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国際特許分類[G03G21/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ (245,998) | エレクトログラフィー;電子写真;マグネトグラフィー (128,140) | グループ13/00から19/00までに分類されない装置,例.クリーニング,残留電荷の除去 (37,082)

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【課題】地震発生による長期停電が発生しても定着装置におけるローラの破損を充分に防止できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】この画像形成装置では、定着装置4内でCPU4bが地震探知装置4aによる地震探知時に圧力が加えられるローラ4dを圧力が加えられない状態に制御し、ローラ状態探知装置4eでのローラ4dへの加圧探知時にローラ駆動装置4cへ指示してローラ通し部を戻す制御を行う。また、CPU4bは、装置の印刷中の成否をローラ駆動装置4cの駆動状態により判別し、印刷中にローラ通し部を戻す制御を行う。更に、CPU4bは、印刷中の地震探知時に印刷ジョブを中止させる。コントローラ1は、エンジン制御部2を通して紙詰まり探知装置4fで探知された紙詰まり発生の旨、並びにローラ状態探知装置4eで探知されたローラ通し部が離された旨を操作部3の表示部へ表示させ、紙詰まりが解消されたときに装置の再起動を行う。 (もっと読む)


【課題】生産性を維持しつつ、画像形成部の温度上昇を抑制することができるようにする。
【解決手段】画像形成システム5は、画像形成装置1と、給紙装置2とを備えている。また、画像形成システム5は、反転部70と、第1の再搬送路72と、第2の再搬送路105とを備える。第1の再搬送路72は、反転部70で反転した用紙Sを画像形成部20Y,20M,20C,20Kに搬送する。第2の再搬送路105は、反転部70で反転した用紙を画像形成部20Y,20M,20C,20Kに搬送し、第1の再搬送路72よりも用紙Sの搬送距離が長い。また、第2の再搬送路105は、給紙装置2に設けられている。 (もっと読む)


【課題】回動体の姿勢に応じて、回動体の保持を強くしたり弱くしたりできる操作装置を提供する。
【解決手段】回動体と回動可能に連結されたアーム41は、挿入部42を回動先端部に備えている。この挿入部42は、支持体50に設けられた長孔55、101に挿入されている。支持体50は、長孔55、101へ突出する第3姿勢、及び長孔55、101から退避する第4姿勢にスライドする第1爪61〜63を備えている。第1爪61〜63は、3個の付勢部材により、1対1対応で第3姿勢側へ付勢されている。操作入力時に回動体がユーザにより押されときの負荷は、付勢部材に付勢された第1爪61〜63のいずれかにより受けられる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが混載された用紙の中から無効紙を取り分ける手間を省くこと。
【解決手段】画像形成後の後処理を実施する後処理仕分け実施機構部105と、後処理実施後の用紙が排出される排出トレイ106と、印刷中の異常を検出する異常検出部101と、検出した異常の要因に基づいて、用紙排出の可否を判定する用紙排出可否判定部102と、検出した異常の要因に基づいて、用紙が無効紙であるか否かを判定する有効紙無効紙判定部103と、異常が検出され、用紙排出が可能と判定され、用紙が無効紙であると判定された場合に、前記無効紙に後処理仕分け実施機構部105による後処理を実施することによって仕分けした上で、前記無効紙を排出トレイ106へ排出する制御を行う後処理機能仕分け実施部104と、を有する。 (もっと読む)


【課題】調整作業における調整値の調整回数を削減する画像形成装置および制御プログラムを提供する。
【解決手段】画像形成装置は、定期的に交換する必要のある要交換部品aの交換に伴い、要交換部品aと他の部品との協働関係を調整する調整機構の調整値が調整され、当該調整値の適否がテスト印刷を通じて判断される調整作業を必要とする画像形成装置において、過去に要交換部品aの交換に伴って調整された適正な調整値に基づいて、調整値の初期値を決定する初期値決定手段を有する。 (もっと読む)


【課題】複数の駆動部(駆動部品)において故障した部品を特定する際、当該故障駆動部を短時間にしかも容易に特定する。
【解決手段】故障駆動部特定装置は、複数の駆動部を備え、駆動部を駆動制御して所定の処理を行う処理装置で用いられる。CPU101は複数の駆動部の動作状態を示す動作状態信号を論理和した論理和信号を受けて複数の駆動部のうち故障した駆動部を故障駆動部として特定する。CPUは論理和信号がエラーに変化した際所定の処理の進行段階を検出し複数の駆動部を一旦停止する。CPUは進行段階に応じて複数の駆動部を駆動する順序が優先順位として規定されたテーブルを参照して優先順位によって駆動部を順次駆動制御する。CPUは論理和信号がエラーに変化すると、論理和信号がエラーとなった直前に駆動した駆動部を故障駆動部として特定する。 (もっと読む)


【課題】 手動で任意のトナーカートリッジを交換可能位置に移動させる際に、移動指示を行ってから移動完了となるまで待機してから、次の移動指示を行う必要があり待機時間があった。
【解決手段】 移動中に、再度移動指示を受け付けることで、移動完了を待たずに移動継続の指示をし、任意のトナーカートリッジまで移動を行う。 (もっと読む)


【課題】トナー容器の電子情報格納部材と、画像形成装置本体の通信部と、の間で通信不良が生じることのない、トナー容器、及び、画像形成装置を提供する。
【解決手段】トナー容器32Yには、画像形成装置本体の位置決め用穴部に嵌合する位置決め用突起部34aと、画像形成装置本体の通信部との間で通信するための電子情報格納部材35と、が設けられている。そして、電子情報格納部材35は、位置決め用突起部34aに嵌合した状態でトナー容器32Yにおける位置が定められるように設置される。 (もっと読む)


【課題】トナー収容体を交換する時期を、正確な印刷可能枚数で報知する。
【解決手段】演算部501は、トナーコンテナー30内のトナー残量で印刷できる印刷可能ドット数を演算する。トナーコンテナー30内のトナー残量がニアエンドと検知された後に画像形成装置1により最初の印刷がされると、記憶部504に記憶されている印刷可能ドット数から、最初の印刷がされてカウントされたドット数を減算して印刷可能ドット数を演算し、画像形成装置1によるその後の印刷については、印刷がされる毎に、演算部501で演算された前回の印刷可能ドット数から、今回の印刷がされてカウントされたドット数を減算して印刷可能ドット数を演算する。換算部502は、演算部501で演算された印刷可能ドット数を、用紙サイズA4で印字率5%の条件で印刷した場合に印刷可能な枚数に換算し、報知する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の設定における操作性を向上させる。
【解決手段】複数の複合機がネットワークを介してデータ通信可能に接続されている画像形成システムにおいて、一の複合機に対してユーザーAのログインが行われると(ステップS3)、ネットワーク下の他の複合機に、ユーザーAのログイン状態の問い合わせが行われる(ステップS4)。ユーザーAがログインしている他の複合機がある場合には(ステップS5;YES)、ユーザーAがログインしている対象複合機から対象複合機における設定情報が取得され(ステップS6)、取得された設定情報が一の複合機に設定される(ステップS7)。 (もっと読む)


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