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国際特許分類[G08B13/18]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 信号または呼出し装置;指令発信装置;警報装置 (18,900) | 夜盗,泥棒または潜入者に対する警報 (2,995) | 熱,光または短波長の輻射線との干渉によって作動するもの;熱源,光源または短波長の輻射線源への侵入によって動作するもの (1,086)

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国際特許分類[G08B13/18]に分類される特許

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【課題】少ない消費電力で、検知領域内の検知物体を検知して確実に追尾し、監視する。
【解決手段】検知物体までの距離を測定する測距センサ7を有し、PIRセンサ6にて検知領域内に検知物体を検知したときに、測距センサ7を作動させる。測距センサ7よりの信号を受け、制御装置9において前記検知物体の位置を一定時間間隔で検出し記憶し、この検知物体の位置データに基づき前記検知物体の移動方向および移動速度を演算する。この演算結果に基づき、追尾モータ3を駆動制御して監視カメラ2の向きを変更し、監視カメラ2によって、検知領域内の検知物体を追尾する。 (もっと読む)


【課題】侵入した犯人を捕獲するための防犯装置において、従業員による自由な操作及び効果的な遠隔操作を可能にする。
【解決手段】本体部10とネット発射部20とリモートコントローラー30とから構成され、収容した捕獲ネット70を侵入者Aに向けて発射する防犯装置100であって、本体部10は、リモートコントローラー30からの発射信号を受信する受信部17と、発射信号を受信するとネット発射部20を作動させる制御部18とを有し、ネット発射部20は、制御部18の作動制御により、収容した捕獲ネット70を発射する。 (もっと読む)


【課題】LED信号機の点灯色を確実に識別できる映像とこれに同期した音声とを記録するとともに、汎用映像音声信号として出力できるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】カメラ11のフレームレートをLED信号機の電源周波数の影響を受けない第1周波数に設定して撮像するとともに、この画像データと音声データとを符号化したのち時間的に同期して多重化することで第1周波数のフレームレートのまま記録する。そして取得した画像データと音声データとを復号化して再生する際に、フレーム単位の画像データを追加又は削除することで汎用映像信号に対応した画像データに変換する。 (もっと読む)


【課題】 簡単に設置でき、外観上認識しにくく、自動販売機への破壊行為を撮影できる監視装置を提供する。
【解決手段】 監視装置1は、設置対象機器の振動を検知する振動センサ2と、設置対象機器の前方所定角度範囲の影像を録画する録画ユニット4とを具備する。振動センサ2は、設置対象機器の前扉に固定し、前扉への破壊行為の振動を検知して検知信号を出力する。録画ユニット4は、前扉の錠装置本体の内部スペースに固定するカメラ6と、カメラ6から撮影画像を記録する本体7とを具備する。カメラ6は錠装置の外部に開いた開口を通して、設置対象機器の前方を撮影する。本体7は、カメラ6の撮影影像を記録媒体8に記録し、古いデータから新しいデータに順次更新処理し、設置対象機器への破壊行為があると、振動センサ2からの検知信号を受け、所定時間後に記録動作を停止する。記録媒体8には事前の映像を含む破壊行為の動画像データが記録される。 (もっと読む)


【課題】
室内における位置計測対象の位置情報を管理することができ、室内に物理的な制約を設けずとも、室内を滞在可能な区域と不可能な区域とに分割することができ、かつ位置計測対象毎に侵入可否区域を設定することができる室内位置情報管理システム及び室内位置情報管理方法を提供することを目的とする。
【解決方法】
送信装置の位置情報と、位置計測対象毎に固有に設定された少なくとも3種類の区域を設定する許可区域情報とに基づいて、前記位置計測対象が該許可区域情報で許可されない区域に存在する場合には警告を通知し、前記少なくとも3種類の区域が、侵入禁止区域、通過可能区域及び滞在可能区域を含むことを特徴とする室内位置情報管理システム及び室内位置情報管理方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】退出する利用者を侵入者として検出することなく、監視範囲を監視可能な物体検出センサを提供する。
【解決手段】警戒領域を走査して取得した現在の測距データと基準データとを比較して警戒領域内の侵入物体の存在有無を判定する物体検出センサであって、利用者が退出する際に通行する警戒領域内の領域である退出領域を記憶し、警備装置から警備開始信号の入力を受けると所定時間が経過するまでは退出領域を除いた警戒領域内の侵入物体の存在有無を判定し、所定時間が経過すると退出領域を含む警戒領域内の侵入物体の存在有無を判定する物体検出センサ。 (もっと読む)


【課題】屋外など逐次変化する環境であっても監視性能に影響を及ぼす変化が検出できる物体検知センサを提供する。
【解決手段】 警戒領域内を監視して該警戒領域内の物体を検出する物体検出センサであって、前記警戒領域を予め記憶する記憶部と、周期的に前記警戒領域内を走査して該警戒領域における各方向ごとに被測定物までの距離を示す測距データを生成する検知部と、前記警戒領域内において現在の測距データにて計測された範囲に基づき視野妨害の発生有無を判定する妨害判定部と、を備える。
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【課題】屋外など逐次変化する環境であっても監視性能に影響を及ぼす変化が検出できる物体検知センサを提供する。
【解決手段】警戒領域内を監視して該警戒領域内の物体を検出する物体検出センサであって、前記警戒領域を予め記憶する記憶部と、周期的に前記警戒領域内を走査して該警戒領域における各方向ごとに被測定物までの距離を示す測距データを生成する検知部と、前記警戒領域内において現在の測距データで監視できない範囲に基づき視野妨害の発生有無を判定する妨害判定部と、を備える。
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【課題】異常の発生が通知された際に迅速に画像の監視を行なうことが可能な警備システムを提供する。
【解決手段】制御装置50は、画像センサ100から警報を受信すると、信号受信サーバ200を介して中央処理サーバ500に警備信号を送信する際、メイン回線K1が断線していない場合これを介して送信を行い、メイン回線K1が断線している場合バックアップ回線K2を介送信を行う。中央処理サーバ500は、警備信号を受信すると、警備信号の送信を仲介した回線がメイン回線K1であるかバックアップ回線K2であるかに応じて、検知時画像や前後画像の送信を要求する画像取得信号を制御装置50にメディア受信サーバ300を介して送信する。制御装置50は、画像取得信号を受信すると、これに応じて画像センサ100から画像信号を受信してこれを中央処理サーバ500に信号受信サーバ200を介して送信する。 (もっと読む)


【課題】屋外など逐次変化する環境であっても監視領域の変化に起因した誤検出を防止するとともに、監視性能に影響を及ぼす変化が検出できる物体検知センサを提供する。
【解決手段】警戒領域内を監視して該警戒領域内の物体を検出する物体検出センサであって、警戒領域を予め記憶する記憶部と、周期的に警戒領域内を走査して該警戒領域における各方向ごとに被測定物までの距離を示す測距データを生成する検知部と、現在の測距データと警戒領域とを比較して視野妨害の発生有無を判定する妨害判定部と、周期的な走査開始後所定時点の測距データに基づき警戒領域内における方向ごとの基準データを生成する基準データ生成部と、現在の測距データと基準データとを比較して侵入物体の存在有無を判定する侵入判定部とを備える。
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