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国際特許分類[G06F19/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | 特定の用途に特に適合したデジタル計算またはデータ処理の装置または方法[6,8,2011.01] (2,326)

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【課題】タンパク質の立体構造予測において、構造予測対象となるタンパク質の、どの部分から最初に折り畳みを開始し、ついでどの部分が折り畳み、最終的にどの部分が折り畳むのかを、そのタンパク質のアミノ酸残基配列の特徴から特定する方法の開発が課題である。
【解決手段】構造予測対象タンパク質のアミノ酸残基配列を、ながさn(n=5〜9)の断片に分け、各断片の配列断片がさまざまな立体構造をとった場合の多次元平均力場ポテンシャルに基づくエネルギー値の標準偏差を求め、この標準偏差の値が大きい順に立体構造の折り畳みが進行すると予測する。 (もっと読む)


【課題】複数の制御対象で構成される複雑な評価対象モデルであっても、夫々の制御対象間を所定の規則で管理することで、評価対象モデルの構築や変更を容易に行なうことができるシミュレーションシステムを提供する。
【解決手段】対象をモデル化したシミュレーションモデルの演算を行うことでシミュレーションを行うシミュレーション装置であって、前記シミュレーションモデルを記憶する記憶手段と、前記シミュレーションモデルの演算を行うモデル演算手段11とを備え、複数のシミュレーション装置SMを接続してシミュレーションを行う際、前記モデル演算手段11は、他のシミュレーション装置SMが演算を行うシミュレーションモデルと同じ部位のシミュレーションモデルが、前記記憶手段に記憶されている場合に、重複部位のシミュレーションモデルの演算を行わない。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、過去のプレゼンテーションに関する情報を蓄積し、それら蓄積した情報に基づき現在発表しているページをどの程度説明するべきかの指標をプレゼンターに提示することができるプレゼンテーション支援装置を提供することである。
【解決手段】過去のプレゼンテーションで利用した資料と、当該過去のプレゼンテーションに参加した参加者情報とを記録する記録部(6)と、前記資料を再利用して新規資料が作成された際に差分情報を生成する生成部(4)と、前記差分情報および参加者情報に基づき、前記新規資料をプレゼンテーションする現在の参加者にどの程度説明すべきかの説明程度指標を算出する算出部(7)と、前記説明程度指標を前記新規資料のプレゼンターに表示するプレゼンター用表示部(2)とを備えるプレゼンテーション支援装置。 (もっと読む)


【課題】大量のサンプルを処理でき、過剰適応を排除して判別力の高い判別器を生成する。
【解決手段】コンピュータシステムの制御手段によって、サンプルデータファイルから、指定された次元数のサンプル及び判別因子を抽出してサブセットを生成する工程と、サブセットのサンプル及び判別因子の説明変数とサンプルの群データとを抽出する工程と、抽出した複数の判別因子をパラメータとする関数に、特定の群に属するサンプルの説明変数を代入して基準判別精度を算出する工程と、複数のサンプルの群データを置換する工程と、置換後の特定の群に属するサンプルの説明変数を前記関数に代入して比較判別精度を算出する工程と、比較判別精度と基準判別精度とを比較して過剰適応に該当しないかを判断する工程と、過剰適応に該当しないと判断されたサブセットの複数の判別因子を判別因子セットとして出力する工程とを実行する。 (もっと読む)


【課題】地下水流れを考慮した土壌熱源ヒートポンプシステムの設計を可能とし、さらには、地下水流れが存在する場合の地中温度計算を実用的な精度及び速度で行えるようにする。
【解決手段】ヒートポンプを用いて地盤を熱源として地中熱交換器に熱媒を循環させて採放熱し、負荷側に温熱又は冷熱を供給する土壌熱源ヒートポンプシステムの性能を予測するための性能予測システムであって、土壌熱源ヒートポンプシステムの運転をシミュレーションし、地中温度を算出する解析部31を備え、解析部31において地中温度を算出するに際して、地下水流れが存在する場合の温度応答を、無限円筒表面熱流応答理論により求められる地下水流れが無い場合の温度応答に、予め得られている補正係数を乗じて求めるようにした。 (もっと読む)


