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国際特許分類[G06F11/28]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | エラー検出;エラー訂正;監視 (10,741) | 処理順序の正しさを検査することによるもの (1,742)

国際特許分類[G06F11/28]に分類される特許

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【課題】部品モジュールの接続が限定されない系統モデルを構築可能な装置及び方法を提供する。
【解決手段】シミュレータ構築装置20は、入力手段22から受け付けた情報に従い部品モジュールを配置し結線する処理部38と、配置し結線した部品モジュールの種類、個数および並び順を判断する処理部39と、部品モジュールの種類と当該種類に対応するソースコードとを関連付けた部品基本ソースプログラム32と部品モジュールのプロトコル設定の情報を含むソース生成ルール情報33を参照し、各部品モジュールのソースコードをそれぞれ生成する処理部40と、何れかの部品モジュールを制御する旨の情報と、部品モジュールと同じプロトコルで各部品モジュールと通信する旨の情報とを有する組み上げルール情報34を参照し、部品モジュールを制御するメインモジュールのソースコードを組み上げる処理部41とを備える。 (もっと読む)


【課題】バグの対策優先度、後続プログラムや呼び出し関係のあるプログラムのテスト作業への影響度、他のバグとの関係をバグ間で比較できるよう図式化すること。
【解決手段】バグ情報101、プログラム間関係情報(実行順序、呼び出し関係)102、プログラム別テスト量情報103を元に、プログラム毎に、後続のプログラムのテスト量を全て自身の優先度スコアとして加算し、呼び出し先のプログラムには、自身の優先度スコアを全て加算して、プログラム間関係とプログラム別テスト量を考慮した優先度スコアとし、バグ毎に、画面上のX軸方向に優先度スコアが高いバグとその関連するバグの順に表示し、Y軸方向に優先度スコアを反映し、バグ画像の大きさにバグのあるプログラムと後続のプログラムのテスト量を反映し、さらにプログラム間関係があるバグ間を線で接続することで、バグ対策優先度と、バグ毎の作業量、バグ間の関連を視覚的に表示させる。 (もっと読む)


【課題】デバッグ用ソフトウェアを別途用意することなく、複合機と連携するアプリケーションのデバッグ情報を効率的に提示する。
【解決手段】SOAP実装部は、動作テストの対象となるアプリケーションがインストールされたサーバにネットワークを介して接続され、SOAPに基づいてパケットデータ化されたメッセージをサーバとの間で送受信する。パケットキャプチャ部は、受信されたパケットデータを取得し、パケットデータを解析してメッセージを取得する。ジョブ実行部は、取得されたメッセージで実行要求されたジョブを実行する。ログ記憶部は、ジョブ実行時におけるログデータを記憶する。Web画面生成部は、ログデータに基づいてパケットデータ、メッセージ、ジョブのID、実行時間、実行結果および実行回数を含むデバッグ情報を含むWeb画面を生成する。Webサーバは、生成されたWeb画面を出力する。 (もっと読む)


【課題】
新たに追加するジョブによって、すでに運用されているジョブがどのような影響を受けるのかを、ジョブ管理システムのログ出力やDBアクセスなどで発生するオーバーヘッドを考慮した上でシミュレーションを行うジョブシミュレーション方法を提供する。
【解決手段】 シミュレーションを行う際に、新規に追加するジョブに対してはジョブに定義した外部プログラムを実行し、既に運用中であるジョブに対してはジョブに定義されている外部プログラムを実行せずに、そのジョブの統計情報から平均実行時間を自動算出し、その時間だけ擬似的にジョブを動作させることで、本番環境で動作しているプログラムを実行することなく、ジョブ管理システムのオーバーヘッドを加味したシミュレーション結果を算出する。 (もっと読む)


【課題】実際の装置の動作に即した電流消費をシミュレーションすることを実現する。
【解決手段】装置の各構成要素をハードウェア記述言語によってモデリングした各デバイスモデル(電源制御IC105、CPU106、メモリ107、LCD108および無線部109)から各自の動作状況に応じて変化する電流消費情報CCD1〜CCD5を出力させ、これら電流消費情報CCD1〜CCD5を電流監視回路101に入力することで装置全体の電流消費を把握し、実際の装置の動きにあわせた電流消費シミュレーションを可能にする。 (もっと読む)


