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国際特許分類[G06F11/28]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | エラー検出;エラー訂正;監視 (10,741) | 処理順序の正しさを検査することによるもの (1,742)

国際特許分類[G06F11/28]に分類される特許

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【課題】モデルの情報から作成されるテストケースを使用して、実装システムがモデルに従っていることを検証する。
【解決手段】データフローダイアグラム30をインポートして静的分析31を実行する。ダイアグラムが静的エラーを含むか判断し(32)、ダイアグラムが静的エラーを含む場合、それらのエラーの性質及び位置を開発者に示し(33)、開発者はその後、静的分析が再実行される前に静的エラーを修正するためにダイアグラムを改訂する機会を与えられる(34)。ダイアグラムが静的エラーを含まない場合、ダイアグラムは、動的分析35にかけられ、そのモデルに対する完全なテストケースセットが出力される(36)。 (もっと読む)


【課題】移送するファイルの正当性を事前に確認することが可能な計算機装置を得ること。
【解決手段】計算機装置は、本番機に移送する新規移送プログラムの移送指示情報を取得するパラメータ取得部23と、正当性確認実行指示を外部から受けた場合に、様式チェックを行うとともにチェック結果を示すログ情報を生成し、格納場所および該当プログラムの有無を確認し、確認結果をログ情報に追記し、本番機が保持しているプログラムの情報である現プログラム情報を取得し、現プログラム情報および移送指示情報に基づいて、移送指示情報により特定されるプログラムと一致するプログラムを本番機が保持しているかどうかを判断し、判断結果をログ情報に追記して最終的な確認結果として出力する移送プログラム確認手段(パラメータチェック部24,移送元アイテムチェック部25,移送先アイテムチェック部26,チェック結果出力部27)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】性能測定および報告に関連するシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】ある方法では、第1のアプリケーションが、第1のプロファイリングのセッションでプロファイリングされ、第1のアプリケーションのセグメントの性能に関連する第1のパラメータのデータセットが生成される。セッション報告が、第1のパラメータのデータセットに基づいて作成される。さらに、セッション報告の一部に基づいて、アプリケーションのセグメントのうちの1つまたは複数のためのコメントが受け取られる。そして、まとめの報告が、第1のパラメータのデータセットおよびコメントに基づいて生成される。 (もっと読む)


【課題】ブラックボックステストに関する作業効率を向上させること。
【解決手段】テストプログラム生成方法は、メソッドの集合を利用する利用プログラムによる前記メソッドの実行の検知に応じて該実行の履歴を記録し、前記履歴を、記憶部が記憶する、前記メソッドの集合に関する文脈上の規則情報と照合して、前記利用プログラムによる前記メソッドの実行に関して前記規則情報に対する違反を検出し、検出結果を前記記憶部に記録し、前記規則情報と前記検出結果との組み合わせに対応付けて前記記憶部が記憶するテストコードを実行させるテストプログラムを生成する処理をコンピュータが実行する。 (もっと読む)


【課題】APIに不良が発生した場合にユーザシステムが発生条件を知らなくても不良の該非判定を実施できるようにする。
【解決手段】プログラムの提供するAPIに不良が発覚した場合に、暗号化した設定ファイルを前記プログラムのユーザが使用する計算機に配布し、前記ユーザが設定ファイルを前記プログラムに読込ませる指示を行い、前記プログラムが前記APIのバイトコードにログ取得処理を埋め込むことで、前記ユーザが作成する情報処理システムにおいて前記APIを使用しているか否かを判定する。また、呼び出し回数、呼び出しトレース取得処理を同時に前記APIのバイトコードに埋め込むことで前記ユーザが前記情報処理システムへの影響を判断するための情報を出力し、ユーザはその情報を見て修正版の適用判断を行う。 (もっと読む)


【課題】テスト対象プログラムの試験を効率的に行う。
【解決手段】テスト対象プログラムを動作させた結果得られる値の期待値を取得するテストケース取得部331と、取得された期待値とテスト対象プログラムの出力値とを照合した結果を出力するテストコードを生成する生成部340と、を備える。前記テストケース取得部331は、テスト対象プログラムが利用する利用プログラムが保持する情報の期待値を取得し、前記生成部340は、前記テスト対象プログラムを動作させた後に前記利用プログラムが保持する情報と前記取得した期待値とを照合するテストコードを生成する。 (もっと読む)


【課題】簡易な指定手順によって詳細なトレース結果情報を取得可能とする仕組みを提供する。
【解決手段】デバッグ情報生成部102がプログラム301を解析して、ソースコード151のライン番号ごとに、各ライン番号に対応するプログラム要素のアドレスを定義する情報が含まれるデバッグ情報を生成する。入力部103がユーザから、トレースコード303の起動対象となる起動対象ライン番号を入力し、フックコード書込み部105が、デバッグ情報を参照し、起動対象ライン番号に対応するプログラム要素のアドレスをトレースコード303を起動させるフックポイントとして特定し、フックポイントにあるプログラム要素をプログラム実行装置200内の所定の領域に退避させるとともに、トレースコード303を起動させるフックコード302をフックポイントに書き込む。 (もっと読む)


【課題】 初期導入コストを安く抑えたハードウェアエミュレータを提供し、ハードウェアモデルとハードウェアエミュレータとを容易に接続する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】 オープンソースソフトウェアを利用したハードウェア・ソフトウェア協調検証方法であって、オープンソースソフトウェアであるQemuを改変することにより、Qemuとハードウェアモデルの接続するTLMインターフェースを介して、ハードウェアモデルに対してデータI/Oを行う手段と、ハードウェアモデルをQemu上でエミュレートしているPCIバスに接続されているPCIデバイスとして見せる手段と、SystemCシミュレータからQemuを起動する手段とを備えたオープンソースソフトウェアのPCエミュレータを実現する。 (もっと読む)


【課題】現新一致テストの実施にかかる開発工数が大幅に削減できると共に、テスト結果の確認が容易である現新一致テスト支援システムを提供する。
【解決手段】現新一致テスト支援システムの現新一致テスト支援サーバ201は、差分抽出定義ファイルの条件にもとづき現行サーバ210の現行DB211及び新規サーバ220の新規DB221を参照して対象テーブル名、行及び項目をそれぞれ抽出する手段と、抽出したデータに対し、キー項目を条件に比較し、差分が発生した行を差分ファイルに出力し、差分抽出処理結果を差分抽出処理結果ファイルに出力する手段と、差分ファイルを参照して対象項目を分類定義ファイルの比較ルールと比較し、比較ルールに該当した行と、該当しない行とを分類して分類ファイルに出力し、分類処理結果を分類処理結果ファイルに出力する手段等を備えている。 (もっと読む)


【課題】FPGAの回路規模を大きくすることなく、システムLSIの全ての信号をデバッグし得るデバッグシステム装置を提供する。
【解決手段】システムデバッグ装置は、複数のコア回路を備えるシステムLSIと再構成可能回路が積層されて成り、システムLSIは、設計者により選択された複数のコア回路のうちの一部のコア回路に対して入力される入力信号を再構成可能回路に送信する送信手段を備え、再構成可能回路は、複数のコア回路のうち指定されたコア回路を再構成し、システムLSIから送信された入力信号を入力として、再構成回路を動作させて得られる実行信号を出力する出力手段を備える。 (もっと読む)


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