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国際特許分類[G06F21/24]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | 不正行為から計算機を保護するためのセキュリティ装置 (22,301) | 直接データを保護することによるもの,例.ラベリング (8,970)

国際特許分類[G06F21/24]に分類される特許

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【課題】管理サーバの位置と端末の位置との間に移動体が存在する場合、遠隔地の端末から見て、管理サーバに蓄積された個人情報を高速にダウンロードする方法等を提供する。
【解決手段】メインストレージサーバが、個人情報主記憶部に記憶された所定のユーザ識別子における個人情報を、汎用データ及びユーザ差分データに分割し、ローカルストレージサーバへ、汎用データのみを転送する。その後、ローカルストレージサーバを搭載した移動体が、端末の近郊へ移動する。次に、端末が、ローカルストレージサーバから、当該ユーザ識別子に基づく汎用データを取得すると共に、メインストレージサーバへ、当該ユーザ識別子に基づくユーザ差分データを取得する。そして、端末が、汎用データとユーザ差分データとを組み合わせた個人情報を復元し、該個人情報を個人情報副記憶部へ記憶する。 (もっと読む)


【課題】 専用のハードウエアを用いることなく、かつ常にネットワークと接続しておくことなく、有効期間が設定されているコンテンツの不正利用を防止することができる情報処理装置、情報処理方法、プログラムおよび記録媒体を提供する。
【解決手段】 再生装置11は、記憶装置12に記憶されている時刻検証データを読み出し、読み出した時刻検証データに含まれる計時時刻Tおよび端末稼働時間UTを取得する。さらに時計15から現在時刻T’を取得し、カウンタ16から現在の端末稼働時間UT’を取得する。そして、式(1)によって推定現在時刻ETを算出する。現在の端末稼働時間UT’が時刻検証データの端末稼働時間UT以上であり、かつ現在時刻T’が推定現在時刻ETに十分近ければ、現在時刻は正当と判定する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツのアップロード状態を画一的な手段で一度に把握でき、本来削除すべきコンテンツがいつまでも残り続けるといった事態を回避することを目的とする。
【解決手段】本発明の携帯無線端末110は、端末表示部214と、任意の外部サーバへアップロードしたコンテンツを特定するアップロード情報を記憶する端末メモリ212と、アップロード情報によって特定されるコンテンツの削除確認インターフェース280を端末表示部に表示する端末情報表示部242と、削除確認インターフェースを通じて削除対象となる1または複数のコンテンツを受け付ける端末削除受付部244と、端末削除受付部で受け付けた削除対象となるコンテンツを外部サーバ150から削除するコンテンツ削除部246と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ファイルの重要度に応じて、セキュリティ監視プログラムのセキュリティポリシーを自動的に設定することのできる技術を提供する。
【解決手段】本発明に係るセキュリティポリシー管理サーバは、電子ファイルの重要度を判定するファイル分類部と、電子ファイルに対するアクセス可否をファイルの重要度毎に定義した動作定義データとを備える。セキュリティポリシー管理サーバは、セキュリティ監視プログラムからアクセス可否について照会を受け付けると、動作定義データとファイル重要度にしたがってアクセス可否を回答する。 (もっと読む)


【課題】緊急度の低いセキュリティポリシーが未適用のクライアント端末に対しても、ネットワークへのアクセス制限を適用することができる接続防止システムを提供する。
【解決手段】クライアント端末は、存在通知パケットを不正接続検知装置へネットワークを介して送信し、不正接続検知装置からセキュリティポリシーを受信してからの経過時間をカウントし、経過時間とアクセス制限適用時間とを比較し、経過時間がアクセス制限適用時間を越えていなければ、通信を継続し、経過時間がアクセス制限適用時間を越えている場合には、セキュリティ未適用通知を不正接続検知装置へ送信する。不正接続検知装置は、クライアント端末から存在通知パケットを受信すると、セキュリティポリシーをクライアント端末へ送信し、クライアント端末からセキュリティ未適用通知を受信すると、当該クライアント端末のアクセスを制限する。 (もっと読む)


【課題】 書き込み時間の増加を抑制しつつ、保護対象のモジュールに対する誤書き込みを防止する。
【解決手段】 誤書き込み防止回路は、バスに出力されたアドレスおよびデータの少なくとも一方の一部の値を取得し、取得した値を用いて比較コードを生成する比較コード生成部と、バスに接続された保護対象のモジュールに書き込まれるデータに対応する期待値と比較コードとを比較する比較部と、比較部の比較結果に基づいて、モジュールに対する書き込みを許可するか否かを決定する書き込み制御部とを有している。 (もっと読む)


【課題】改竄されたプログラムを実行中または実行後であっても、プログラムの改竄を検出することができるプログラム保護装置、および通信装置を提供する。
【解決手段】内部RAM−PROM−B6および外部RAM/PROM4は、所定の処理を実行する処理プログラムを記憶する。内部RAM−PROM−A8は、処理プログラムの改竄を検出する改竄検出プログラムを記憶する。CPU1は、改竄検出プログラムを実行する。CPU2は、処理プログラムを実行する。FPGA61は、CPU1、CPU2、内部RAM/PROM−A8、内部RAM/PROM−B6を含む。 (もっと読む)


【課題】情報漏洩を確実に防止するとともに、外部記憶装置へ記憶したログの内容をユーザが容易に検査すること。
【解決手段】ストレージ装置は、記憶装置を検出した場合、保存するログを暗号鍵で暗号化し、暗号化ログを記憶装置に保存する。情報処理装置は、ストレージ装置から暗号化ログを復号する復号鍵を取得する。情報処理装置が暗号化ログを保存した記憶装置を検出した場合、情報処理装置は復号鍵を用いて暗号化ログを復号し、当該復号した暗号化ログを出力する。 (もっと読む)


【課題】
コンピュータ端末の盗難等による情報漏洩を防止するために、端末が使用されている状況の変化に応じて端末が盗難状態にあるかを自動的に判定し、情報漏洩防止処理を実行するシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明の盗難状態判定システムにおける処理装置は、ネットワークに接続されている端末の稼働環境に関する情報と、ユーザによって操作された操作情報とを取得する。次に、判定対象として特定した端末の操作状態と、特定端末と同一の稼働環境で動作している端末の操作状態とを比較し、標準的なの操作状態と異なる異常な操作が行われていないかを検出する。そして、検出結果に基づいて端末が盗難状態にあるかどうかを自動判定することにより、盗難による情報漏洩防止を実現する。 (もっと読む)


【課題】ストリームの部分的なコピーが要求された場合を考慮して不正コピーの防止対策を施すようにしたコンテンツ保護装置及びコンテンツ保護方法を提供すること。
【解決手段】実施の形態によれば、コンテンツ保護装置は、記録手段と制御手段とを備える。記録手段は、タイトルキーによりストリーム単位で暗号化されたコンテンツと、コンテンツのコピーに関する各種の制限を示すコピー制御情報と、外部からのアクセス不可領域に記録されコピー制御情報とともにタイトルキーを暗号化する乱数情報と、乱数情報とコピー制御情報とにより暗号化された暗号化タイトルキーとを記録媒体に記録する。制御手段は、乱数情報とコピー制御情報とにより暗号化タイトルキーを復号化して得られるタイトルキーにより、ストリームの一部分を復号化して記録媒体の外部に移動させた場合、コピー制御情報にストリームが部分移動されたことを示す部分移動情報を追加する。 (もっと読む)


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