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国際特許分類[G06F9/44]の内容

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XMLおよびウェブ・サービス標準に基づいた標準型サービス指向ビジネスプロセス自動化アーキテクチャを使用して、組織および/または個人の中および間のビジネスプロセスが自動化されるシステムおよび方法が説明される。ビジネスプロセスの実行フレームワークも説明される。更なる局面は、ビジネスプロセス仕様をビジネス・フロー、ビジネス規則、およびビジネス状態へ解体する分解方法論を含む。ビジネス・フロー、規則、および状態は宣言型言語で定義され、フロー、規則、および状態エンジンの間のインタラクション、協力、および調整、ならびにフレームワーク内のビジネスプロセス実行モデルを含む。
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【課題】プログラムが他のプログラムをどの程度利用して制作されたかを計数することで、プログラム制作の生産性を客観的且つ性格に評価することを可能とする。
【解決手段】複数のセンテンス行を含むプログラムについて、既存の他のプログラムを再利用して作成した部分を計数するために、計数対象のプログラムAAAと他のプログラムXXX、YYY、ZZZとをプログラム記憶手段1に保持し、読出手段2により読み出して、判定手段3により、計数対象プログラムの各センテンス行と他のプログラムの各センテンス行とを比較してセンテンス記述の一致を判定し、一致を判定された計数対象プログラムのセンテンス行からなる再利用部分をカウンタ手段5により計数する。なお、この際に、設定テーブル4に設定された基準行数以上一致が判定された場合に、再利用部分として計数するようにしてもよい。 (もっと読む)


分散設計ネットワークを、特にデータが複数のアプリケーション内にあり、複雑な相互関係によってリンクされているドメインに対して、管理するために用いられる、システム、アーキテクチャ及びデータ構造が開示される。発明によって統合される設計ネットワークは、新製品を設計及び開発するために共同している、複数のサイトにある複数の会社を含むことができる。発明の目的は、設計に関係する相互にリンクされたデータを含む、既存の様々なレガシーアプリケーションをシームレス及び公明に統合し、よって分散設計ネットワーク管理の要件に対処することである。
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【課題】 製品の再生ラインにおいて、回収された製品における再生対象部品の劣化状態を正確に予測して検査対象とする部品を特定し、再生ラインを効率的に運用すること。
【解決手段】 再生ライン100は、市場から回収された製品を分解、洗浄、補修、検査の複数の工程を施し部品単位で再生する。検査対象部品特定装置110は、検査工程で検査対象となる部品を特定するため、オブジェクト管理部111は、製品を構成する製品オブジェクト、ユニットオブジェクト、部品オブジェクトを管理する。市場実績データ取得部112は、製品IDからこの製品の市場実績データを取得する。部品劣化予測部114は、市場実績データを入力情報として、部品の劣化特性値と劣化進行度数などの劣化情報を算出する。検査対象部品選択部115は、部品オブジェクトの中から劣化情報に基づき検査対象とする部品を選択する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウエアを構成する各部品個々の依存関係がなく、新たなソフトウエアの設計・製造にあたりその生産性を向上できるソフトウエアの設計方法。
【解決手段】パケットの設定・獲得[+SetPacket(Packet)][+GetPacket(Packet)]、サーバクラス接続追加メソッド[+AddServer(Server)]、サーバクラス削除メソッド[+ClearServers(Servers)]の各メソッドからなる統一接続インターフェイス(IConnecter)を実装したサーバクラス(Server X)を組み合わせてコンポーネント(Component_X)を設計する。このコンポーネント(Component_X)を組み合わせてなるソフトウエアパッケージ(Package_X)は、メモリロードでの初期化に伴い各サーバクラス(Server X…)間の接続先を該当サーバクラス(Server X)の接続インターフェイス(IConnecter)にセットし、共通のパケットインターフェイス(IPacket)を実装したパケット(Packet)の受け渡しにより動作が実現される。 (もっと読む)


