説明

国際特許分類[G06F11/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | エラー検出;エラー訂正;監視 (10,741)

国際特許分類[G06F11/00]の下位に属する分類

国際特許分類[G06F11/00]に分類される特許

141 - 150 / 1,774


【課題】通信端末と、通信機能を持たない装置との間で、互いのソフトウェアの版数の相違による連携ソフトウェアの動作不具合を容易に防ぐ。
【解決手段】通信端末100が、通信端末連携ソフトウェアの版数と車載機器200から取得した車載機器連携ソフトウェアの版数とが連携動作が可能かどうかを判別し、連携動作が可能ではないと判別した場合、連携した動作が可能となるように該当する版数の車載機器連携ソフトウェアと通信端末連携ソフトウェアとのいずれか一方をサーバ300から取得し、通信端末連携ソフトウェアを取得した場合、現在の通信端末連携ソフトウェアを取得した通信端末連携ソフトウェアへ変更し、車載機器連携ソフトウェアを取得した場合、その車載機器連携ソフトウェアを車載機器200へ出力し、車載機器200が、現在の車載機器連携ソフトウェアを出力されてきた車載機器連携ソフトウェアへ変更する。 (もっと読む)


【課題】プログラムの更新処理に失敗した場合でも、正常時の動作に復帰することができるプログラム更新方法を提供する。
【解決手段】工場出荷時のバージョンのプログラムと第1のバージョンのプログラムとを格納した補助記憶装置と、第1のバージョンのプログラムを保持する主記憶装置と、電源投入時に主記憶装置内の第1のバージョンのプログラムを起動するCPUと、を備える装置であって、CPUは、主記憶装置内の第1のバージョンのプログラムにエラーがある場合、及び、主記憶装置内の第1のバージョンのプログラムが所定回数以上動作を中断させていた場合には、補助記憶装置内の第1のバージョンのプログラムを主記憶装置にローディングし、主記憶装置内の第1のバージョンのプログラムが所定回数以上ローディングに失敗している場合には、補助記憶装置内の工場出荷時のバージョンのプログラムを主記憶装置にローディングする。 (もっと読む)


【課題】 モジュールが提供するサービスに対して、モジュールのソフトウェアの更新が与える影響を低減する、ソフトウェア更新装置を提供する。
【解決手段】_本発明のソフトウェア更新装置は、モジュールの負荷の予測値を時刻に対応付けた負荷推移データを記憶する負荷記憶手段と、前記モジュールを制御するソフトウェアに対する更新データと、前記ソフトウェアに前記更新データを適用するための所要時間を、対応付けて記憶するパッチ記憶手段と、前記パッチ記憶手段から読み出した前記所要時間以上継続して、負荷の前記合計値が閾値を下回る時間帯を、前記負荷推移データから抽出し、抽出した前記時間帯に前記ソフトウェアの更新の実行予定を割り当てるアップデート見積もり手段と、前記実行予定に基づき、前記ソフトウェアの更新の対象となる前記モジュールにサービスの提供を停止させ、前記ソフトウェアの更新を実行するアップデート実行手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】書き換え中にファームウェアが動作することを回避しつつ、短い時間でファームウェアを更新できるようにすること。
【解決手段】情報処理装置は、ファームウェアを保持するフラッシュROMと、更新後のファームウェアのROMイメージを第1のメモリ領域に格納するとともに、第1のメモリ領域に格納された更新後のファームウェアとフラッシュROMに格納された更新前のファームウェアとをモジュールごとに比較して差分を含むモジュールを抽出し、抽出したモジュールを示す第1の情報を第1のメモリ領域に格納するBIOSアップデートツールと、OSの立ち下げ処理の開始後に、第1のメモリ領域に格納されたROMイメージをフラッシュROMへコピーするとともに、第1のメモリ領域に格納された更新後ファームウェアのうちの第1の情報が示すモジュールを第2のメモリ領域へコピーするBIOSとを備えている。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアを更新する際に、更新時間の短縮を図ることを可能とする通信システムを提供する。
【解決手段】通信システム1は、携帯電話端末10と管理サーバ装置30を備えており、携帯電話端末10の動作情報検出部15は、携帯電話端末10内でのソフトウェアの動作情報を検出する。管理サーバ装置30の判定部32は、動作情報に基づいてソフトウェアの中で更新が必要なソフトウェアを判定する。選択部33は、更新が必要であると判定されたソフトウェアに対応する更新用ソフトウェアを更新用ソフトウェア記憶部35から選択する。更新処理部13は、管理サーバ装置30から更新用ソフトウェアを受信して、ソフトウェア記憶部18に記憶されるソフトウェアを更新する。 (もっと読む)


