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国際特許分類[G06F19/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | 特定の用途に特に適合したデジタル計算またはデータ処理の装置または方法[6,8,2011.01] (2,326)

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【目的】 本発明は、商品情報の表示に2次元バーコードを用いることにより、正確かつ迅速・効率的に商品管理を行うことのできる商品管理システムを提供することを目的とする。
【構成】 本発明は、商品管理に必要な商品情報を2次元バーコードで表示した商品情報表示手段101と、商品情報を読み取る2次元バーコードリーダ11と、読み取った商品情報を一時記憶する読取りデータ一時格納手段12と、商品管理に必要な商品情報を記憶する商品マスターファイル51と、読み取られた商品情報に基づき商品管理を行う演算処理手段6と、処理結果を表示する表示手段3と、処理結果を印字出力する印字手段4とで構成される。 (もっと読む)


【目的】 顧客等の取引操作及び対価支払上の煩わしさや心理的負担を減少できる自動取引方法及び自動取引装置を提供する。
【構成】 顧客により取引情報が入力されると(S1)、商品の対価を含む取引処理に伴って発生する取引金額を計算する(S2)。この取引金額に、予め定める演算を施して、商品の対価に近い金額である第1の金額と、取引金額から第1の金額を減じた金額である第2の金額とに分解する(S3及びS4)。予め用意している金銭徴収手段の中から、金券収受による金銭徴収手段を除く金銭徴収手段を一つ決定する(S5)。そして、第2の金額に相当する金銭を、決定された金銭徴収手段により徴収すると共に第1の金額に相当する金銭を、金券収受による金銭徴収手段により徴収し(S6)、商品を提供する(S7)。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、身体的な障害者でも正常者と変わらぬ取り引きサービスを受けることができる自動取引装置を提供する。
【構成】 本発明は、装置本体に顧客操作用の操作表示手段を備えた自動取引装置1において、顧客の身体的特徴を意味する身体情報及びこの顧客固有の取り引き情報を記録した取引媒体を取り込み前記身体情報及び取り引き情報を読み取る読取手段と、この読取手段にて読み取った前記身体情報を基に前記操作表示手段の操作部,表示部の形態を当該顧客の身体的特徴に適合した形態に変更し前記取り引き情報に基づく取り引き処理に供する制御手段とを有する。これにより、身体的な障害者でも正常者と略同等の操作が可能で正常者と変わらぬ取り引きサービスを受けることができる。 (もっと読む)


【目的】 処理効率のよい通帳伝票プリンタを提供する。
【構成】 通帳伝票プリンタ1内に、第1の搬送路6と、この第1の搬送路6に接続された第2の搬送路7とを設ける。第1の搬送路6に沿って、ワイヤドット印字ヘッド12を設け、また、第2の搬送路7に沿ってサ−マルヘッド17を設ける。 (もっと読む)


【目的】 表紙開き及び表紙閉じを確実に行う自動改頁機構を提供する。
【構成】 ソレノイド1にピン止めされているリンク2に通帳アップレバ−3の一端を係合する。通帳アップレバ−3の他端には、長穴12が設けられた、スライドプレ−ト13をネジ止めする。長穴12には、通帳アッププレ−ト15に設けられたポスト16を挿入する。ポスト16の径は長穴12の幅よりやや小さく、長さはスライドプレ−ト13の板厚よりもやや長く設定し、ポスト16が長穴12を遊嵌する状態とし、長穴12の一端12aに当接させる。スライドプレ−ト13の一端13aと、通帳アッププレ−ト15の一端15aには、スプリング17を張設し、スライドプレ−ト13を矢印D方向に、通帳アッププレ−ト15を矢印E方向にそれぞれ付勢する。なお、スプリング17のテンションを、通帳の表紙を閉じる際に必要な力よりも大きく、且つ表紙を開く際に必要な力よりも小さく設定する。 (もっと読む)


