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国際特許分類[G07F17/12]の内容

国際特許分類[G07F17/12]に分類される特許

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【課題】広域のロッカーの空き情報を効率的に管理できるロッカー管理システムを提供すること。
【解決手段】インターネット網1に接続されるロッカー管理サーバ2と、適数の荷物収容室3を備えて前記ロッカー管理サーバ2に接続される複数のロッカー装置4とを有し、前記ロッカー装置4には、荷物収容室3の空き情報を生成する空き情報生成部と、該空き情報生成部において生成した空き情報をインターネット網1を経由してロッカー管理サーバ2に出力する空き情報出力部とが設けられ、前記ロッカー管理サーバ2には、各ロッカー装置4の空き情報を該ロッカー装置4を特定可能に格納するデータベースと、前記ロッカー装置4から出力される荷物収容室3の空き情報を前記データベースに登録するデータ登録部と、インターネット網1を経由した空きロッカー検索要求に応答して前記データベースを検索して空きロッカー情報を出力する検索結果出力部とが設けられる。 (もっと読む)


【課題】配送人や配送車の配送時間効率が上がり、燃料費の節約も可能となる宅配支援システムを提供する。
【解決手段】配送事業者が宅配支援サービスを受けようとする顧客から、インターネット等を介して取得した顧客情報から荷物ロッカーに貼る顧客認証RFIDタグと、管理ボックスに装填する顧客情報記録媒体を作成し、配送人の携帯する管理ボックスを顧客の管理する荷物ロッカーに装着することで顧客認証を行い、認証可の場合には通電され電気錠を解除し荷物の出し入れをする。荷物ロッカーには前記電気錠と顧客が解施錠するためのシリンダ錠の2系統を備え、電気錠のノッチとシリンダ錠のレバーを噛みあわせることで、どちらか一方の解錠で扉が開く状態となり、どちらか一方の施錠で扉が開かない状態の構成としているため顧客はシリンダ錠の操作で荷物の出し入れができる。 (もっと読む)


【課題】利用者が荷物を預け入れる度に預かりカードのようなものが発行される必要のないロッカー装置を提供する。
【解決手段】複数のロッカー10、コード読取装置2、コントロール装置3を備える。ロッカー10は、扉11の施解錠を行う施解錠装置12を備える。コントロール装置3は、ロッカー10の利用を許可する利用許可コードを設定し、コード読取装置2にて利用許可コードが読み取られた時に、空いているロッカー10の扉11を解錠し、当該扉11が利用者に閉じられて施錠した後にコード読取装置2にて当該利用許可コードが読み取られた時に、当該扉11を解錠するロッカー装置である。コントロール装置3は、所定の期間内の利用を許可する利用許可コードを設定し、所定の期間の経過後に当該利用許可コードを消去する。 (もっと読む)


【課題】委託品の管理状況の確認、保管期間の延長依頼、保管期限日前の早期引取の指示時等を、委託者が所持する携帯電話機上から実行できるようにする。
【解決手段】委託者が所持するWebブラウザが実行可能な携帯電話機Qと、委託者の委託品を受付ける委託品取扱窓口に設置した窓口側パソコンPC1と、委託品を保管する保管庫場所に設置した保管庫側パソコンPC2と、これら機器を制御プログラムに基づいて管理する管理サーバSとがインターネット通信網ITを介して双方向通信可能に接続して成る保管品の管理代行システムであって、委託者の携帯電話機上で起動したWebブラウザ上から、委託者本人であることの認証を経て管理サーバS上の委託者専用サイトにログインを可能にすることで、当該委託者の委託品の管理状況の内容を前記Webブラウザ上に表示可能とした管理状況抽出確認処理部を備える。 (もっと読む)