【課題】コストを抑制しつつ、基板処理装置のソフトウェアの品質を向上させる。
【解決手段】基板処理装置の実装処理ユニットの動作を模擬するユニット模擬部211と、操作部23から得られる試験に関する指示情報に基づいてユニット模擬部211を制御する表示制御部213と、試験情報224を生成する情報生成部214とを設ける。試験を開始する前に、予め情報生成部214によってシミュレートのシナリオ(試験条件)としての試験情報224を作成する。すなわち、試験においてオペレータが指示すべき情報を予め試験情報224として生成する。試験が開始されると、表示制御部213は、予め作成された試験情報224を参照することにより、試験情報224に記述されている内容の指示情報があったものとして、ユニット模擬部211を制御する。 (もっと読む)


【課題】従来、創薬の早期の段階で得られるデータを用いて、ヒト等の生物の不整脈危険性を評価できない、という課題があった。
【解決手段】薬物投与前後パラメータセットを用いて、動物に対する薬効についての情報である動物薬効情報を取得する動物薬効情報取得部と、前記動物薬効情報を、変換元情報を用いて、対象生体薬効情報に変換する薬効変換部と、対象生体薬効情報を用いて、生物の心筋細胞の振る舞いについての情報である心筋細胞動作情報を取得する心筋細胞シミュレーション部と、心筋細胞動作情報を用いて、薬物の心臓に対する不整脈の副作用に関する情報である不整脈情報を取得する不整脈情報取得部と、不整脈情報を用いて出力する情報である出力情報を構成する出力情報構成部と、出力情報を出力する出力部を具備する不整脈危険性評価装置により、創薬の早期の段階で得られるデータを用いて、ヒト等の生物の不整脈危険性を評価できる。 (もっと読む)


【課題】 体験情報として、視聴覚信号と生体信号とを蓄積し、臨場感のある再体験を可能とする。
【解決手段】 信号取得および符号化部2は、ユーザに装着した複数のセンサから、ユーザの視聴覚情報、生体情報を収集し、これらの信号を統合符号化し、記憶する。蓄積部3では、総合的な判断に基づいて統合信号から有効情報を選択し、有効情報を蓄積する。蓄積部3がレンタル統合データベース6と接続される。データベース6は、各ユーザに対して割り当てられた個人別データベースを含む。ユーザは、暗号化した統合信号を自分に割り当てられたデータベースに対して蓄積する。データベース6は、パブリックデータベース7と接続されており、関連する情報と自動的にリンクされる。データベース6と統合信号提示装置8とが接続され、ユーザは、統合信号提示装置8によって再体験できる。 (もっと読む)


【課題】分散型のシミュレーションシステムを構築する際に、接続されるシミュレータの自由度を確保するとともに、モデルプログラムの環境条件の設定操作が容易に行なえるシミュレーションシステムを提供する。
【解決手段】所定のシミュレーションを実行するシミュレータSMにおけるシミュレーションの環境条件を管理するスレーブ管理装置SPCを複数存在するシミュレータSMに対応させて複数備えるとともに、各スレーブ管理装置SPCとネットワーク接続され、前記スレーブ管理装置SPCを介して複数のシミュレータSMにおけるシミュレーションの環境条件を統括管理するマスタ管理装置MPCを備える。 (もっと読む)


【課題】電気的および熱的エネルギーを供給するシステムにおいて、気象および需要の推測および予測により、より多くの電気的および熱的出力エネルギーを取得し、できるだけ装置設置コストを下げ、できるだけ運転コストを安くし、かつ、できるだけCO2排出量を減少させる組合せを得ることができるユーザフレンドリなシミュレーション方法およびシミュレーションソフトウェアを提供する。
【解決手段】風力発電装置、太陽光発電装置、太陽熱集熱装置(温水等製造装置)ならびにコージェネレーション装置を単用、併用、若しくは合用(ハイブリッド装置の場合)するシステムのそれぞれの装置規模構成および運転方法をシミュレーションするソフトウェアであって、気象推予測ソフトモジュール、電力・熱需要推予測ソフトモジュール、およびシステム構成・運転方法好適化ソフトモジュールのうち、1つ以上の独立または融合したソフトモジュールで構成される。 (もっと読む)


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