説明

国際特許分類[G06T1/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | イメージデータ処理または発生一般 (58,387) | 汎用イメージデータ処理 (27,485)

国際特許分類[G06T1/00]の下位に属する分類

国際特許分類[G06T1/00]に分類される特許

1,061 - 1,070 / 25,978


【課題】幼児の写真を簡易に撮影する。
【解決手段】デジタル信号回路18は、撮影して得られた画像信号から人体を検出するとともに、顔部を検出する。システム制御回路20は、人体の頭部と肩部の比率から人体の年齢を推定し、しきい年齢以下であれば被写体が幼児であると判定してLED30を自動点滅させて被写体の注意を惹く。 (もっと読む)


【課題】画像データの画像処理に関する技術を提供する。
【解決手段】画像データに画像処理を行い、特殊光沢インクを用いて印刷を行う印刷装置に、印刷画像データとして出力する画像処理装置であって、画像データは、複数の角度における分光反射率に基づいた画像の色彩を示す情報である色彩情報と、複数の角度における分光反射率に基づいた画像の光沢の程度を示す情報である光沢程度情報とを含み、入力した画像データの色彩情報と光沢程度情報とに基づいて、印刷装置が印刷に用いるインクのインク量セットを特定する特定部を備え、特定部が特定に用いる色彩情報および光沢度情報は、特殊光沢インク以外の印刷装置が備えるインクの組み合わせによる画像の多角度の分光反射率である非光沢多角度分光反射率と、前記特殊光沢インクによる画像の多角度の分光反射率である光沢多角度分光反射率との積に基づき算出される。 (もっと読む)


【課題】広幅の読取装置において、簡易な構成で用紙のバタつきによる濃度差を解消する。
【解決手段】複数のCIS3が、その主走査方向の端部が副走査方向において重なるように千鳥状に配置されて構成される読取部を含む画像読取装置であって、主走査ライン毎にそれぞれのCIS3の重なり部分における読み取り信号の信号レベルを抽出するレベル算出器404と、千鳥状に配置された複数のCIS3のうち隣接して配置された2つのCIS3それぞれの読み取り信号について抽出された重なり部分における信号レベルが同一になるように、2つのCIS3それぞれの読み取り信号の一方を補正するための補正値を算出するゲイン算出器405と、算出された補正値に基づき、2つのCIS3それぞれの読み取り信号の一方を補正する有効領域レベル補正器403とを含む。 (もっと読む)


【課題】その動画を代表するに適切なフレームを選び出して代表静止画とする映像機器を提供する。
【解決手段】本発明による映像機器は、撮影済みの動画を記録する記録装置と、上記記録されている動画の中から、被写体人物の目を検出する目検出装置と、上記検出された目の有る画像を代表画像として送り出す送出装置と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ステレオ視に適した画像を選択出力する装置、方法を提供する。
【解決手段】異なる視点から撮影されたステレオ視に適用可能な第1左眼画像と第1右眼画像を入力し、第1左眼画像または前記第1右眼画像のいずれか1つの画像の画像変換処理によりステレオ視に適用可能な第2左眼画像と第2右眼画像を生成する。さらに、画素領域対応の距離情報を持つデプスマップに基づいて、被写体距離が相対的に遠いと判定した場合は、入力された第1左眼画像と第1右眼画像を出力画像として選択し、被写体距離が相対的に近いと判定した場合は、画像変換処理によって生成した第2左眼画像と第2右眼画像を出力画像として選択して出力する。この構成により、ステレオ視を行った場合に視差が大きすぎることによる疲労感や、オクリュージョンの発生に基づく違和感などが緩和され快適なステレオ視が実現される。 (もっと読む)