【課題】マルチスレッド化DSPにおけるリアルタイムの挙動に対して非侵入的にデバッグを行う。
【解決手段】ISDBがDSP動作に関してイネーブルにされ(132)、ハードウェアブレークポイント134、ソフトウェアブレークポイント136、ETMブレークポイント140、JTAGブレークポイント142、または、外部ブレークポイント144が存在すると、デバッギング動作138に進む。ISTEPデバッギングが有効である場合は、ISTEPデバッギング150を行う。命令スタッフィング動作が有効である場合は、命令スタッフィング動作154を行う。コアDSPリセット命令がデバッギング動作によって生成されている場合は、コアDSPデジタル信号プロセッサをリセットする(156)。 (もっと読む)


【課題】 ユースケース記述の欠落部分を検出し、網羅的なシナリオテストを実行する。
【解決手段】 本発明は、入力されたユーザとシステム間のインタラクションの流れを示すユースケース記述に基づいて実行経路を抽出し、実行経路記憶手段に格納し、ユースケース記述と、画面間の遷移を示す画面遷移図のマッチングを行い、該画面遷移図には存在するが該ユースケース記述には存在しない遷移がある場合は、該ユースケース記述が不完全であると判断し、ユースケース記述が不完全であると判断された場合に、欠落している遷移について新たな実行経路を生成し、実行経路記憶手段に格納し、実行経路記憶手段から実行経路を読み出して、該実行経路に対するテスト項目を生成する。 (もっと読む)


【課題】 複数種類の異常系シナリオの実行順序に依存しない組合せにより発生するエラーを検出するための最小限のテスト経路(テスト項目)生成する。
【解決手段】 本発明は、入力された設計モデルからユーザとシステムの間のインタラクションの流れを示すユースケース記述を取得し、ループ無し経路を抽出し、テスト経路集合に加え、ユースケース記述からループ有り経路を抽出し、ループ無し経路と該ループ有り経路をつなぎ合わせた新たなテスト経路を、新規追加分テスト経路集合に加え、新規追加分テスト経路集合からユースケース記述の基本フローである正常系シナリオを除外した集合をテスト経路集合に加え、該テスト経路集合を実行経路記憶手段に格納し、実行経路記憶手段からテスト経路を読み出して、該テスト経路に対するテスト項目を生成する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアデバッグに必要となるソースコードに関する情報を自動的に提供すること。
【解決手段】ソフトウェアデバッグ支援装置100は、ハードウェアモデル112によって検証対象のソフトウェアが実行されると、ソフトウェアのソースコードごとの実行結果に当該ソースコードのアドレスを関連付つけたログデータ105を生成すると、生成されたログデータ105を記録領域に蓄積する。ソフトウェアデバッグプログラム120は、蓄積されたログデータ105の中の任意のログデータの選択を受け付けると、任意のログデータの実行結果に関連付けられているソースコードのアドレスを参照して検証対象のソフトウェアから任意のログデータ105に対応するソースコード132を検索してGUI130に出力する。 (もっと読む)


【課題】複数の命令セットを有するプロセッサ上でコードをデバッグする。
【解決手段】デバッグ回路18に含まれる、ターゲット命令セット動作モードレジスタ52と、アドレス範囲開始アドレスレジスタ54と、アドレス範囲終了アドレスレジスタ56とが、診断/デバッグ動作の前に、プログラマによってロードされる。ターゲット命令セット動作モードレジスタ52へ書き込まれた値は、各命令の実行中、ブレークポイント、追跡機能、又はその他の警告をトリガするために、カレントプログラム状態レジスタ16に示されるカレントプロセッサ命令セット動作モードと比較される。開始アドレスレジスタ54及び終了アドレスレジスタ56の値はそれぞれ、ターゲットアドレス範囲の始まりと終わりである。このターゲットアドレス範囲にわたって、デバッグ回路18は、カレント命令セット動作モードとターゲット命令セット動作モードとの間の一致をモニタする。 (もっと読む)


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