【目的】 n行n列の表構造(表の行数、列数、行高、列幅等)の定義をすみやかに行うことで、画面等に出力する表等の作成が容易に行えるようにする。
【構成】 二次元表構造定義フォーマットは、作成する二次元表に埋め込む内容の定義を行う定義項目部1と、その外側に列の幅、行の高さ等の値の定義を行う属性部2と、さらにその外に、項目定義等の圧縮を実現する繰り返し回数記述部3と、定義が複数枚にまたがった際でもその個々の位置付けの把握を容易にする表題部4とから成る。各々について記述を行っていくことによって、容易かつ簡潔に作成したい表の構造定義を行える。 (もっと読む)


【目的】 顧客の勘違いによるトラブルの発生しない、信頼性に優れた現金自動取引装置を提供する。
【構成】 顧客による入金予定金額の入力が行なわれた後に(S2)、紙幣の投入を指示して(S4)、投入紙幣を計数し(S5)、入金予定金額と計数金額とが一致した場合には取引処理を行い(S9)、一方、入金予定金額と計数金額とが一致しない場合には、顧客の投入した紙幣を取り込んだままの状態で、現金自動取引装置を取扱い中止とする(S12)。 (もっと読む)


【目的】 重要顧客来店時、店員に当該顧客に関する情報を通知できる顧客情報通報システムを提供する。
【構成】 取引装置E1では、顧客識別情報入力手段M1が顧客識別情報を入力し顧客識別情報送出手段M2が制御装置E2に送出する。制御装置E2では、顧客識別情報受信手段M3が前述の顧客識別情報を受信すると、この情報に基づいて顧客情報取出手段M4が予め顧客情報記憶手段M5に記憶されている顧客情報を検索して取り出す。次に、取り出された顧客情報に基づいて重要顧客判定手段M6が重要顧客であると判定すると、重要顧客情報生成手段M7は前述の顧客情報に基づいて重要顧客情報を生成し、重要顧客情報送出手段M8が端末装置E3に送出する。端末装置E3では、重要顧客情報受信手段M9が前述の重要顧客情報を受信し、この情報に基づいて重要顧客情報出力手段M10が所定の出力を行なう。 (もっと読む)


【目的】 競馬、競輪などの投票データの集計を行うデータ集計装置に関し、リカバリ処理の時間を短縮することを目的とする。
【構成】 ホストコンピュータ装置11に、最終受信データテーブル38と、最終ブロッキングデータテーブル39と、集計テーブル40と、共用メモリ14と、ホストコンピュータ装置11の障害時に最終ブロッキングデータテーブル39の端末40のみを選択してリカバリ指示する第1送信制御手段42Aと、制御装置15の障害時に最終ブロッキングデータテーブル39の端末24のみを選択してリカバリ指示する第2送信制御手段42Bと、シーケンス番号を比較して不一致のとき集計ファイル40を修正する比較修正手段43を設け、端末24に、リカバリ指示を受信したとき最終的に処理したシーケンス番号をリカバリデータとして送信する第3送信制御手段36Aを設けるようにした。 (もっと読む)


【目的】 現金自動入出器において、センターおよびネットワーク障害によりオンライン処理を行なえないとき、オフライン出金を行なうことにより、障害時でも現金自動入出金機の利便性を保つ。
【構成】 障害時の出金要求に対し、磁気カードに記録されているオフライン出金専用のオフライン暗証番号と、利用者が入力したオフライン暗証番号とをオフライン暗証照合手段22にて照合する。一致していれば磁気カードに記録されている制限金額を上限にオフライン出金を行ない、一日一回の制限を行なうためにカード記録・返却手段32にて同カードに当日の日付を記録し、その旨を記載したレシートとともに返却する。障害中のオフライン出金の内容は障害時対応記憶手段41にて記憶し、障害復旧時に障害対応読取送信手段42にてセンターに送信することにより、オフライン出金に合わせたセンターの更新処理を行なわせる。 (もっと読む)


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