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国際特許分類[G06F21/20]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | 不正行為から計算機を保護するためのセキュリティ装置 (22,301) | コンピュータシステムまたはコンピュータネットワークのノードへのアクセスの制限によるもの (9,223)

国際特許分類[G06F21/20]に分類される特許

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【課題】 情報を適切に送信し得る技術を提供する。
【解決手段】 管理サーバ10は、多機能機200から制限情報要求パケットを受信すると、関連情報記憶領域に記憶されているサーバ証明書と、制限情報要求パケットに含まれるサーバ証明書320と、が一致するのか否かを判断する。サーバ証明書と制限情報要求パケットに含まれるサーバ証明書320とが一致する場合、管理サーバ10は、ユーザID「AAA」に対応する制限情報を、多機能機200に送信する。サーバ証明書と制限情報要求パケットに含まれるサーバ証明書420とが一致しない場合、管理サーバ10は、ユーザID「AAA」に対応する制限情報を、多機能機200に送信しない。 (もっと読む)


【課題】第三者に見られても安心なテンキーシステムを提供する。
【解決手段】テンキーシステム1は、予め決められた複数桁の数字の組み合わせからなる一つの暗証番号をテンキー2の数字キー2aのみの操作入力で行うもので、数字キー2aの長押しによってセキュリティモードを起動し、暗証番号の所定の桁の数字を変更して仮暗証番号を生成する制御手段3と、セキュリティモード中に生成された仮暗証番号に関する情報である暗証番号上の変更する桁及び桁で変更する数字を、長押しされた数字キー2aに振動パターンとして付与する振動付与手段5とを備える。 (もっと読む)


【課題】端末が論理的に直接外部サーバ等に接続することを防止する。
【解決手段】通信管理サーバ11は、キーパケット送信AP21を実行することによって、内部ネットワーク4に対して、キーパケットを間欠的に同報送信する。ローカル端末15(リモート端末16)は、キーパケット受信AP23を実行することによって、内部ネットワーク4に同報送信される情報を受信し、通信管理サーバ11からのキーパケットの受信有無に基づいて、受信フラグを設定する。また、ローカル端末15(リモート端末16)は、接続先制限AP25を実行することによって、受信フラグに基づいて、自らが内部ネットワーク4に物理的に接続されているか否かを判定し、自らが内部ネットワーク4に物理的に接続されていると判定した場合には、論理的な接続要求に対して、接続処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】高精度な認証を実行可能な認証装置、方法およびプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】認証装置1であって、不特定のユーザからのアクセスを検知すると複数の設問を前記不特定のユーザへ提示し、前記複数の設問に対する前記不特定のユーザの解答の正答率または得点と、予め任意に設定して記憶手段5に記憶させた認証用の正答率または得点との一致度に応じて、アクセスしてきた前記不特定のユーザが前記特定のユーザであるか否かを判定する処理部2を備える。 (もっと読む)


【課題】パスワード等を作成するとき、他人に推測されない、且つ、パスワードを忘れないため文字列をそのまま記述しないパスワード作成プレートを提供する。
【解決手段】 ランダムに印字されたパスワード候補文字(3)を設けた紙媒体(1)と、文字選択用の印である、パスワード候補文字選択箇所(4)を設けたプレート(2)を重ね、印がついている文字または、表示されている文字をパスワードとする。
紙媒体(1)とプレート(2)は別々に保管する。 (もっと読む)


【課題】コストをかけず、確実に使用を管理することが可能な使用管理システム等を提供する。
【解決手段】管理対象ネットワーク2は、企業等の単一の管理主体によって管理され、インターネット等の外部ネットワークに対して閉じているネットワークである。サーバ3は、管理対象ネットワーク2に対して、端末5の使用を許可することを示す端末使用許可情報を所定の送信間隔時間ごとに同報送信する。端末5は、サーバ3から同報送信される情報を受信し、端末使用許可情報を受信した場合にはパケット認証成功とする。更に他の種類の認証処理を実行し、それらの認証結果と予め設定された安全指数に応じてセキュリティレベルを判定し、セキュリティレベルに応じて使用可、機能制限付き使用可、或いは使用不可のいずれかの状態に遷移する。 (もっと読む)


【課題】 遠隔制御する情報処理装置の画面表示に関して、仮想キーボードを使用しパスワードを入力する場合において、デスクトップ画面の外部への配信を止めることなく、セキュリティを確保できる情報処理装置および方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 CPU201は、表示部209に表示されている画像表示情報を、クライアント103に配信しているかを判定し(S501)、仮想キーボードが出力されている画像表示情報か(S502)を判定し、秘匿性を有する情報を入力するための画像表示情報であるかを判定する(S503)。機密情報入力時である場合、仮想キーボードのキーを強調表示を行わず(S504)に画像表示情報をクライアント103に送信し(S506)、サーバ101の表示部209に表示する(S507)。 (もっと読む)


【目的】本発明は、秘匿情報入力方法および秘匿情報入力方法プログラムに関し、入力回数を必要以上に増やさず、かつ、後ろから覗かれても、パスワードが分かりにくい入力方法を実現することを目的とする。
【構成】ユーザ定義情報を参照して定義された秘匿情報の種類とその値を取り出し、取り出した種類とその値と、種類の値を除いた他の複数の値中から乱数で生成した値とを、固定ボタンに表示する情報として生成するステップと、固定ボタンの種類を除いた他の1つあるいは2つあるいはそれ以上の種類毎の複数の値中から乱数で生成した種類とその値を、背景ボタンに表示する情報として生成するステップと、生成された固定ボタンに表示する情報および背景ボタンに表示する情報を、乱数で画面上の表示領域にそれぞれ割り当てて重畳表示するステップとを有する秘匿情報入力方法である。 (もっと読む)


【課題】パスワード等を記録するとき、記録媒体を他人が見てもパスワードが知られないように、
文字を選択した箇所のみを記録するパスワード記録用プレートを提供する。
【解決手段】 ランダムに印字されたパスワード候補文字(3)と文字を選択した印を付けるパスワード候補文字選択記入箇所(4)を設けたプレート(2)を記録媒体(1)の上に重ね、パスワードと同じ文字のパスワード候補文字選択記入箇所(4)に印を付け、記録媒体(1)へ転写する。
記録媒体(1)とプレート(2)は別々に保管する。 (もっと読む)


【課題】認証に用いられる情報が他人により推定されてしまう可能性を低減する。
【解決手段】認証装置10は、パスワードが入力される入力部11と、認証用カードが挿入される挿入部12と、挿入部12に挿入された認証用カードの挿入方向を識別する識別部13と、識別部13が識別した認証用カードの挿入方向に対応する照合情報を、認証用カードの挿入方向を識別する識別情報と照合情報とが対応付けられて格納された記憶部16から抽出する抽出部14と、入力部11に入力されたパスワードを、抽出部14が抽出した照合情報と照合する照合部15と、を有する。 (もっと読む)


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