【課題】ロッカー内部に収納した物品にRFIDタグを貼付して管理する電子ロッカーで、収納個数、収納物品の種類等の収納形態が変化しても、収納形態に影響受けずに安定してRFIDタグのデータを読み出すことができるようにすること。
【解決手段】RFIDタグのデータを読み出すリーダライタと、通信を行うアンテナと、アンテナ切替器と、前記アンテナの発振周波数の調整、受信感度の調整を行うアンテナ調整部とを有し、前記アンテナ調整部は、前記アンテナの進行波電圧、反射波電圧を測定するSWR測定部と、アンテナ同調回路に並列接続される可変可能に構成されたコンデンサ容量可変手段とを有し、前記アンテナ調整部は、前記アンテナに搬送波の給電時のアンテナの進行波電圧、反射波電圧を測定して電圧定在波比を算出し、前記電圧定在波比が最小となるようにアンテナの発振周波数の調整、受信感度の調整を行う。 (もっと読む)


【課題】発送人が、宅配物の大きさに応じて、大きさの異なる複数の宅配物収納部のうちから適した大きさの宅配物収納部を容易に選択することができる宅配ボックス装置を提供する。
【解決手段】施錠装置4を備え宅配物が入れられる収納空間のサイズの異なる複数種類の大きさの宅配物収納部5と、宅配物の発送情報を電子データとして受付ける発送受付手段11と、発送情報の受付毎に、対応する宅配物を個々に特定する識別コードを電子データとして生成する識別コード生成部12と、宅配物の大きさを自動で計測する自動計測手段32と、前記自動計測手段で計測された宅配物の大きさに基づいて自動で一つの前記宅配物収納部を決定する収納部決定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】低コストで重要物を管理できるとともに、アクセスの効率向上とスペースの有効利用とを両立可能な重要物管理装置の提供。
【解決手段】被管理物の保管を行う保管手段を管理種別毎に有するユニット3(A)〜3(C)を複数備え、これらユニット3(A)〜3(C)がネットワーク12で接続されて複数のフロア6,8,10上に分散して設置されており、情報が入力される入力手段と、入力手段に入力された使用者識別情報に基づいて使用者を特定する使用者特定手段と、使用者特定手段の特定結果に基づいて保管手段に対する被管理物の持ち出しおよび返却の可否を制御する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】屋外に設置された自動販売機の横に空き缶回収ボックスが設置され、この空き缶回収ボックスの上に設置されるコインロッカーにおいて、未使用時には閉状態であるようにして、このコインロッカーの内部が風雨にさらされることを防止する。
【解決手段】屋外に設置された自動販売機1の横に空き缶回収ボックス10が設置され、この空き缶回収ボックス10の上に設置されるコインロッカー21は、コインロッカーの使用金額と保証金を支払うことでコインロッカー21の使用が可能であり、コインロッカー21内の荷物を引き出した後、扉を閉にして鍵を回すと前記保証金を戻す。 (もっと読む)


【課題】屋外に設置のコインロッカーであって、未使用時には閉状態である。
【解決手段】屋外に設置のコインロッカーは、コインロッカーの使用金額と保証金を支払うことでコインロッカーの使用が可能であり、コインロッカー内の荷物を引き出した後、扉を閉にして鍵を回すと前記保証金を戻す。
このとき、荷物がコインロッカー内にあるときには扉を開にする。 (もっと読む)


【課題】ロッカーの利用開始時にロッカーボックスの解錠用の暗証番号を印字したレシートを発行するロッカー装置において、プリンタのロール紙の用紙切れが発生してもロッカー装置の可動を継続できるようにするとともに、解錠用の暗証番号の秘匿を図る。
【解決手段】集中制御装置1内のレシート発行部3に、第1プリンタPRT1と第2プリンタPRT2の2台のプリンタを設ける。利用開始時にロッカーボックス2の解錠用の暗証番号を生成し、一方のプリンタで暗証番号を印字したレシートの発行を行う。発行中に用紙切れが発生した場合、新たな暗証番号を生成し、他方のプリンタで新たな暗証番号を印字したレシートを発行する。または、用紙切れが発生した場合には発行したレシートをレシート排出口3aの内側に保持し、他方のプリンタでレシートを発行する。 (もっと読む)


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