説明

国際特許分類[G08B13/18]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 信号または呼出し装置;指令発信装置;警報装置 (18,900) | 夜盗,泥棒または潜入者に対する警報 (2,995) | 熱,光または短波長の輻射線との干渉によって作動するもの;熱源,光源または短波長の輻射線源への侵入によって動作するもの (1,086)

国際特許分類[G08B13/18]の下位に属する分類

国際特許分類[G08B13/18]に分類される特許

81 - 90 / 101


【課題】複数の表示装置と、複数の映像ストリームを配信することのできるカメラ装置とを持つ映像監視システムにおいて、カメラ装置からの配信映像データを制御し、蓄積装置にて映像変換の負荷を軽減させることを目的とする。
【解決手段】ネットワークで接続されたカメラ装置と、映像表示能力の異なる複数の表示装置と、該カメラ装置にて撮影された映像を蓄積、変換、配信できる蓄積装置からなるシステムにおいて、
蓄積装置がカメラ装置の配信能力と配信状態を認識する手段と、表示装置から要求された映像フォーマットが、カメラ装置の配信可能な映像フォーマットであれば、カメラ装置に対して、要求された映像フォーマットを配信するように指示する手段と、配信能力を超えた映像フォーマットであれば、蓄積装置で、配信用映像フォーマットに変換する際の、処理負荷の最も少ない映像フォーマットのデータをカメラ装置から配信させる手段とを持つ。 (もっと読む)


【課題】他システムと網を共用した場合でも、通信帯域を有効活用し、適切に監視映像情報を提供、管理させるようにする。
【解決手段】本発明に係る映像監視システムは、監視映像情報を提供する1又は複数の監視映像提供装置と、各監視映像情報を管理する監視映像管理装置とを備える。監視映像管理装置は、通信手段と、少なくとも各監視映像提供装置から監視映像情報を収集する収集時刻を、各監視映像提供装置毎に管理する収集管理手段と、各監視映像装置のそれぞれの収集時刻を検出したときに、当該監視映像提供装置に監視映像情報の送信要求を行なう監視映像要求手段とを有す。各監視映像提供装置は、通信手段と、監視映像情報を一時的に保管する監視映像保管手段と、監視映像要求手段から送信要求を受け取ると、監視映像保管手段に保存されている監視映像情報を監視映像管理装置に転送する監視映像転送手段とを有す。 (もっと読む)


【課題】 侵入者があった場合にテレビジョン受像機の画面を見ることによって監視を可能とする
【解決手段】 監視カメラ8が家庭の監視領域を撮影した撮影信号を生成する。監視カメラ8からカメラ伝送線路10を介して伝送された撮影信号に基づいて、AM変調器14及びアップコンバータ30が、テレビジョン受像機4において復調可能な映像信号を、テレビジョン受像機4に伝送線路6を介して伝送する。前記監視領域内またはその近傍において人体センサ16が侵入者を検出したとき侵入者検出信号を生成する。カメラ伝送線路10が切断されたとき切断信号を同期検出器18が生成する。侵入者検出信号または切断信号に応動して、トーン信号発生器24からのトーン信号が、FM変調器26に供給され、FM変調器26の出力信号をアップコンバータ30がアップコンバートして、テレビジョン受像機4において音声を出力させる音声出力可能信号を発生し、テレビジョン受像機4への伝送線路6に伝送する。 (もっと読む)


【課題】建物への放火被害をできるだけ小さくするため、建物の周囲や庭などに設置される防犯灯を利用した新規の放火対策を提供する。
【解決手段】本発明の防犯灯1は、光源5を有する灯具本体と、人感センサ61による人体検出手段6と、紫外線炎センサ71による火災検出手段7とが単体で設置可能に形成され、監視エリアに人が侵入すると光源5が自動的に点灯して侵入者を威嚇し、監視エリアで炎が発生すると警報器72が鳴動するように構成される。 (もっと読む)


