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国際特許分類[G03G21/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ (245,998) | エレクトログラフィー;電子写真;マグネトグラフィー (128,140) | グループ13/00から19/00までに分類されない装置,例.クリーニング,残留電荷の除去 (37,082)

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【課題】 接地のための導電層の剥離・脱落を防止し、接合部からの感光層の剥離を防止したコンドレスベルト状感光体を提供する。
【解決手段】 接地のための導電層、接合部の保護層にポリカーボネート樹脂、ポリアリレート、エボキシ樹脂又はポリエステル樹脂を含有させる。 (もっと読む)



【課題】 試しコピーの際に、記録紙の節約ができ、かつ画像全体が把握できる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】 操作部103により原稿の試しコピーモードがされると、制御部104は、プロッタ105にセットされている記録紙のうちの最小幅と、原稿幅センサが検知した原稿幅とに基づき、最小の変倍率を求める。また、制御部104は、原稿長センサが検知した原稿長とその求めた変倍率とに基づいて最小幅の記録紙の切断長を求める。スキャナ101は原稿の画像を読取り、この読取り画像をメモリ102に格納する。制御部104は、プロッタ105がその求めた変倍率で最小幅の記録紙にメモリ102に格納される画像を複写し、用紙切断部112がその求めた切断長でその記録紙を切断するように制御する。従って、試しコピーの際に、最小幅のコピーに縮小してコピーできる。 (もっと読む)


【課題】 トナー節約モードでも文字画像の判読が良好なプリンタ装置を提供することを目的としている。
【解決手段】 節約モードが設定されている場合、記録画像の黒画素を中間レベルに変換しているので、黒画素の部分の記録画像が薄くなるだけであり、十分に判読することができるという効果を得る。また、黒画素部分の記録時に消費されるトナー量を削減できるので、節約モード時のコストを削減することができるという効果も得る。 (もっと読む)


【課題】乾燥が早い等の紫外線硬化型インキの利点を有しつつ、不正を防止することができる浸透性蛍光インキ及び印刷物を提供する。
【解決手段】用紙上に形成する改ざん等の不正を防止したい文字、数字情報等を、着色剤及び蛍光染料を、少なくとも紫外線の照射により硬化する樹脂成分とブリード促進液を含有するビヒクルに分散させた浸透性蛍光インキを用いて印刷したので、用紙上の改ざん等の不正を防止したい文字、数字情報等の周囲に蛍光染料がブリードしている。よって、文字、数字情報等の改ざん等の不正を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 ホスト装置と画像形成装置とがローカルインターフェースを介して接続されているか、ネットワークインターフェースを介して接続されているかに応じて、印刷処理動作を切り替えて最適な画像形成環境を設定することができる画像形成装置の印刷制御方法を提供する。
【解決手段】 ホスト装置とローカルインターフェースを介して接続され、且つ、他のホスト装置とネットワークインターフェースを介して接続された画像形成装置の印刷制御方法において、ホスト装置が要求する印刷用紙のサイズと、画像形成装置が保有している印刷用紙のサイズが一致しない場合、上記ローカルインターフェースを介して接続されたホスト装置からの要求か、上記ネットワークインターフェースを介して接続されたホスト装置からの要求かに応じて、印刷処理動作を切り替えるように印刷処理を制御する。 (もっと読む)


【課題】複写による偽造防止効果のある定期券を提供する。
【解決手段】表面の印字面の少なくとも一部に金属光沢面を形成し、地紋印刷層3、印字層4をこの順に前記金属光沢を与える金属光沢層6の上に積層する。 (もっと読む)


【課題】 装着されたプロセスカートリッジが所定の再生回数を越えている場合、その使用を禁止し、かつ、表示して高品質の複写を可能にする。
【解決手段】 プロセスカートリッジAが本体装置に装着された際にRAM10に記憶された暗証番号である予め定めた使用可能回数及び実際の使用回数(再生回数)を制御系Bで読み取る。その使用回数が使用可能回数か否かを判断し、使用可能回数以上の場合、複写動作を禁止し、かつ、表示部34で画面表示する。使用可能回数以下の場合、複写動作を行う。この複写動作が繰り返される供に、本体制御装置30がトナーTの残量無しを検出した場合、RAM10に次の使用回数を示す暗証番号を記憶する。又は前回の使用回数(再生回数)を「+1」する書き替えを行い、動力機構35の動作を禁止に制御する。さらに表示部34でプロセスカートリッジAの交換を促す表示を行う。 (もっと読む)


【課題】 本発明は特別な溶断回路を必要とすることなく、新品検知用温度ヒューズの状態を変化させ、これによってコスト上昇を低く押さえながら、定着装置などの交換時期を確実に把握させ、画像品質が劣化する前に交換作業などを行なわせる。
【解決手段】 加熱ローラ15の上部に新品検知用温度ヒューズ8を配置し、新品の定着装置2が画像形成装置16にセットされたとき、CPU回路3によって新品検知用温度ヒューズ8が溶断していないことを検知して、EEPROM回路4のメンテナンスカウンタをイニシャライズさせ、この後加熱ローラ15のヒータ13が通電されたとき、この加熱ローラ15の熱により新品検知用温度ヒューズ8を溶断させて、定着装置2の使用が開始されたことを検知する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、カートリッジの稼動限界を越えた使用による故障、破損でユーザに危険がおよぶ恐れがあるという課題を解決しようとするものである。
【解決手段】 この発明は、カートリッジ12と、新品検知手段15と、カートリッジ12の使用回数カウント手段14と、カートリッジ12のリサイクル回数カウント手段16と、高圧電源17とを有する画像形成装置において、カートリッジ12が稼動限界を越えたかどうかを判断してカートリッジ12が稼動限界を越えた場合に高圧電源17へのトリガ信号をマスクする手段13を備えたものである。 (もっと読む)


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