国際特許分類[G01S11/16]の内容
物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 無線による方位測定;無線による航行;電波の使用による距離または速度の決定;電波の反射または再輻射を用いる位置測定または存在探知;その他の波を用いる類似の装置 (17,599) | 反射または再放射を用いない距離または速度の測定方式 (222) | 電磁波と音波の伝播時間差を用いるもの (54)
国際特許分類[G01S11/16]に分類される特許
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ロボットシステム
【課題】 外部環境に影響されずに、ロボットの位置を正確に認識でき、システムの構成に必要とする費用を最小化できるロボットシステムを提供すること。
【解決手段】 本発明は、位相情報を有する光を送出する光送出部と、超音波を送出する超音波送出部を有する位置情報送出ユニットと;前記光を受信する光受信部と、前記超音波を受信する超音波受信部と、前記光受信部を通じて受信した前記光の前記位相情報と前記超音波受信部を通じて受信した前記超音波と、に基づき、前記位置情報送出ユニットに対する相対位置を測定する位置測定部を有するロボットと;を含むことを特徴とする。これにより、外部環境に影響を受けることなく、ロボットの位置を正確に認識できて、システムの構成に必要とする費用を最小化できる。
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ネットワークにおけるノードに対し座標系及び座標を確立する方法
【課題】ネットワークにおけるノードに対する座標を確定する方法を提供する。
【解決手段】ノードは、選択されていることに応じて、他のノードに対し、それらの他のノードのそれぞれの座標情報を求める要求をブロードキャストする(720)。ノードは、要求に対する応答に基づいて、以下のステップのうちの1つを採用する。ステップは、要求に対していずれのノードも座標で応答しない場合、それ自体を座標系の原点として確立する(740)。ノードは、要求に対して1つのノードが座標で応答する場合、座標系の第1の軸を確立する(750)。ノードは、要求に対して2つのノードが座標で応答する場合、座標系の第2の軸を確立する(760)。また、ノードは、要求に対して3つのノードが座標で応答する場合、確立された座標を有する選択されたノードまでの距離測定値に基づいて、そのノードの座標を確立する(770、775、780、785)。
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音響測位システムのための頑健な音響同期シグナリング
位置要素と測位装置を含む位置検出システムであって、位置要素は連続的に変調される音響波形及び少なくとも二つの同期パケットのシーケンスである同期信号を含み、それぞれが連続的に変調される音響波形のためのタイミングデータを担持する。さらに、同期信号はタイムホッピングを使用して複数の位置要素の同時測定をサポートする。 (もっと読む)
位置特定構成、特に、バッチ処理用ボックスの位置特定システム、識別用ユニット、および位置判定方法
位置特定構成、特にバッチ処理用ボックスの位置特定システム、識別用ユニット、および位置決定方法を提供する。特に、直線区間(104)にそって配置された各超音波送信器(1a、1b、1c)を備える位置特定構成について説明する。高精度の空間位置判定と多数の識別用ユニットによって、区間(104)に沿った位置を判定する超音波送信器(1a、1b、1c)を使用することが可能となる。
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