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国際特許分類[G02B23/24]の内容

物理学 (1,541,580) | 光学 (228,178) | 光学要素,光学系,または光学装置 (130,785) | 望遠鏡,例.双眼鏡 (5,195) | 孔体の中を観察する装置,例.ファイバスコープ (4,873)

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【目的】 内視鏡カバーとカバー用内視鏡の気密をすると共に、内視鏡カバーの手元支持体が検査中に支障をきたすような移動を防止する。
【構成】 口体部11のシール部12の傍らには、固定部15が延出しており、固定用溝16が設けられている。操作部6には、固定用溝16にはまるような位置にピン17が設けられている。ピン17は偏平な形をしており、実線から破線へと回転操作できる。固定用溝16には、複数の孔部18が形成され、孔部18においてピン17は回転できる。カバー挿着時、口体部11を操作部6の一部にのり上げたところでピン17が固定用溝16にはまるようにする。固定用溝16のいずれかの孔部18においてピン17を回転させる。固定部15の孔部18がピン17に対して前後にも回転方向にも動けないように固定される。 (もっと読む)


【目的】 CCDから表示モニタまで通した色調整を容易に行うことのできる内視鏡装置及び、内視鏡装置における色調整方法を提供することを目的をする。
【構成】 基準チャートを撮像し、この撮像結果からスコープ〜CCUまでの色調整を行う。その後、観察モニタに基準となるチャートを画面表示し、この画面をスコープにて撮像し、この撮像結果をもとにエンコーダ、表示モニタの色調整を行う。
【効果】 容易に色調整を行うことができるようになる。 (もっと読む)





【目的】 より障害の少ない経路を選んで通線することによって、これまで通線不可能だった管路へ通線したり、観察したいと考える位置へ導くことを可能とした通線装置の提供を目的としている。
【構成】 管路内に通線するべきケーブル11等の先端に設けられ、外周面から突出する複数の突出部材14を有する可動部13と、該可動部を回転させ或いは振動させる可動手段12とを備えた通線装置10。 (もっと読む)


【目的】 一次回路のノイズシールドを容易な構造で確実に行う。
【構成】 光源装置筐体21のリヤパネル22には、インレット4,ノイズフィルタ5,ブレーカー6,パワースイッチ10がそれぞれ固定されて設けられている。リヤパネル22の内側には、箱状で金属製のシールドケース24が取り付け固定されており、リヤパネル22とシールドケース24とが導通している。シールドケース24のリアパネル22と反対側には、インターロックスイッチ8が固定されている。そして、前記各構成要素が電源から二次回路までの電源供給路となる一次ライン11によって接続され、一次ライン11を含む一次回路の各構成要素がシールドケース24内に収納されてシールドケース24によって覆われている。 (もっと読む)



【目的】 観察者がフォーカシングに余分な気を配ることなく、ファイバ線の輪郭が目立たない好適な画像が得られる電子カメラ装置を提供する。
【構成】 合焦用駆動レンズ23をレンズ枠22に取り付け、このレンズ枠22の周面に刻設したラック22aとAFモータ24のピニオンギヤー25とを噛合させることにより光軸方向に前後動自在とした自動合焦手段を備えた電子カメラ4と、この電子カメラ4にアダプタレンズ3を介して取り付けたファイバ式内視鏡2とを備えた電子カメラ装置1において、上記自動合焦手段は、当該電子カメラ装置1に上記ファイバ式内視鏡2が接続されたときには、一旦該ファイバ式内視鏡2の内部に挿通されたファイババンドル15の端面に合焦した状態に至った後に、この合焦位置から光軸前方または後方に微小量ピント位置をずらす所定のピントずらし動作を行って、該ファイババンドル15の端面に観察される蜂の巣形状の輪郭を目立たないようにする電子カメラ装置1。 (もっと読む)


【目的】 少ないスペースでカバー用内視鏡をカバーに装着できるようにすること。
【構成】 カバー保持具(16)内に、内視鏡挿入部カバー部に形成されたカバー用内視鏡挿入チャンネル内部に送気する内視鏡カバー拡張器を一体的に設け、内視鏡カバー拡張器を別個に設置する必要をなくし、内視鏡検査室内のスペースを狭くすることを防止したもの。 (もっと読む)


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