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国際特許分類[G06F21/22]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | 不正行為から計算機を保護するためのセキュリティ装置 (22,301) | プログラムまたはプロセスへのアクセスの制限によるもの,またはそれへの操作の制限によるもの (2,865)

国際特許分類[G06F21/22]に分類される特許

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【課題】不正アプリケーションによるIDの不正取得やコンテンツの不正利用を防止する。
【解決手段】ディスクに記録されるアプリケーションを提供するコンテンツオーナーの公開鍵を格納し、認証局の署名を設定したアプリケーション証明書と、ルート証明書を含むデータに対してコンテンツオーナーの署名を設定したルート証明書対応署名データをディスクに記録し、再生装置に、アプリケーション証明書とルート証明書対応署名データの署名検証を行わせ、署名検証に失敗した場合は、アプリケーションの利用禁止または制限を行なう。本構成によりコンテンツオーナーの提供するアプリケーションが認証局の管理下に置かれ、不正アプリケーションの蔓延、不正アプリケーションの使用による識別情報の不正取得や利用、コンテンツの不正利用の防止が実現される。 (もっと読む)


【課題】 プログラム上で外部プログラム呼び出しコマンドを構築する際に,コマンド文字列内の動的な値によって生じる脆弱性を排除したコマンド文の構築を可能にする。
【解決手段】 文字列生成部10は,利用者のプログラム4の外部プログラム5の呼び出しコマンドに追加される部分文字列を取得し,定数情報をもとに部分文字列の属性(定数/非定数)を判定し,判定結果と結合位置を部分文字列情報記憶部20に記憶する。コマンド文構築時に,コマンド文構築部30は,部分文字列情報をもとに,定数の文字列をテンプレート文にそのまま追加し,非定数の文字列を示すプレースホルダを追加して初期化し,非定数の文字列の値をプレースホルダにバインドして,実行コマンド文を構築する。 (もっと読む)


【課題】ミドルウェアと、そのミドルウェアに処理を依頼するアプリケーションとを実行した場合において、ミドルウェアの実行の程度に応じた額の対価を、アプリケーションの製作者に課金することを目的とする。
【解決手段】移動通信端末40は、アプリケーションからの依頼に応じてミドルウェアを実行したときの実行回数と、アプリケーションのアプリIDと、そのアプリケーションに処理を依頼したミドルウェアのミドルウェアIDとを実行履歴情報として課金装置20に送信する。課金装置20は、移動通信端末40から送信されてきた実行履歴情報を記憶部に記憶し、各ミドルウェアIDに対応付けられているミドルウェアの実行回数をアプリID毎に累算し、その累算結果に応じたミドルウェアの使用料金を算出する。そして、算出した使用料金をアプリIDによって識別されるアプリケーションの製作者に対して課金する。 (もっと読む)


【課題】事前にユーザのライセンスの使用を継続させる装置の候補を提示することによりユーザにとってライセンスの管理が容易であるライセンス管理装置を提供する。
【解決手段】ライセンスの有効期限が所定期間未満のライセンスがあるかどうかを判断する(ステップS4)。ライセンスの有効期限が所定期間未満のライセンスがあると判断される場合には、ライセンスの有効期限が満了した場合の残りのライセンス数を確認する(ステップS5)。ライセンス使用台数と、ライセンスの有効期限が満了した場合の残りのライセンス数とを比較する(ステップS7)。ライセンス使用台数がライセンスの有効期限が満了した場合の残りのライセンス数を超えている場合には、次にライセンスの使用候補の設定が有るかどうかを判断する(ステップS8)。ライセンスの使用候補の設定がない場合には、ライセンス使用候補の設定処理を実行する(ステップS9)。 (もっと読む)


