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国際特許分類[G06F3/03]の内容

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国際特許分類[G06F3/03]に分類される特許

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【課題】ポインティングデバイスによる文字認識が実現でき、これにより利用者の情報処理装置へのデータ入力作業を容易にする。
【解決手段】移動量検出部と、測定対象物の表面の色の分布を検出しデジタルデータに変換する手段を有する信号強度検出部とを同一のポインティングデバイスの箇体50に備え、信号強度検出部が紙の上に印刷されたコードを認識する領域である信号検出部分を、移動量検出部の移動量の検出機構の基準となる点である移動量検出部分について、ポインティングデバイスを操作する利用者の手首と反対側となる構造とする。 (もっと読む)


【構成】 外部胴3の開口窓3Bより突出したサイドボタン18を押すことにより基板7のスイッチ15が作動してスイッチ情報をタブレット側に伝達する入力ペンにおいて、基板7を取り付けた内部胴2の突部2Dにサイドボタン18の足部18Aを固定し、サイドボタン18の押圧部18Cを基板7のスイッチ15の上方に正確に位置させる。
【効果】 サイドボタン18の押圧部18Cが基板7のスイッチ15上方に正確に位置し、サイドボタン18の押圧部18Cで確実にスイッチ15を作動させることができる。 (もっと読む)


【課題】 表示画面上に設けた透明な入力板(いわゆるタッチパネル)を通して、ペン等で表示画面の上へ書き込む形で、文字や線画を直接入力できるようにし、かつ文字や線画からなるデータを1画面ごとに登録したり、読み出して表示したりする画像入出力装置において、各々の画面のデータを識別したり、特定の画面のデータを検索したりできるようにする。
【解決手段】 表示領域13内に表示される、所望のデータが属する画面の任意位置に、その意味する内容に応じて色または配列される文字を指定して、マークを付す手段を設ける。このとき、マークの色/優先度という属性は、マーク属性設定窓17から、設定したい属性に該当する枠をクリックすることにより選択する。また、マークを付した日付と時刻も、そのマークが付された画面に対応させて記憶しておく。 (もっと読む)



【目的】 筆記を伴う電卓・コンピューター操作に最適な、ペンサスペンダーを提供する。
【構成】 使用者の手Tに着脱自在に固定されるベルト部1と、ペンなどの筆記具Hを着脱自在に保持する筆記具保持部2と、この筆記具保持部2と前記ベルト部1とを伸縮可能に連結する伸縮部3とからなるペンサスペンダーで、前記伸縮部3は、筆記具H使用時には筆記具を指で持つことによって伸び、コンピューター操作のため筆記具を不使用時にはその筆記具を指から離すと伸縮部の復元力(引張力)で縮んでその筆記具が手の周辺に保持されるように構成し、さらに伸縮部3には、筆記具Hと手Tとの間に介在させるプロテクター3eを設けた、ペンサスペンダーである。 (もっと読む)



【目的】 図形方式のコンピュータシステムにおいて、非解釈データオブジェクトについての分類情報を操作するための迅速且つ容易な方法を提供する。
【構成】 各々に機械認識可能な識別子が割り当てられた非解釈キーオブジェクトを含むデータ構造体を得る(550)。キーオブジェクトに割り当てられた機械認識可能な識別子と対応された非解釈データオブジェクトを含む、追加のデータオブジェクトデータ構造体を得る。分類情報を抽出するために、カテゴリーを表すキーオブジェクトを選択し、そのキーオブジェクトへ割り当てられた識別子と対応したデータオブジェクトを決定する(556)。 (もっと読む)


【目的】 手書き入力された文字、図形が意図するように認識されなかった場合において、再度入力することなく、確実に意図する認識結果が得られるようにする。
【構成】 「天」の文字が入力され、認識表示されている状態において、例えば、文字「天」の水平方向の第1画に部分消去指示記号53がかかるように入力すると、この記号53により指定された画として、この第1画が選択される。そして、この選択された画は消去される。そして、残りの画により構成される文字セグメンテーションが文字認識され、文字「大」が認識結果として得られる。 (もっと読む)


【目的】ペンとタブレットの使用を前提とした情報処理装置であって、システムで動作する文書作成プログラム等において、判り易く、使いやすい操作方法を使用者に提供する装置の提供をすること。
【構成】タブレット筐体9010、ケーブル9030、ペン9020を有して構成される情報処理装置であって、前記タブレット筐体9010は、タブレット面9000、処理回路を備えて構成される。前記処理回路は、プログラムを格納し所定の処理を行うべく、例えばCPU、RAM、ROM等を有して実現されうる。
【効果】従来のユーザインターフェースと比較して、より紙とぺンに近い使用感で文書の作成を行うことができる。またファイルを操作していることを意識せずに、ファイルの操作を行うことができ、人間工学的見地から優れた装置を提供できる。 (もっと読む)



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