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国際特許分類[G02B7/18]の内容

物理学 (1,541,580) | 光学 (228,178) | 光学要素,光学系,または光学装置 (130,785) | 光学要素用のマウント,調節手段,または光密結合 (19,876) | プリズム用;反射鏡用 (498)

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反射鏡用 (384)

国際特許分類[G02B7/18]に分類される特許

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【課題】投影装置のレジストレーションを高精度に調整可能とする。
【解決手段】投影装置は、反射パネルユニット、プリズムユニット、および反射パネルユニットをプリズムユニットに固着する固着部材を有する光学装置を備える。反射パネルユニットは、反射型光変調素子を備える。プリズムユニットは、反射型光変調素子が変調した光を出射する偏光光学装置、および偏光光学装置の出射光を入射して合成出力する色合成プリズムを備える。固着部材は、第1の面とその第1の面に交差する第2の面を有し、第1の面および第2の面がそれぞれ反射パネルユニットの第3の面およびプリズムユニットの第4の面に接着層を介して接着される。 (もっと読む)


【課題】 オフィスにおいてパソコンで人に見られたくない作業をしている時、いつの間にか後に人が立っており画面を覗かれていた。あるいは上司が自分の後ろを通りながら、画面を覗き自分の仕事内容をチェックしていた。その為パソコン使用時はいつでも文書を閉じられるよう常に背後を気にしながら作業していた。
本発明は以上のような問題点を解決する為のバックミラーを提供する。
【解決手段】半球体のミラーを一見ミラーとはわからないように周囲に花びらを取り付けることによって花に見立て、その下部の葉部分と茎部分でパソコンディスプレーの上部に挟むようにして装着し他人に悟られないように背後を確認する。
以上の構成によりなるパソコン用バックミラー。 (もっと読む)


【課題】接着剤がプリズムの座面上に付着しないようにしたプリズムユニットを提供する。
【解決手段】内部に少なくとも1つの反射面Ra、Rbを持つプリズム1と、プリズム1が載置されるプリズム台座2とを有するプリズムユニットであって、プリズム台座2は、プリズム1の反射面Ra、Rbに直交する面に対して当接する少なくとも3つの座面3a〜3dと、接着剤5によりプリズム1と接着される接着座面部4とを備え、座面3a〜3dと接着座面部4の間に溝部が形成されている。 (もっと読む)


【課題】撮像素子の被写体側に位置するプリズムを小型化した場合であっても、プリズムの入射面側に小型化の遮光枠を高い位置精度で簡単に設置できる撮像ユニットを提供する。
【解決手段】撮像素子69と、撮像素子より被写体側に位置し、かつ撮影光の光路を屈曲させて撮像素子に導くプリズムLP2を具備する撮像光学系と、撮像素子及びプリズムを支持した状態で収納するハウジング16と、ハウジングの一部を構成する、プリズムの入射面LP2−aより被写体側に位置し、入射面に入る撮影光の一部を遮光する遮光枠21aと、ハウジングに形成した、プリズムと当接して該プリズムのハウジングに対する位置決めを行うプリズム位置決め面21b、22d1、26a、26bと、を備える。 (もっと読む)


【課題】プリズムの円滑な交換を可能にし、かつ、測定範囲の安定化を可能にする撮像ユニットを提供すること。
【解決手段】この撮像ユニット1は、プリズム9を内部に保持するプリズムユニット5と、プリズムユニット5が着脱可能にされるプリズム挿入部23が形成され、外部から測定光が入射される筐体部3と、筐体部3に内蔵された2つの撮像素子7a,7bとを備え、プリズム挿入部23は、プリズムユニット5が挿入された際に、プリズム9と共にプリズムユニット5を筐体部3の内部に位置決めするように形成され、撮像素子7a,7bは、プリズム9によって分けられた測定光を、受光可能な位置にそれぞれ設けられている。 (もっと読む)


【課題】被照明光学系内の反射面に対する照明光の入射角を調整すること。
【解決手段】 光源と集光光学系とを有する第1の光学系と、レンズ面を備える光学部材を有する第2の光学系と、前記第1の光学系と前記第2の光学系とを支持する支持部材とを備え、前記光学部材は、前記光源から出射された光をレンズ面から入射し、入射した光をライトバルブへ出射し、前記支持部材は、前記光学部材に備わるレンズ面の略曲率中心を通る軸を回転軸として前記第1の光学系と前記第2の光学系とを回動可能に支持する。 (もっと読む)


【課題】反射型光変調装置の位置ずれを抑制できるプロジェクターを提供する。
【解決手段】プロジェクター1は、複数の色光を色光毎にそれぞれ変調する複数の反射型光変調装置4と、複数の反射型光変調装置4に対してそれぞれ傾斜して配設され、入射した複数の色光をそれぞれ偏光分離する複数の反射型偏光板3と、複数の反射型光変調装置4にて変調され複数の反射型偏光板3にて偏光分離された各色光を合成する色合成光学装置7と、反射型光変調装置4及び反射型偏光板3を支持する支持体6と、色合成光学装置7に固定される接続部材8とを備える。支持体6及び接続部材8は、溶接により互いに接合される。 (もっと読む)


【課題】シースルー観察を可能にすることができ、外部から装置内に侵入する外光であってゴースト像の発生等の原因となり得る不要な成分の影響を抑制して良好な画像を形成可能にする虚像表示装置を提供すること。
【解決手段】上側支持部材24bと下側支持部材24cとにおいて、入射する光を拡散する光拡散面である上面TS及び下面BSが、導光装置20の導光部B2の導光方向に沿って対向して延びる第1側面S1及び第2側面S2に入射抑制部として設けられている。これにより、第1側面及び第2側面から外光OGが入り込んでゴースト像を発生させることやコントラストを低下させることを抑制できる。また、上面TS及び下面BSは、外界光の観察に影響しない箇所に配置されているので、入射抑制部として光拡散面である上面TS及び下面BSを設けていても、シースルーによる外界の観察を確保できる。 (もっと読む)


【課題】投射レンズに対する導光板の位置決めを精度良く、かつ、簡単に実施できる虚像表示装置を提供する。
【解決手段】虚像表示装置1は、画像光を出射する表示素子7と、表示素子7からの画像光を投射する投射レンズ81と、投射レンズ81を保持する第1保持部材82と、投射レンズ81からの画像光を内部に取り込んだ後、外部の所定位置に導く導光板3と、導光板3を保持する第2保持部材4とを備える。第1保持部材82及び第2保持部材4には、投射レンズ81に対して導光板3を位置決めするための位置決め構造PSが設けられている。 (もっと読む)


【課題】画像表示素子を接着固定するに当たり、工数を削減することができ、画素ずれを抑制して保持することが可能となる投射型画像表示装置を提供する。
【解決手段】投射型画像表示装置において、画像形成素子70を保持する第1の保持部材71と、前記画像形成素子からの出射光を合成する手段73に取り付けられた第2の保持部材72と、
前記第1の保持部材と前記第2の保持部材とが密着した状態で、これらを接着する接着面及び位置決め固定するための複数の位置決め固定部74c、dを備えた複数の接着固定部材74をし、前記第1の保持部材に接着する接着面と前記第2の保持部材に接着する接着面の少なくとも一方と前記係合部は、前記第1の保持部材と前記第2の保持部材の少なくとも一方を押圧した状態で狭持する構成とする。 (もっと読む)


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