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国際特許分類[G03G21/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ (245,998) | エレクトログラフィー;電子写真;マグネトグラフィー (128,140) | グループ13/00から19/00までに分類されない装置,例.クリーニング,残留電荷の除去 (37,082)

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【目的】原稿画像の出力品質に影響を与えることなく、常に新しい複数の広告画像を迅速に合成出力でき、また広告画像の内容に合致する時間帯あるいは複写機の設置場所で広告画像を合成出力でき、さらに原稿画像の余白領域に収まらない広告画像をも提供することができる。
【構成】複写機Cと広告管理サーバSとはネットワークNに接続される。複写機Cは、原稿入力部1から読み取った原稿画像に広告領域検出部4が余白領域を検出し、この余白領域の領域形状が付加された広告画像の要求を通信網を介して広告管理サーバSに対して行う。広告管理サーバSが複写機Cからの要求を受けると、広告画像選択部10は、この余白領域の領域形状に最も近い形状の広告画像を選択し、この選択された広告画像は複写機Cに転送される。複写機Cは転送された広告画像を原稿画像の余白領域に合成して出力する。 (もっと読む)


【目的】 ドラム内に重量の大きい防振体を設けて振動、異音の発生及び回転ムラを抑制する。また、接着作業をすることなくドラム内に防振体を容易に固定するようにする。
【構成】 屈撓自在な弾性部材7に大きな比重を有する多数の重量部材8を分散して埋設してなる防振体6をドラム1に圧入する構成とする。或いは、外周に突部が一体に形成された屈撓自在な弾性部材の中心に大きな比重の軸状の重量部材を有する防振体をドラム1に圧入する構成とする。 (もっと読む)


【目的】 多数の画像形成装置のサービス情報の収集と故障予測及びサービスマン派遣要請を自動化し、致命的な故障が発生する前に迅速・的確な処置を効率よく行なえるようにする。
【構成】 多数の複写装置(画像形成装置)1とその共通の管理装置4と複数のサービス拠点にそれぞれ設置される複数の端末装置6とを通信回線3,5を介して接続し、各複写装置1で動作中に異常事象又は異常事前事象が発生したときに、その発生情報を管理装置4へ送信する。管理装置4はその受信した情報を逐次記憶し、その記憶した情報を分析して、その分析結果から故障の発生及びサービスマンの訪問の要否を予測し、その予測結果をその対象である複写装置1を管轄するサービス拠点に設置された端末装置6へ送信するようにしたサービスシステム。 (もっと読む)


【目的】本発明の目的は、超音波融着等によって接合されたベルト状感光体において、ブレードクリーニング方式を採用している電子写真プロセスに適用しても、感光体の継目をクリーニングブレードが通過する際に、キャリアなどの異物がブレードに挟み込まれるのを防止し、かつ継目部にトナー付着もなく、長寿命で高印字品質のベルト状感光体を提供することである。
【構成】接合したベルトの接合面上に樹脂を塗布し、形状の補正を行う。塗布する樹脂としてポリエステル系樹脂を主成分とする樹脂を用いる。現像方式が反転現像の場合、体積固有抵抗が1013Ω・cm以上の絶縁性の樹脂を用いる。又、塗布工程は複数回行い、塗布位置を少なくとも0.05mm 以上ずらすか、又は、2回目以降の塗布範囲を幅広くし、塗膜端部が重ならないようにする。 (もっと読む)


【目的】 コストアップを招来せずに,トナーオーバーフローを防止する。
【構成】 第1回目のトナーカートリッジ105(図示せず)の交換時に,画像形成動作の回数を計数するコピー枚数カウント部203による計数回数と,原稿載置ガラスに原稿を押さえつけるための圧板204の開閉状態を検知する圧板開閉検知センサー204aの検知結果とに基づいて,1回当たりの画像形成動作でクリーニングユニット110(図示せず)に回収されたトナーの回収量を算出し,算出結果に基づいて,クリーニングユニット110が満杯になる画像形成動作の回数を予測するCPU207dと,使用者にトナー満杯の警告を発するトナー満杯警告表示部205と,コピー枚数カウント部203による計数回数とCPU207dで予測した画像形成動作の回数が等しくなった場合に,トナー満杯警告表示部205を制御して警告を行うCPU207dとを備えている。 (もっと読む)



【課題】5μm以内でベルト縁部の位置を測定する低コストのセンサを提供する。
【解決手段】LED42と光検出器44を備えた光電式センサと、LED42と光検出器44の間の光路で回転するシャフト48に取り付けられたシャッタ40と、前記シャフト48に機械的に連結された一端を有する細長いアーム28と、可動感光体表面12と係合する細長いアーム28の他端に固定され、それにより、感光体表面12の縁部位置にズレがあると前記シャッタ40が回転する接触部材52と、感光体表面12とステアリングロール37に連結されたステアリングモータ34とに機械的に結合され、それにより、LED42と光検出器44の間の光路に対するシャッタ40の位置に応じて感光体表面12のエッジ位置が変更されるステアリングロール37とから成る可動感光体表面の縁部の位置を追跡するためのセンサ。 (もっと読む)


【目的】 電子写真式複写機、レーザープリンター等の感光体支持体、中間転写装置、転写分離装置、搬送装置、帯電装置、現像装置等に使用されるエンドレスベルトの蛇行防止に用いられる蛇行防止ガイドに関し、形成が容易で、かつ精度が高く、剥離しにくい蛇行防止ガイドを提供する。
【構成】 引張弾性率1000kg/cm2 以下の補強基材と、この補強基材の両面に塗布された厚さ5〜100μmの接着層と、一方の接着層に接着された、JISA硬度が30Hs以上95Hs以下かつJIS K6264、研磨砥石H18、荷重750g、試験回数1000回の条件で測定したテーバー磨耗が0.50g以下のガイド基材とから構成されることを特徴とする蛇行防止ガイド。 (もっと読む)


【目的】 オペレータが操作にとまどうことなく、かつ簡単にマニュアル両面印刷を行うことができる画像形成装置を提供すること。
【構成】 両面印字指令を受けたとき、両面搬送ユニット101がプリンタ本体100に接続していないときには、カセット給紙指令を出して給紙カセット33から用紙を給紙することで片面印字プロセスを実行し、用紙の表面に画像を印字させて機外に排出させる。続いて、印字出力したその紙を裏がえして手差しトレイ50に差し込むことのメッセージ指示を表示部53で表示する。手差しトレイ50に紙がおかれたことをセンサ出力で確認し、手差し給紙指令により手差し給紙ローラ34を駆動して手差しトレイ50上に用紙を機内に引き入れ、用紙の裏面に印字させ、機外に排出させる。受信データがさらに残っているときは、上記のカセット給紙で表面を、上記の手差し給紙で裏面を印字するという上記印字処理を交互に実行する。 (もっと読む)


【目的】 用紙補給時の給紙トレイの下降量を紙サイズごとに自動的に制限して、トレイが下降した分だけしかユーザが用紙を積載できないようにすることによって、適正な積載制限を行なう。
【構成】 給紙装置13の用紙サイズ検知手段(図示せず)により紙サイズを判定し、その紙サイズに対して予め設定されたトレイ昇降用モータ(図示せず)の負荷電流値i1を抽出する。そして、給紙装置の上限検知センサ,下限検知センサ(共に図示せず)により給紙トレイ24の現在位置を判定する。積載可能残り枚数および最大積載下限位置までの移動時間を、所定の式により演算する。トレイ昇降用モータを演算抽出された時間だけ作動させ、トレイ24を降下させて停止する。これが最大積載枚数に対する下限位置となる。 (もっと読む)


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