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国際特許分類[F24H3/00]の内容

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熱を伝達するための流体を有するラジエータと、電気加熱要素と、2つの分離したアセンブリが1つに集められている調節および制御のための一般的な手段とからなる暖房装置であり、第1のアセンブリは、使用者によって外部から操作され、選択的に設定されることが可能な制御要素と、前記制御要素における設定を表示する、信号を変調/コーディングするための送信手段とからなり、およびそれは前記信号を第2のアセンブリへと送るのであり、第2のアセンブリは、前記加熱要素に供給される電流に関する調節要素と、それぞれの制御手段と、前記送信手段から来た信号を受信して復調するための手段とからなり、および、前記第1のアセンブリは装置の上部に配置されており、前記送信手段および受信手段は高周波または赤外線信号によって信号を伝達している。
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【課題】 真空断熱ヒータアセンブリ内に加熱素子が内蔵された改良ヒータであって、エネルギー効率に優れ、汚染リスクの低減した層流域で原料ガスに熱を与える改良真空ヒータの提供。
【解決手段】 本ヒータアセンブリは、a)加熱すべき流体を流すための流路を画成する内表面と外表面とを有する熱伝導性材料からなる内側部材で、流体の流れ方向に平均アスペクト比2以上の断面を有するとともに、端部を貫通する1以上の接続開口を有する2つの端部を有する内側部材と、b)端部を貫通する1以上の接続開口を有する2つの端部を有する外側部材と、内側部材と外側部材の間に配置された1以上の加熱素子と、c)流体が流れるように内側部材の端部の接続開口と外側部材の端部の接続開口を貫通して接続する供給管とを備え、内側部材と外側部材の間の空間が真空に引かれる。 (もっと読む)


【課題】 流体流量や流体の供給目標温度の変動に対して精度良く対応可能な流体加熱装置、並びに、当該流体加熱装置を備えた試験装置の提供を目的とする。
【解決手段】 微温調手段50は、ガスが流通可能な受熱管53の両端にヘッダー部51,52が接続されている。受熱管53の外周にはヒーター35が装着されている。また、受熱管53の内部には、攪拌部材36が収容されており、受熱管53を通過するガスの流れを乱流状態とする。ヘッダー部51,52には、フィン56が放射状に取り付けられている。これにより、ヘッダー部51,52の強度が確保されると共に、熱交換効率が向上されている。 (もっと読む)


【課題】輻射暖房機において、面状ヒーターの強度を高めつつ、表面温度を下げて、発光させることにある。
【解決手段】熱透過性のガラスプレート1cに複数の開口部を有する金属の発熱体1aを接着して面状ヒーター1を構成し、さらに面状ヒーター1の背面側に発光部6を設けたたことで、発熱体1aがガラスプレートの強度体となり、ガラスプレートの表面積を大きくして、表面温度を下げても輻射量を確保することができるとともに、発熱体1aの複数の開口部から発光させることで発熱体1aの通電状態が視認しやすくなる。 (もっと読む)


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