【課題】 プロセッサに特別な機能を持たせることなく、異なるアドレスに格納された別のプログラムを切り替えて、同一のアドレスで実行することのできるプログラム切替回路を得る。
【解決手段】 メモリコントローラ3から送出されるチップセレクト信号5およびアドレス信号6aのアドレスが所定の条件に合致する場合に、アドレス判定/変換部71によって所与のアドレスにオフセットを加えたアドレスを、アドレス信号6bからメモリ4に送出する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減できるSEU対策指令装置及び電気装置を得る。
【解決手段】図3(a)において、SEU対策指令装置は、中性子センサ100から通知される中性子レベルを予め設定されたレベル閾値D1と比較し、レベル閾値D1を越えている場合(ステップS103)、中性子レベルフラグを1に設定し、SEU対策対象装置に中性子レベルフラグ1を通知する(ステップS104,106)。ステップS103において、中性子レベルがレベル閾値D1以下の場合、中性子レベルフラグを0に設定し、当該フラグをSEU対策対象装置に通知する(ステップS105,106)。一方、SEU対策対象装置は、ステップS203において通知された中性子レベルフラグが1ならばSEU対策実施状態を入にし(ステップS204)、中性子レベルフラグが0ならばSEU対策実施状態を切にする(ステップS205)。 (もっと読む)


【課題】電源を投入してからFPGAが起動するまでの時間を短縮しつつ、FPGAの起動を保証することが可能なコンフィグレーション冗長化装置、及びコンフィグレーション手法を提案する。
【解決手段】複数あるうち一方のコンフィグレーションROMのコンフィグレーションデータがデータ化けしている場合、FPGAがコンフィグレーション失敗時に出力する信号によりコンフィグレーションの失敗を判断し、コンフィグレーション経路を切り替える。また、1度目のコンフィグレーションに失敗して、2度目のコンフィグレーションが成功することによりFPGAが起動した場合、1度目のコンフィグレーションで読み込まれたコンフィグレーションROMのコンフィグレーションデータを、コンフィグレーションROMに付加された誤り検出符号を用いて修復することにより、次回起動時からは1度目のコンフィグレーションでFPGAが起動することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】 アップデート時にファイル差分の適用方法を更新対象毎に切り替えなる必要がある。
【解決手段】 複数のパッケージからならファームウェアと、前記パッケージ単位で前記ファームウェアを更新する通常アップデート手段と、前記パッケージに含まれるファイルの差分を抽出する手段と、前記抽出したファイルの差分のみを転送する事で更新する差分アップデート手段とを有し、差分アップデートに対応していないファイルに関しては通常アップデートを行い、差分アップデートに対応しているファイルに関しては適切な差分抽出方法を選択する事で、アップデートを実施する事を特徴とする画像形成装置。 (もっと読む)


【課題】サーバに蓄積された音声や映像などのコンテンツをクライアントが自由に選択して再生することの可能なネットワーク型コンテンツ再生システムを提供する。
【解決手段】多数の音楽データを蓄積しているコンテンツサーバSと、音楽を再生するオーディオクライアントCと、コンテンツサーバS経由でオーディオクライアントCを監視しかつ制御するコントローラAとを備える。オーディオクライアントCは選択された曲の音楽データをコンテンツサーバSに要求し、コンテンツサーバSはオーディオクライアントCからの要求に応じて音楽データを返信する。音楽データはコンテンツサーバSからオーディオクライアントCに指定量ずつ配信される。コントローラAは、選択された曲をオーディオクライアントCに再生するようにコンテンツサーバS経由でオーディオクライアントCに命令する。 (もっと読む)


141 - 150 / 1,774