、既存のアダプターが横方向にスライド自在としたガイドレール部31を形成する。アタッチメント30が照明器具本体1に装着され、アタッチメント30にアダプターが挿入され、このアダプターを介して什器のブラケットに照明器具本体1が設置される。 (もっと読む)


【課題】夜間暗い場所での作業等に便利な照明装置であって、従来照明本体とこれから取り外しできる脚部を備えたものが提供されていた。従来の照明装置は、脚部のホルダに対する照明本体の保持が単にホルダの弾性力を利用するものであったので、不用意に外れるおそれがあった。本発明では、一旦取り付けた状態では照明本体に脚部が不用意に離脱することがないようにする。
【解決手段】円環形のホルダ部21の内周側に照明本体11を進入させると、照明本体11に設けたフック部16でホルダ部21が挟み込まれるとともに、フック部16の係合凹部16aにホルダ部21の係合凸部21aが凹凸嵌合して照明本体10が不用意に外れない構成とする。 (もっと読む)


【課題】旅客列車における座席の反転等に対応するに際し、簡単な構成および操作によって照明方向を変更することができるスポットライトを提供すること。
【解決手段】支持体3に対して支持された状態で設けられるスポットライト1であって、開口部11を有し、支持体3に対して固定されるハウジング部4と、LEDランプ2を保持し、ハウジング部4に対して両側方向に傾動可能に支持され、LEDランプ2からの光の照射および傾動操作が行われる端面部5aを有し、端面部5aを開口部11に臨ませるとともに開口部11側に付勢支持された状態でハウジング部4に収容される灯具部5とを備え、灯具部5は、両側方向それぞれについて、第一の傾動状態で、ローラ61をローラ当接面15に当接させた状態で保持され、傾動操作により第一の傾動状態からさらに傾動した第二の傾動状態とされ、第二の傾動状態となる度にLEDランプ2の点灯および消灯の切換えを行う。 (もっと読む)


【課題】点灯時における発光管の局所的な温度上昇を抑えることができ、発光管内の温度分布を均一化できる簡易な高圧放電ランプ装置を提供する。
【解決手段】ランプ装置1は、ランプが、その中心軸と反射鏡9の光軸とが一致する状態で反射鏡9に組み込まれてなるランプユニット3の反射鏡9に対して、円周状の外周面57a,59aを有する一対の輪体57,59が一定間隔を隔て且つ反射鏡9の光軸と輪体57,59の円周面57a,59aの中心軸とが一致状態で被嵌され、一対の電極と輪体57,59の円周面57a,59aとが電気接続され、2本の並行配置された回転ローラ65,67上に輪体57,59が搭載され、駆動モータ56の駆動によりランプユニット3を回転ローラ65,67上で一定方向に回転させ、輪体57,59に対して給電する給電部材81,83を備える。 (もっと読む)


【課題】 高所での作業において、作業箇所を明るく照らすための照明を地上に設置した投光器から行うと夜間は周囲が明るすぎるという課題があった。また、バケット中に大形の照明器を具備させると、高所作業車自体が大型化するという課題があった。
【解決手段】 対向させた側板22、23に結合部41、42を設け、結合部に照明器保持部61、62を連結した照明器取り付け装置10で、バケットに設置されたサブブームにサーチライト状の照明器を固定する。 (もっと読む)


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