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国際特許分類[G02C11/00]の内容

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【課題】折り畳み時において、アンテナ特性がよい眼鏡型無線通信機を実現する。
【解決手段】ユーザの頭部に装着される眼鏡型無線通信機1は、左右の接眼部11、テンプル14、無線通信を行うためのアンテナ100および接眼部11とテンプル14とを折り畳むための蝶番17を備え、折り畳まれた状態において、テンプル14が接眼部11の外周に沿った外周領域に配置されたアンテナ100から離れる方向に湾曲する形状を有している。 (もっと読む)


【課題】ウェアラブル機器を容易に着脱でき、装着位置の左右交換が容易にできるウェアラブル機器の取付構造を提供する。
【解決手段】使用者の頭部に装着可能な支持フレーム100にウェアラブル機器を取り付けるための取付構造であって、支持フレーム100は、頭部への装着状態において左右の側頭部側に位置する左右のテンプル部120L,120Rと、テンプル部120L,120Rに設けられた左右の保持部150L,150Rとを有し、ウェアラブル機器は、取付部材200に設けられた機器接続部250に接続され、取付部材200は、支持フレーム100の頭部への装着状態における側面視において、線対称形状を有し、その対称軸がテンプル部120L,120Rに対して傾斜して、保持部150L,150Rに着脱自在に装着される。 (もっと読む)


【課題】全体を小型にでき、所望の位置調整を可能としたウェアラブル機器の支持構造を提供する。
【解決手段】使用者の頭部に装着可能な支持フレーム100にウェアラブル機器300を支持するための支持構造であって、支持フレーム100は、頭部への装着状態において左右の側頭部側に位置する左右のテンプル部120L,120Rと、左右のテンプル部120L,120Rに設けられた左右の機器接続部250L,250Rとを有し、ウェアラブル機器300は、棒状のフレキシブル支持部400を介して、少なくとも一方の機器接続部に接続される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの顔の前面方向の指向性を有する無線通信機を実現する。
【解決手段】ユーザの頭部に装着する眼鏡型無線通信機1であって、左右の接眼部11と、無線通信を行うためのアンテナ110とを備えており、アンテナ110は、アンテナ素子100と、アンテナ素子100に電力を供給する給電部101とを備えたダイポールアンテナであり、給電部101は、左右の接眼部11の間に設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】形状やサイズの異なる各種の眼鏡にも隙間が生ずることなく装着することができ、しかも製造コストが高くなることのない眼鏡用防塵カバーを提供する。
【解決手段】伸縮自在とした軟質材料からなり、眼鏡Gの左右一対のレンズLの少なくとも一方のレンズLの後方に着脱自在として取り付けられる筒状のカバー体1としており、このカバー体1の前端内周には、前記眼鏡GのレンズL又はレンズ枠Fに嵌め込む溝2が設けられており、この溝2が長さ方向又は幅方向に伸縮して、前記レンズL又はレンズ枠Fに嵌め込まれるようにしている。 (もっと読む)


【課題】 眼鏡の荷重負担によって鼻柱に跡が付くことを解消するシートを提供する。
【解決手段】 眼鏡と鼻柱の間にメガネガードを差し挟む、又は、眼鏡フレームと一体化させることにより、眼鏡の荷重を平面で受けて分散させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】アンテナ特性がよい無線通信機を実現する。
【解決手段】無線通信を行うためのアンテナ素子100と、アンテナ素子100に電力を供給する給電部101と、アンテナ素子100とは異なる導体102と、導体102を分断するための分断部103とを備え、分断部103は、導体102の長さが、アンテナ素子100が通信を行うために使用する使用周波数の波長の4分の1以下となるように導体102を分断するように配置されている無線通信機1。 (もっと読む)


【課題】 自動車など各種移動体の運転手が運転中に居眠りをしてしまうと、重大な事故を引き起こす可能性がある。本発明は交通機関の運転手の居眠りを監視する装置に関するもので、運転手の顔画像のうち眼の開閉具合に基づいて覚醒度を監視し居眠り状態にあると判断した時に警告音を発生させる装置に関する。安価で手軽で持ち運び自由な居眠り監視警告装置を実現することで、運転手は複数の異なる車両のすべてにおいて居眠り監視を利用できるようにする。
【解決手段】 画像を撮影するカメラモジュールをメガネのつるに装着し、画像を眼の正面ではなく横方向から近接撮影して眼の開閉度合いを判断するようにした。 (もっと読む)


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