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国際特許分類[G06F21/24]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | 不正行為から計算機を保護するためのセキュリティ装置 (22,301) | 直接データを保護することによるもの,例.ラベリング (8,970)

国際特許分類[G06F21/24]に分類される特許

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【課題】仮想マシン全体のコピーが消失したり盗まれたりする事態に陥ったり、あるいはこうしたことも含めて、対象となる仮想マシンのセキュリティが破られるリスクを防止する。
【解決手段】ホストコンピュータクラウド22は、プロセッサ26を備え、仮想マシンをサポートする。ユーザーのコントロールの下にあるエージェント42は、ネットワーク40を介して前記クラウド22と通信を行う。キー管理サーバーは、ネットワーク40を介して前記クラウド22と通信する。前記クラウド22は、不揮発性の記憶媒体36上に暗号化された仮想ディスク52の形態で前記仮想マシンを保存する。前記エージェント42から命令(コマンド)を受けたときに、前記クラウド22は、前記キー管理サーバーからのディスクラッピングキーを要求する。前記クラウド22は、前記ディスクラッピングキーを用いて前記暗号化されたディスク52を復号化する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ毎に設定した認証順序の正当性を判断し、正当な順序でアクセスした場合のみ、次の認証システムのアクセス制御をアクセス拒否からアクセス許可へと動的に変化させてセキュリティの安全性を高める。
【解決手段】アクセス対象機器を認証する各管理システム20〜23(認証システム)にユーザがアクセスする際、ユーザ毎に設定した正当な認証順序であるか判定し、正当にアクセスした場合、アクセスを許可し、その成功した認証ログに従ってアクセス制御ポリシー変更部44が次に許可する各管理システム20〜23を特定し、当該管理システム20〜23のACLをアクセス拒否からアクセス許可へと更新する。以後、ユーザが管理システム20〜23にアクセスする毎にアクセス制御ポリシー変更部44が次に許可すべき管理システム20〜23を特定し、該当する管理システム20〜23のACLを自動更新する。 (もっと読む)


【課題】実FD装置が装着されていない場合に、ハードディスク領域に仮想FD装置を形成し、仮想FD装置を実FD装置と同様にアクセス可能とすると共に、不正使用を防止し、仮想FD装置のデータの保護を図る。
【解決手段】ハードディスク装置20の領域に仮想FD装置22を形成し、仮想FD装置22を実FD装置14と同様にアクセス可能とする。SG情報13には、装置名、FD媒体の名称、コメント、作成日、有償キー、HW識別番号、パスワード、プロテクト等のアクセスに関するキー情報を仮想FD情報として記録し、FD管理部21は、これらの仮想FD情報を用いることで、仮想FD装置22へのアクセスを制御し、データの保護を図る。 (もっと読む)


【課題】ユーザがプルプリントのサービスを従来よりもフレキシブルに受けることができるようにする。
【解決手段】プライベートプリントサーバ2Aは、印刷データ73をユーザと対応付けて保存する。画像形成装置1Aから要求された場合に印刷データ73をこの画像形成装置1Aへ送信する。施設からのユーザの退出が検知された場合に、保存していた印刷データ73をパブリックプリントサーバ2Bへ移動させる。パブリックプリントサーバ2Bは、プライベートプリントサーバ2Aからの印刷データ73を保存する。画像形成装置1Bにおいてユーザが認証された場合に、印刷データ73をこの画像形成装置1Bへ送信し、その後、削除する。そして、施設へのユーザの進入が検知された場合に、印刷データ73が未使用であれば、これを削除する。 (もっと読む)


