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国際特許分類[G06K7/10]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | データの認識;データの表示;記録担体;記録担体の取扱い (36,900) | 記録担体を読取る方法または装置 (3,432) | 電磁的放射線によるもの,例.光学的読取り;微粒子の放射によるもの (1,451)

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【目的】バーコードのビデオ信号を最適に処理し、バーコードを忠実に再生し、読取信頼性とくに大深度読取特性を向上させる。
【構成】ビームの偏向の原点からバーコードラベルの位置までの距離(ビーム光路長)に応じた外部信号7,8により増幅器4の周波数特性と、微分回路5の微分定数を可変設定する。距離センサ9によりビーム走査部の外面からバーコードラベルまでの距離を測定し、その測定値と内部光路長信号発生器50からの信号(ビーム走査部の外面からポリゴンミラーの表面までの光路長に相当)とを加算器51で加算して、制御信号7および8としてそれぞれ増幅器4および微回路5へ与える。 (もっと読む)


【構成】 バーコード12で反射した拡散光は受光素子6で受光する。受光素子6から出力した受光信号は増幅器7で増幅した後、AGC部8で適当な大きさに調整する。AGC部8でほぼ一定の大きさに調整したバーコード信号26Aはリミッタ22で上クランプレベルUCL及び下クランプレベルDCLと比較し、クランプレベルUCL,DCL以上の信号をクランプレベルUCL,DCLにクランプする。クランプされたバーコード信号26Bは信号処理部9でスレイス信号27と比較することによって2値化信号28に変換し、デコーダ10でバーコード情報にデコードする。
【効果】 光ビームのスポット径に比べて細いバーを持つバーコードや、白地部分の反射率の高いバーコードラベルも正確かつ安定して読み取ることができる。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、商品情報の表示に2次元バーコードを用いることにより、正確かつ迅速・効率的に商品管理を行うことのできる商品管理システムを提供することを目的とする。
【構成】 本発明は、商品管理に必要な商品情報を2次元バーコードで表示した商品情報表示手段101と、商品情報を読み取る2次元バーコードリーダ11と、読み取った商品情報を一時記憶する読取りデータ一時格納手段12と、商品管理に必要な商品情報を記憶する商品マスターファイル51と、読み取られた商品情報に基づき商品管理を行う演算処理手段6と、処理結果を表示する表示手段3と、処理結果を印字出力する印字手段4とで構成される。 (もっと読む)


【目的】 連続アクセス速度が高速で、アクセスエラーが検出可能であり、かつアクセス誤差の蓄積のない信頼性の高いプリペイドカードリーダを提供する。
【構成】 プリペイドカード1のおもて側に光センサ2を、うら側に光センサ4を連動して設け、光センサ2と光センサ4の位置を所定距離だけずらせ、光センサ2、4からの読出信号を時分割で読み込む時分割読込手段10と、読み込んだデータを比較する読込データ比較手段11と、テストデータ検出手段12を備えて成る。 (もっと読む)


【目的】 簡単な構成で大円マークと小円マークの判別に効果的なプリペイドカード読出装置を提供する。
【構成】 大円マーク2をレンズで拡大し、拡大された大円マーク像20の中心位置に第1検出センサS1を配設し、しかもこの第1検出センサS1は小円マーク像30から逸脱しない位置に配するものとし、さらに大円マーク像20の外周近傍に第2乃至第4検出センサS2〜S4を配設し、しかもこれら第2乃至第4検出センサS2〜S4は円マーク像30を捉えない位置に置いて構成する。 (もっと読む)


【目的】従来に比べて大きな高さを有した情報読取り開口がガイド部の一方の側壁に形成された情報読取装置において、ガイド部に挿入されたシート状の情報記録媒体をガイド部中を走行させられている間に上記媒体の走行方向前縁が情報読取り開口に引っ掛かけることがなく、これによる上記媒体の破損や上記媒体からの情報の読み取り不可能を防止することである。
【構成】バーコード付きカード40をスリット状にした案内溝42内に走行させ、カードに記録されている情報を案内溝内に形成された情報読取り開口44中に具備された結像装置50a,50bによって読取る情報読取装置であって、案内溝中の情報読取り開口において案内溝内を走行するカードの走行方向の前方側に位置する縁45bの形状を案内溝内を走行するカードの前縁が2点以上で同時に接触することを防止する形状としたことを特徴としている。 (もっと読む)


【目的】 走査するバーコードが読取装置から離れても正確にバーコード信号を抽出できるバーコード読取装置を提供すること。
【構成】 距離測定部8により読取装置30からバーコード10aまでの距離を測定し、この距離信号をバーコード信号成分のみを取り出すフィルタ部9に入力する。これにより、バーコード10aとの間の距離に合わせた最適のカットオフ周波数が設定される為、受光部2が出力する信号から正確にバーコード信号成分のみを取り出すことが可能となる。 (もっと読む)


【目的】 自動的に且つ高速にハシゴ形、及びクイ形のいずれのバーコードをも読み取る。
【構成】 バーコード読取り装置は、各製品の上面のハシゴ形バーコードを走査するための1対のラスタスキャナ136a、及び各製品の上面、及び底面のクイ形バーコードを読み取るための1対のラインスキャナ138a,138bを有する。さらに第2の1対のラスタスキャナ136bが、上側のラスタスキャナ136a及びラインスキャナ138aに追加して設けられ、各製品の底面のハシゴ形バーコードを走査する。走査された光学バーコードの情報は解読され、コンピュータに伝送されて解析され、走査されたコードに従って識別し、計数し、流れている各製品の処分が決定される。 (もっと読む)



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