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国際特許分類[G06F11/28]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | エラー検出;エラー訂正;監視 (10,741) | 処理順序の正しさを検査することによるもの (1,742)

国際特許分類[G06F11/28]に分類される特許

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【課題】複数種類の異なるブラウザの表示時の差異を段階的に把握する方法の提供。
【解決手段】複数のクライアント層環境に関し一つで、イベント駆動アプリケーションの現在の状態の構造化された表現がアクセスされる。現在の状態がイベント駆動アプリケーションの初期状態ではなければ、それぞれのクライアント層環境に関し、イベント駆動アプリケーションの以前の状態の構造化された表現がアクセスされる。イベント駆動アプリケーションの現在の状態と以前の状態との間の一つまたは複数のペアごとの等価性の集合が、それぞれのクライアント層環境について決定される。ペアごとの等価性の第一の集合と第二の集合の間の一つまたは複数の一致した部分の集合が決定される。最後に、第一のクライアント層環境における第一のエンドユーザー経験の、前記第二のクライアント層環境における第二のエンドユーザー経験に対する一つまたは複数の相違が判別される。 (もっと読む)


【課題】デバッグ時に逆コンパイル等を行う必要なく且つシステム動作を不安定にすることなく、ソースコードレベルデバッグを行える。
【解決手段】開発支援装置60側では、コンパイラ62が、図形言語プログラムのソースコード66を入力してコンパイルすることで、最適化機械語オブジェクト67、デバッグ可能機械語オブジェクト68を生成する。このオブジェクト67生成の際の各図形要素の展開順序を展開順番対応表69に記憶しておき、オブジェクト68生成の際にはこの展開順番対応表69に記憶された展開順序に従ってコンパイルを行う。PLC80側では、通常時は最適化機械語オブジェクト67(84)を実行し、デバッグ時にはデバッグ可能機械語オブジェクト68(85)に切り替えて実行する。 (もっと読む)


【課題】複数のデータ・エレメントの収集及び分散におけるオーバーヘッドを低減するプロセッサを提供する。
【解決手段】効率的なデータ転送処理は、単一の命令が複数のデータ・エレメントに対する第1の記憶域と第2の記憶域との間の転送処理を指定し、プロセッサ装置140,160によりデコードする段階、前記プロセッサ内の演算実行部による実行のために単一の命令を発行する段階、単一の命令の実行中に例外の発生を検出する段階、及び該例外に応答して、該例外を分配する前に、未解決のトラップ又は割り込みを例外ハンドラに分配する段階、により達成されうる。 (もっと読む)


【課題】テストケース生成の際に、未熟な作業者にもテストケースの漏れ発生を無くす。
【解決手段】 実施形態のテストケース生成装置は、テスト対象の設計書に記述された画面又はデータに対応する設計要素の構造を表す設計メタモデルと、前記設計メタモデルの構造を表す設計メタメタモデルと、前記設計要素を用いてテスト内容を記述したテストケースの構造を表すテストケースメタモデルと、前記テストケースメタモデルの構造を表すテストケースメタメタモデルと、前記テストケースメタメタモデル及び前記設計メタメタモデル間の関係を表すマッピングルールメタメタモデルと、前記テストケースメタモデル及び前記設計メタモデル間の関連付けを表すマッピングルールメタモデルとを記憶する記憶手段を備えている。テストケース生成装置は、前記設計要素との置換部分を含んで前記テストケースのひな型を表すテストケーステンプレートを準備する。 (もっと読む)