【課題】管理対象文書を、公開先として指定した組織とともに、閲覧が必要な関連組織にも効率的に設定するための文書管理システム及び文書管理方法を提供する。
【解決手段】文書管理システム20の制御部31は、ユーザ端末10から文書登録依頼を受信すると、管理対象文書、公開先の登録処理を実行する。制御部31は、登録した管理対象文書に対して公開制限フラグが関連付けられている場合には、上位組織及び公開先の特定処理を実行し、関連公開先の登録処理を実行する。文書管理システム20の制御部41は、インデックスの登録処理において、公開制限する管理対象文書については、公開組織コード及び公開等級コードを、インデックスレコードに含めて記録する。制御部41は、検索条件の組織識別子と、検索条件のキーワードとが記録されたインデックスレコードを抽出することにより、検索処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】入力された数値が他者に認識され難く、数値の入力者が自ら入力した数値を確認可能な入力装置、入力方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】入力装置は、数値の入力を検出する検出手段と、前記数値を表す数字とは異なりかつ前記数値に基づいた文字列、または、前記数値を表す数字の図形とは異なりかつ前記数値に基づいた表示用図形を表示する表示実行手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】悪意のある第三者による動的共有ライブラリの改ざんを防止するための機能を、汎用OS上で実現するコンピュータシステムを得る。
【解決手段】KEY生成プログラム32により、動的共有ライブラリ13のCRCと秘密鍵312からハッシュ計算によりKEY311を算出し、動的共有ライブラリに埋め込んで動的共有ライブラリ33とし、これを使用するアプリケーション31は、ファイル本体の改ざん検出機能301により、秘密鍵312を用いて、動的共有ライブラリ33の改ざんを検出するとともに、メモリ空間上イメージの改ざん検出機能302により、メモリ空間上にロードされた動的共有ライブラリ33のイメージと、メモリ空間上の動的共有ライブラリ13のイメージとを比較することにより、動的共有ライブラリ33のイメージに対する改ざんを検出するようにした。 (もっと読む)


【課題】受信側コンピュータ・システム上のマルウェアからコンテンツが保護されることを確実にするクライアント・セキュリティ管理レイヤ及びコンテンツ・プレイヤを提供する旨の命令を備えた方法、コンピュータ・システム、及びコンピュータ読み取り可能な媒体。
【解決手段】クライアント・セキュリティ管理レイヤは、コンピュータ・システムのプロセッサ上で実行する、コンテンツ・プレイヤなどの構成部分に代わってコンピュータ・システムのメモリの保護部分に対するアクセスを制御する。クライアント・セキュリティ管理レイヤは、上記構成部分から暗号化コンテンツ鍵を受け取り、構成部分のインテグリティを確認し、暗号化コンテンツ鍵を復号して復号コンテンツ鍵を供給し、構成部分のインテグリティの確認に応じて復号コンテンツ鍵をメモリの保護部分に入れる。他の実施例を明細書及び特許請求の範囲に記載している。 (もっと読む)


【課題】Webサーバと端末機とに接続された情報処理装置において、ユーザの手をわずらわすことなく、セキュリティが施された文書ファイルをWebサーバから端末機にダウンロードすること技術を提供する。
【解決手段】文書管理システム、及び端末装置のそれぞれと通信可能な情報処理装置であって、端末装置から文書管理システムに格納された文書ファイルに関する指示を受け付ける受付部と、文書ファイルが公開鍵暗号方式により暗号化されていない場合には、受付部が受け付けた指示に応じた処理を実行するための指示を文書管理システムに送信し、文書ファイルが公開鍵を用いて暗号化されている場合には、文書を暗号化されたままの状態で端末装置に送信するための指示を文書管理システムに送信する指示部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】増幅装置の不法な模倣品の製造などを防止する。
【解決手段】制御部により、S100,S102の処理において、パラメータが正常と判断されたときには、S120において、メモリデバイスAからデータ1が読み出され、S122において、別のメモリデバイスBからデータ2が読み出される。S124において、データ1,2の組み合わせが正常であるか否かが判断され、正常であるときには、増幅器が正常に増幅動作するように制御が行われ、これ以外のときには、増幅器の増幅動作が制限されるように制御が行われる。 (もっと読む)


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