【課題】 樹木図に示されていない故障パターンで故障が発生した場合にも効率的に故障部品の診断を行う。
【解決手段】 この装置は、故障現象別にその原因となり得る1次部品群を記憶し、そこに記憶された1次部品の故障原因となり得る2次部品群を記憶し、以下同様にして、n―1次部品の故障原因となり得るn次部品群までを記憶しているFTファイルと、k次部品に故障があることが特定され、そのk次部品の故障原因となり得るものとしてFTファイルに記憶されているk+1次部品群の全部が正常なときに、k−1次部品の故障原因となり得るものとしてFTファイルに記憶されている前記k次部品以外のk次部品の故障原因となり得るものとしてFTファイルに記憶されているk+1次部品を検索するコンピュータと、検索結果を表示する表示装置を備える。 (もっと読む)


【課題】 データ構造定義から、データ編集ツールとデータアクセスライブラリを自動生成できるとともにドキュメンテーションの自動化までも行うことができるデータ編集ツール/データアクセスライブラリ自動生成装置を得る。
【解決手段】 対象とするデータのデータ構造を定義するデータ構造入力手段11と、入力手段11により出力されたデータ構造を解析し、データを編集するためのデータ編集ツールを生成するデータ編集ツール生成手段13と、データ構造を解析し、データにアクセスするためのデータアクセスライブラリを生成するデータアクセスライブラリ生成手段14とを備えたデータ編集ツール/データアクセスライブラリ自動生成装置であるので、プログラムの開発効率を高め、品質の高いシステムをユーザに提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、仕様の異なるプラットフォームを追加可能なシステムの構築技術を提案することにより、複数のプラットフォームへの対応、プラットフォームの仕様変更への対応を容易化、低コスト化することを目的とする。
【解決手段】 ICカード運用プラットフォーム間で差異のある部分は、オプショナルな「実現機能」部分、機能を実現するためのADPUコマンドの「実行手順」部分、個々の「APDUコマンド」部分、「権利情報取得方式」部分及び「権利情報発行者」部分の5つに分類される。本発明は、この認識に基づいて、上記の五つのICカード運用プラットフォーム毎に固有の独自仕様部分の差異を吸収するためのレイヤを用意し、独自仕様に対応した実装クラスを追加することにより、独自仕様部分の差異を吸収する。 (もっと読む)


【課題】 データ形式が異なる複数のソフトウェア開発支援ツール(以下、ツールとする)の実行と各ツール間においてデータ変換を行うコンバータの実行を同一のメニューにより行う。
【解決手段】 メニュー定義ファイル1にツールの実行処理とコンバータの実行処理を記述し、メニュー自動作成部2がメニュー定義ファイル1に基づきメニューを作成し、ユーザインタフェース部4がメニューを表示部3に表示し、メニューを用いて入力されたツール実行指示又はコンバータ実行指示をユーザインタフェース部4が取得し、ユーザインタフェース部4が実行指示種別判断部5へ通知し、実行指示種別判断部5が実行指示の種別を判断し、ツール実行指示ならばソフトウェア開発支援ツール実行部6がツールを実行し、コンバータ実行指示ならばコンバータ実行部8がコンバータを実行する。 (もっと読む)


【課題】ASPが提供するアプリケーションの選定において、利用者要求を的確かつ効率的に取得することによって、利用者に対して、有用でかつ安価なサービスを提供することを可能にするネットワーク事業運営方法を提供する。
【解決手段】Webサーバ10は、サービスメニュー画面において作成済みのアプリケーションの起動ボタンと未作成のアプリケーションの起動ボタン(ダミーメニュー)を同列に配置する。利用者がダミーメニューを選択した場合にはその情報をアクセスログとして記憶する。このようにして収集したアクセスログを分析することによって、未作成のアプリケーションに対する潜在利用者の数を的確に把握することができ、未作成のアプリケーションの開発実施、適正なサービス料金等を決定することができる。 (もっと読む)


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