説明

国際特許分類[G06F17/50]の内容

国際特許分類[G06F17/50]に分類される特許

7,521 - 7,530 / 7,589



【課題】 配線基板の設計において、電源層とグランド層のデカップリング強化を低コストに実現することで、ノイズ特性の良い基板設計を効率的に行う。
【解決手段】 高速信号成分を出力する部品及び当該部品付近に配置されたキャパシタ素子を検出し、電源層またはグランド層よりターゲット層を選択し、前記部品と前記キャパシタ素子の前記ターゲット層に接続するビアを共有し、前記ビアへの配線部分にインダクタンス値を設定し、前記配線部分に流れる電流の波形解析をし、前記電流の周波数成分が指示した値以下になるまで前記インダクタンス値を増加させ、前記インダクタンス値より、前記ビアへの配線部分の配線設計基準を決定し、配線する。 (もっと読む)


【課題】 変電所等に設置されるガス絶縁開閉装置やプラント、一般建築物の配管設備等におけるレイアウト設計において、対象装置の回路図から対象装置を構成する部分を自動的に抽出して3次元レイアウト設計を行う3次元レイアウト設計支援装置を得る。
【解決手段】 回路図に関する図形データの記憶部、対象装置を構成する各部分の部品データが集積された部品データベースを備え、回路図データを図形データの図形属性情報を判別して、これに対応する部品データベースから部品データを抽出し、部品データと図形データとの対応付けを行って図形データ相互間の論理的な接続情報から決まる接続位置、方向に関する拘束条件に基づいて、各図形データに対応する各部分を3次元空間内で配置して3次元レイアウトモデルデータを作成し、この図形を表示画面に表示するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 予め図形データを用意する必要がなく、ユーザの望む図形データを簡易な手順で迅速に作成できるCADシステムを提供する。
【解決手段】 本発明のCADシステムは、インターネット3を介して接続されたサーバ・コンピュータ1とクライアント・コンピュータ2とを有する。サーバ・コンピュータ1は、インターネット・サービス・インタフェース部11と、部品データベース・プログラム格納部12と、部品データリスト格納部13と、変数プログラムファイル格納部14と、実数データ格納部15と、書式変換プログラム格納部16と、演算処理部17とを有する。サーバ・コンピュータ1は、ユーザが選択した部品に対応する変数プログラム中の各変数に、ユーザが選択した型番に対応する実数データを代入して算術演算を行い、その演算結果に基づいて、クライアント・コンピュータ2に部品の図形データを提供する。 (もっと読む)


【課題】 大規模論理回路の論理パスの遅延時間を短時間で高精度かつ網羅的に計算することにある。
【解決手段】 パスディレイ計算を3段階に分け、第1段階では、計算対象のLSIの配線データとLSI中のゲートのライブラリを入力し(101)、ゲート各段及び各ゲート間配線の簡易ディレイ値を計算し(102)、パス選出条件を入力する。第2段階では、LSIの全パスにつき簡易パスディレイ値を計算し、選出条件を満たせば、該パスを詳細パスディレイ計算対象パスに追加し(104)、詳細パスディレイ計算対象のパスの情報を表示し(105)、パス数が過多又は過小ならパス選出条件を変更して(110)、(104)に戻り、適当なら第3段階に移り、詳細パスディレイ計算を実行し(107)、結果を表示し(108)、結果が適切か否かを判定し(109)、適切なら終了し、不適切ならパス選出条件を変更して(110)、(104)に戻る。 (もっと読む)


【課題】 開口部からの騒音伝播による予測精度を向上させる。
【解決手段】 開口部を有する建屋内にある騒音源から屋外への騒音伝播性状を予測する騒音伝播予測法であって、騒音源からの放射音が直接到達する領域と開口部端部で回折して到達する領域に分けて騒音レベルを求め、前記各領域以外は壁面からの放射として騒音レベルを求め、開口部からの放射と開口部を除く壁面からの放射をエネルギー合成して、予測領域の騒音レベルを求める。 (もっと読む)



【課題】容易に制御回路を作成することができ、また装置全体が実際に組み立てられる前でも、制御回路による駆動源等の動作を容易に検証することができ、さらに装置の全体構成や動作を容易に確認することができる設計支援装置を提供する。
【解決手段】図面作成手段10,11により、2次元あるいは3次元の機械図面を画面上で作成する。次に動作部品割付手段20により、動作部品図を前記機械図面上に割り付ける。続いて動作部品定義付手段30により、前記動作部品図に対して、その固有名、動作時間や距離等を設定する。動作文章作成手段40により、用語記憶手段72から必要な用語を選択しつつ動作文章を作成する。動作文章が完成されると、制御回路作成手段50によりシーケンス用展開接続図が自動的に作成される。また、制御動作検証手段60により、前記シーケンス用展開接続図に基づく前記動作部品図の動作が画面上に表示される。 (もっと読む)


【課題】 騒音源と受音位置の間に設けた障壁の効果、障壁による反射音の影響をリアルに体験可能とすること。
【解決手段】 住宅の各区画部材に関する情報、各部屋に関する情報、および聞きたい騒音源の種類・位置、障壁の位置・高さと騒音の聞こえ具合を体験したい部屋を平面図上で指定し、次に、入力された情報から各区画部材の遮音性能、音の経路毎の距離減衰・障壁減衰を計算し、最後に計算結果に基づき、騒音をスピーカやヘッドホーンなどから音として出力するもの。 (もっと読む)


【課題】 設計は設計業務支援システムで行い、見積書作成は仕様書や設計図面、更に原価表を参照するのでは、見積業務と設計業務を別々に行うため見積書作成に時間がかかる。
【解決手段】 CAD1で設計図面データを作成してデータベース4へ登録し、見積条件設定・分析部5、6で見積条件の画面設定及び分析し、図面データ分析部7で図面データ中のシンボルデータを抽出し、シンボルデータ検索部9でシンボルデータの内訳を抽出し、見積原票作成部11で見積条件の分析結果とシンボルデータの内訳とから見積原票を作成し、この見積原票に各データを配列して見積書を作成し、見積書訂正部12で必要に応じて見積書を訂正し、見積書サーバ13で訂正後の見積書を登録する。 (もっと読む)


7,521 - 7,530 / 7,589