【課題】防犯警報、非常警報発生時にカメラで録画した不審者の録画画像を記憶させた際、その録画画像を簡単な操作で消去されてしまうことを防ぐ。
【解決手段】カメラ付玄関子機5aと、不審者を監視する監視カメラ7a及び防犯センサ6aと、監視カメラからのカメラ映像を記憶する録画画像記憶装置、録画画像記憶装置に記憶された録画画像を表示する表示部44、録画画像を閲覧するための操作部43、カメラ付玄関子機からの呼び出しに応じて呼出音、防犯センサからのセンサ検知信号S1の受信に応じて防犯警報音をそれぞれ鳴動する拡声スピーカ41を有する住戸親機4aとを備え、住戸親機は、センサ検知信号を受信すると、表示部に防犯警報表示し、拡声スピーカより防犯警報音を出力すると共に、録画画像記憶装置に記憶された録画画像の消去を禁止するCPUを備えている。 (もっと読む)


【課題】 監視対象領域内で発生した異常音の方向に撮像カメラの向きを設定して侵入者等のより確実な監視を行うことを課題とする。
【解決手段】 ドームカメラ101とマイク102a〜102cと制御装置103とディスクレコーダ104とからなり、制御装置103は、マイク102a〜102cから供給される音声信号のレベル値と予め設定された閾値とをそれぞれ比較して、いずれかの音声信号のレベル値が閾値よりも大きく検出された場合に異常音が発生したと判定し、それぞれの音声信号のレベル値に基づいて、異常音が発生した場所の2次元平面上の位置を特定すると共にこの特定された位置に基づいてドームカメラ101を特定位置に向けるための設定角度を算出し、これらの角度情報をドームカメラ101に送信する制御部203を有し、ドームカメラ101は、制御装置103から供給された角度情報に基づき、角度設定を行って撮像するようにした。 (もっと読む)


【課題】 移動に伴う障害物検出位置のズレの影響を除去して障害物の誤検知を防止可能にする。
【解決手段】 移動ロボット1は、所定の環境に対応する環境地図73と環境地図73を複数の領域に区分し各領域ごとの投票値を記憶する投票テーブル77とを記憶する記憶部15と、自己の位置に対応した環境地図上の位置を認識する自己位置検出部9と、上記環境内を走査して被測定物の相対位置を検出する障害物検知部11と、検出された被測定物の相対位置に対応する領域に投票値を加算し投票テーブル77に記憶する投票部91と、投票テーブル77の投票値が所定のしきい値以上となったときに該当領域に物体が存在すると判定する物体判定部93とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 侵入の発生後に所定の動作の実行を未然に停止する旨の指令があった場合でもそれ以降の対策を実現できる。
【解決手段】 ゲートウェイ装置10は、侵入が発生した旨の情報を受信する無線通信部30と、侵入が発生した旨の情報の受信後経過した時間を計測する計測部48と、所定の動作の実行を未然に停止する旨の指令を受付ける監視解除スイッチ50と、侵入が発生した旨の情報の受信から指令の受付までに経過した時間の長さが所定の長さを上回る場合、指令の受付の後に、侵入者を撮像するカメラ36とを含む。 (もっと読む)


【課題】 例えば入浴中の覗きを効率的に防止できる、省電力化が可能な安価な防犯システムを提供する。
【解決手段】 屋外配置の給湯器27と屋内配置のリモコン装置1とを、通信線2を介して接続する。給湯器27には、その近傍に人がいることを検知する人検知センサ7を設け、人検知センサ7が人の検知を行ったときに人検知センサ7から出力される人検知有りの信号を、通信線2を介して給湯器27からリモコン装置1へ伝達し、リモコン装置1に設けた報知手段によって、人検知有りの情報を表示と音声により報知する。リモコン装置1に設けて給湯器27の自動湯張り動作のオンオフ操作を行う自動スイッチ36がオンの時に人検知センサ7を動作モードとし、自動スイッチ36がオフの時に人検知センサ7を非動作モードとする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、センサーを使い広いエリアを囲む様な警戒システムを構築する時各センサーからの出力を個別にコントロールセンターまで引いて来るのは、長距離の為大変な工事になり電線、工事費などのコストも大である。又、場所によっては配線の埋設ができない所もある。
【解決手段】図1の様にセンサー出力をすぐ近くのセンサーに順次チェーンする事によりセンサー間の結線だけで各センサーからコントロールセンターへの配線が不要になる。あたかも構成された複数のセンサーが一個のセンサーの様に構成する事ができ、最後のセンサーセット受信機をコントロールセンター近くに設置すれば短い1本の配線だけで済む。 (もっと読む)


81 - 90 / 101