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国際特許分類[F21V7/10]の内容

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【課題】本発明は、反射傘を2分割以上の分割式とした上で、反射傘同士をずれ等のない適正な組み合わせ状態とするとともに、トリガ飛びを防止することができる光照射装置を得る。
【解決手段】本発明は、閃光放電管10と、該閃光放電管10を内挿する反射傘11とを備える光照射装置であって、反射傘11は、少なくとも二つに分割されて構成され、組み合わされた反射傘12,12同士が導電性を有する固定部材13で適正な状態で固定される。 (もっと読む)


【課題】反射ミラーを高精度で保持することで光利用効率及び信頼性の高い光源装置及びプロジェクターを提供する。
【解決手段】本体部5と、光源12と、光源12の各々から射出された光を反射する反射ミラー3aと、反射ミラー3aの端部を保持する保持部材と、を備えた光源装置10に関する。反射ミラー3aは、本体部5に接着された保持部材を介して本体部5に保持される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、液晶表示装置のバックパネルに関し、従来、液晶表示装置のバックパネルを白色シルクなどでコーティングして見栄えを良くし光使用率を向上させているが、これではコストが嵩むことが課題であって、それを解決することである。
【解決手段】液晶表示装置におけるバックライトモジュールにおけるバックパネルであって、前記バックパネルにおける光源の光を液晶パネル側に反射する反射面が、白色の液晶ポリマーフィルム4によってカバーされている液晶表示装置のバックパネル1とする。 (もっと読む)


【課題】照明管(蛍光管等)の不必要な場所への放射光の拡散を無くした器具・照明管一体型照射光制御反射鏡を提供する。
【解決手段】全方向照射光源である照明管1の後方への拡散放射光を部分的に反射させるのではなく、照射光制御反射鏡7の反射光の中心光軸上の焦点位置と鏡面の間に照明管を配置して、照明管1の全ての放射光を必要範囲のみに重複照射させた。 (もっと読む)


【課題】照明器具において、光出射面全体から均一に光を放射する。
【解決手段】照明器具1は、器具の筐体2と、筐体2の中央部に設けられた器具の取付け部3と、取付け部3の周りに配設された複数の光源4と、光源4の周りであって光源4よりも筐体2の中央部寄りに配置された第1の反射板5と、を備える。第1の反射板5は、一部に光透過部5aを有し、光源4から出射された光を第1の反射板5により筐体2の内面及び照明器具1の周縁方向へ反射させ、また、光透過部5aを透過した光を光照射方向中央部へ向わせる。この構成によれば、第1の反射板5の光透過部5aを透過した光が、取付け部3がある光照射方向中央部へ照射されるので、光源4からの出射光を照明器具1全体から均一に放射することができる。 (もっと読む)


【課題】固体発光素子と反射板とを組み合わせた照明器具において、副光源を設けなくても又は従来器具と比べてより少ない副光源でも器具背面側に十分量の光を配光し、しかも器具正面側から照射される光の輝度むらを低減する。
【解決手段】照明器具1は、光源2と、光源2からの光を反射する反射板3と、光源2及び反射板3を収容する筐体4と、を備える。反射板3は、光源2からの光を正面側に反射する正面用反射面32と、正面用反射面32よりも光源2側に配置され同光を背面側に反射する背面用反射面33と、を有する。背面用反射面33により反射された光は、筐体4の透光部41から背面側に照射されるので、副光源を設けなくても又は従来器具と比べてより少ない副光源でも背面側に十分量の光を配光できる。また、光源2近傍には正面用反射面32がないので、従来器具と比べて正面側において光源2近傍から照射される光が少なくなり輝度むらが低減される。 (もっと読む)


【課題】配光等の仕様変更等にも柔軟に対応でき、開発期間を短縮可能にする。
【解決手段】道路灯1の灯具本体2にランプ6とともに収容され、前記ランプ6を包囲し前記ランプ6の放射光を反射して配光を制御する反射面を有した反射鏡10において、板材を折り曲げ加工して複数の平面状の平面反射面27を形成した複数の反射部材DEを備え、前記反射部材DEを組み合わせて前記反射面を構成した。 (もっと読む)


【課題】第1に、簡単な構成よりなり、コスト面に優れ、第2に、取付けも簡単容易であり、第3に、しかも強力かつ安定的に取付けることができ、第4に、もって照度向上が実現されると共に、照明器具のランニングコストを低減でき、電力コスト削減に資することができる、直管蛍光灯用の反射板を提案する。
【解決手段】この直管蛍光灯用の反射板1は、直管蛍光灯の背後に取付けられ、反射板本体部2と保持部3とを、有してなる。反射板本体部2は、長方形の樹脂シート材よりなり、耐熱性と自己形状保持性と直管蛍光灯の照射光の反射性と、を備えている。保持部3は、反射板本体部2に対する切込みにより、反射板本体部2と一体形成されると共に、貫挿される直管蛍光灯に取付けられる。すなわち保持部3は、外側の環状部分と内側の穴形成部分とを備えると共に、反射板本体部2の長手方向に間隔を置いて複数形成される。 (もっと読む)


【課題】広範囲に光を拡散可能な光反射板、及び、照明装置を提供すること。
【解決手段】平面視環状の底面部と、該底面部の外縁から径方向外方に向けて上り勾配となって延びる第1環状傾斜面部と、前記底面部の内縁から径方向内方に向けて上り勾配となって延びる第2環状傾斜面部とが備えられており、周方向に間隔を設けて前記底面部に複数の点光源が配され、前記第1環状傾斜面部と前記第2環状傾斜面部とが前記点光源の光を反射させるための反射面として用いられ、前記第1環状傾斜面部の仰角が0度を超え30度未満であり、且つ、前記第2環状傾斜面部の仰角が75度以上90度以下であることを特徴とする光反射板等を提供する。 (もっと読む)


【課題】良好な再帰反射特性や取扱性等を有する警告用吹流しおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】上方から、入射した光を再帰反射する第1の再帰性反射シートと、繊維材含有接着層と、入射した光を再帰反射する第2の再帰性反射シートと、を順次に備えるとともに、繊維材含有接着層を介して、第1の再帰性反射シートおよび第2の再帰性反射シートの非反射面同士を対向配置した状態で積層してある警告用吹流しおよびその製造方法であって、所定形状の外周に沿って、超音波溶着による接合箇所および糸縫合による接合箇所、あるいはいずれか一方の接合箇所が設けてある。 (もっと読む)


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