【課題】原稿サイズ計測時にユーザーがまぶしくなるのを抑制でき、且つ不定形の原稿サイズの計測を簡便に自動的に遂行することが可能な画像読取装置を提供する。
【解決手段】画像読取装置30は、上面に原稿Dが載置されるコンタクトガラス32と、コンタクトガラス32の下方に配置され、複数のブロック光源33bが主走査方向に直線状に配列されて原稿Dに向かって光を照射する光照射部33と、副走査方向に光照射部33を移動させる走査駆動部40と、ラインセンサー53と、走査駆動部40を制御して光照射部33を副走査方向に移動させるとともに複数のブロック光源33b各々を個別に主走査方向に順番に点灯若しくは消灯させ、その反射光を受光したラインセンサー53からの情報に基づいて原稿Dの主走査方向の端部を識別してサイズを計測し、続いて原稿Dの副走査方向の端部を識別してサイズを計測するための読取制御部34と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザーがまぶしい思いをすることを抑制でき、且つ自動的に正確に光照射部の副走査方向の移動基準位置を確定することが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置1の画像読取装置50は、上面に原稿が載置される第2コンタクトガラス58と、主走査方向に延びて原稿に光を照射する光照射部53と、副走査方向に光照射部53を移動させる走査駆動部70と、ラインセンサー83と、副走査方向の移動基準位置62sに配置された基準位置指示部62と、光照射部53に基準位置指示部62の下方を複数回通過させるとともにその最終回より前の回で光照射部53から基準位置指示部62に向けて原稿画像読取時より低い光量で光を照射させて移動基準位置62sを識別し、さらに最終回で光照射部53から基準位置指示部62に向けて原稿画像読取時と同じ光量で光を照射させて移動基準位置62sを確定する読取制御部54と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザにより意図的にボケブレが表現された成功画像なのか、そうではない失敗画像なのかを正しく評価することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置は、画像を取得する画像取得部と、取得された画像の付帯情報に基づいて、画像の被写界深度を表す概算値を算出する被写界深度算出部と、算出された被写界深度の概算値に基づいて、画像の被写界深度が基準深度よりも浅いか深いかを判定する被写界深度判定部と、画像の被写界深度が基準深度よりも浅いと判定された場合に、(A)画像のボケもしくはブレを検出し、画像のボケもしくはブレの程度を評価するための評価値を算出するボケブレ評価を実施しない、(B)画像から抽出された特定領域についてボケブレ評価を実施し、特定領域の評価値から画像の評価値を算出する、(C)ユーザにより入力される評価値を受け取る、のいずれかの処理を実行するボケブレ評価部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の用紙に書き込まれた手書き画像が適切な方向に配置されるように指示する。
【解決手段】用紙に印刷された位置検出パターンを検出して当該用紙上の位置を特定し、ペン先の軌跡情報を出力する電子ペンと通信可能な情報処理装置であって、前記電子ペンから軌跡情報を受信する受信部と、複数の用紙に前記位置検出パターンを印刷する際の印刷設定情報を記憶する記憶部と、前記受信部が受信した軌跡情報で特定される手書き画像を取得し、前記記憶部に記憶された前記印刷設定情報に含まれる綴じ止め位置及び開き方向に基づいて、前記複数の用紙のページ毎に、前記手書き画像の向きを決定し、決定した向きに従ってページ毎に前記手書き画像を補正する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】位置検出パターンを印刷した用紙に書き込んだ手書き画像が適切な方向に配置されるように制御する。
【解決手段】用紙に印刷された位置検出パターンを検出して当該用紙上の位置を特定し、ペン先の軌跡情報を出力する電子ペンと通信可能な情報処理装置であって、前記電子ペンから軌跡情報を取得する取得部と、前記取得した軌跡情報に基づいて、画像の基準位置を指示する第1の図形を特定する第1特定部と、前記第1の図形の前記位置検出パターンに対する配置を特定する第2特定部と、予め記憶したテーブルを参照して、前記第1の図形の前記配置に対応する画像の補正方向を決定する決定部と、決定した画像の補正方向に従って、その後に取得した軌跡情報に基づく手書き画像を補正する補正部と、を備える。 (もっと読む)


1,061 - 1,070 / 25,978