【課題】欠陥検出効率を高めるためのテストケースを提供する。
【解決手段】ソフトウェアテストの因子網羅テストのテストケースを生成し、前記因子網羅テストのリストを生成するソフトウェアテストケース生成装置であって、前記生成されたテストケースを記憶する記憶部と、前記生成されたテストケースに従ったソフトウェアテストの実行履歴を記憶するテスト実行履歴記憶部と、重点的にテストを実行すべき因子及び水準の要注意水準の判定条件を記憶する判断基準記憶部と、前記要注意水準の判定条件に従って、要注意の因子及び水準の組合せを判定する要注意水準組合せ分析部と要注意水準と判定された因子及び水準の組合せである要注意水準組合せを記憶する要注意水準組合せ記憶部と、前記ソフトウェアテストの実行履歴及び前記要注意水準組合せに基づいて、効率的なテストケースを生成する効果的テストケース生成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】クロスブラウザテストを実行するときに、ビジュアル比較及びエラー予測を改善する方法を提供する。
【解決手段】第1の複数の画像対が評価され、エラーと見なすのに適格な視覚的な対的相違が検出される。視覚的な対的相違は、位置、大きさ、色又はスタイルのうちの少なくとも1つに関する違いとし得る。評価された視覚的な対的相違に基づいて予測エンジンが訓練される。第2の複数の画像対に関する情報が受信される。これらの画像対の各々は、クライアントティア環境において実行されたイベント・ドリブン・アプリケーションの視覚的なエンドユーザ体験画面の少なくとも一部を有する。予測エンジンを用いて、これらの画像対の各々が評価され、エラーと見なすのに適格な視覚的な対的相違が検出される。少なくとも1つの評価された対的相違がエラーと見なされるべきでなかったことを指し示すユーザフィードバックに基づいて予測エンジンが再訓練される。 (もっと読む)


【課題】 テスト対象が複数のアプリケーションフレームワークを使用する高度なアプリケーションであったとしても、テスト操作をテストスクリプトとして記録し、また再生できるようにすること。
【解決手段】 テスト対象GUIアプリケーションに対する操作を記録・再生する複数のテスト自動化装置と、複数のテスト自動化装置を使ってテスト対象GUIアプリケーションに対する操作を記録・再生する併合テスト自動化装置と、テスト自動化装置と併合テスト自動化装置とテスト対象GUIアプリケーションを配するテスト実行マシンと、テスト実行マシンの入力部および表示部とから構成し、複数のテスト自動化装置によって記録されたテストスクリプトを局所的に動作確認し、正常に動作することを確認した部分のスクリプトを抽出し、それらを結合して1つのテストスクリプトを生成する。 (もっと読む)


【課題】搬送装置の制御プログラムの検証を効率的に行う。
【解決手段】搬送装置の制御プログラムを実行して仮想搬送装置による搬送をシミュレーションする際に、制御プログラムの実行位置の履歴と、仮想搬送装置における搬送状態の履歴を、シミュレーション時刻と関連付けて記録する。そして、該搬送状態の履歴から搬送のエラー状態(W21,W23)を検出し、さらに、該エラー状態のシミュレーション時刻に対応する制御プログラムの実行位置(W22)を検出する。これにより、エラー発生時における搬送状態および制御プログラムの実行位置を容易に特定できる。 (もっと読む)


【課題】システムの運用にかかる一連の処理のテストにかかる作業負荷を軽減すること。
【解決手段】試験支援装置101は、実行履歴DB110の中から、テスト対象となる自動運用プロセスに含まれる運用操作部品の識別情報に対応する実行履歴情報を検索する。試験支援装置101は、検索した実行履歴情報ごとの入力情報と、対象部品の入力情報とに基づいて、検索した実行履歴情報ごとの出力情報の中から、対象部品が実行された場合の出力情報候補を決定する。 (もっと読む)


【課題】一般市場にリリースされたアプリケーションは、他のバンドルからコールされないように、設定ファイルにてエクスポート宣言をしていないため、一般市場の環境において単体テストを実施することができない。
【解決手段】アプリケーションの機能を実現するアプリケーション用プログラムと、前記アプリケーションが提供する機能をテストするためのテスト用プログラムと、外部からの指示に応じて前記テスト用プログラムの実行を開始する命令を出すテストエージェント用プログラムと、を含むアプリケーションを受信する受信手段と、前記受信したアプリケーションをインストールするインストール手段と、前記テスト用プログラムの実行を開始するよう前記テストエージェント用プログラムを介して指示を受け付けた際に、前記テストエージェント用プログラムから出される命令により前記テスト用プログラムの実行を開始する開始手段とを有する。 (もっと読む)


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