【課題】2個以上のイメージを混合及び変形することで生成されたイメージ基盤のキャプチャを提供できるイメージ基盤のキャプチャ提供方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】使用者クライアントからウェブページ要請が受信されると、2個以上のイメージをランダムに選択してセッション別に保存し;セッションのIDをウェブページと一緒に使用者クライアントに提供し;使用者クライアントからセッションのIDに相応するテストイメージ要請が受信されると、2個以上のイメージを混合することでテストイメージを生成し;生成されたテストイメージを使用者クライアントに伝送し;テストイメージに対して使用者によって入力された一つ以上の第1識別情報を使用者クライアントから受信し;一つ以上の第1識別情報をテストイメージのメタ情報に含まれた一つ以上の第2識別情報と比較する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、バーチャルマシーンフェイルオーバ期間中にセキュリティレーティングを割当て、最小セキュリティ要求を実現する方法、装置及びシステムを提供することである。
【解決手段】 本発明の一特徴は、フェイルオーバ計算装置によって、別の物理装置上のバーチャルマシーンの故障に応答して、バーチャルマシーンをインスタンス化するリクエストであって、最小セキュリティレーティングを含むリクエストを受信するステップと、前記フェイルオーバ計算装置によって、前記フェイルオーバ計算装置の割り当てられたセキュリティレーティングと前記最小セキュリティレーティングとを比較するステップと、前記フェイルオーバ計算装置によって、前記割り当てられたセキュリティレーティングが前記最小セキュリティレーティングに一致又は超過する場合、前記バーチャルマシーンをインスタンス化するステップとを有する方法に関する。 (もっと読む)


アプリケーションにおける処理による拡張コードの分離が記載される。実施例において、ネットワークを介して受信されたコンテンツを含む1つ以上の処理の実行は、1つ以上の処理を含む単一のアプリケーションの別の処理によって管理される。当該管理は、反応しない場合に1つ以上の処理を終了することを含む。1つ以上の処理が反応しない場合に他の処理が反応するままであるように、1つ以上の処理の実行は他の処理から分離される。その後、終了した1つ以上の処理においてコンテンツが回復される。
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【課題】ブートを行うFCチャネルにブートディスク以外のFCデバイスを接続していても高速にシステム起動が可能であるコンピュータシステムを提供する。
【解決手段】本発明に係るコンピュータシステム1は、コンピュータ本体2と、オペレーションシステムがインストールされている第1のFCデバイス80およびインストールされていない第2のFCデバイス81と、FCデバイスの識別情報とブート識別コードとを含む優先デバイステーブル100と、コンピュータ本体をブートするときに優先デバイステーブルを読み込んでブート識別コードを参照し、ブートデバイスである第1のFCデバイスに対して初期化コマンドを発行し、第1のFCデバイスに対する初期化が完了してから第2のFCデバイスに対する初期化コマンドを発行するデバイスドライバ22とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 実行に際してプロテクタの接続を要するアプリケーションを複数使用する場合であっても、プロテクタの接続に専有される外部機器との接続用のインターフェイスを減らし、該インターフェイスを有効利用することができるソフトウェアプロテクト装置およびプロテクタを提供すること。
【解決手段】 接続インターフェイスにアプリケーションの実行を許可するプロテクト情報を記憶したプロテクタが接続されているときにのみ該アプリケーションを実行するソフトウェアプロテクト装置において、ある接続インターフェイスに接続されたプロテクタに記憶された特定のプロテクト情報を、他の接続インターフェイスに接続された他のプロテクタに移動する旨の指示を受付ける。この指示を受付けたとき、移動元のプロテクタに記憶されたプロテクト情報を移動先のプロテクタに記憶する。さらに、移動先のプロテクタに書込んだプロテクト情報を移動元のプロテクタから削除する。 (もっと読む)


【課題】PC教室における端末装置へのアプリケーションソフトのインストールを、費用を抑えながらも簡便に行い、かつ、ユーザによる端末装置の選択の余地を広げる。
【解決手段】端末装置2に、ユーザが実行させようとするプログラムがコンピュータにインストールされているか否かを判定するアプリケーション存否判定部202と、インストールされていないと判定された場合に、プログラムがインストールされている他のコンピュータからプログラムファイルNDを取得する必要データ受信部234と、取得されたプログラムファイルNDに基づいて、プログラムをコンピュータにインストールするインストール実行部235と、コンピュータにインストールされているプログラムを実行権限のないユーザが実行させようとした場合に、プログラムを実行させないようにする実行禁止処理を行う実行禁止処理部207と、を設ける。 (もっと読む)


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