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国際特許分類[G08B21/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 信号または呼出し装置;指令発信装置;警報装置 (18,900) | 単一の特定された好ましくない,または異常な状態に応答す警報であって,他に分類されないもの (2,348)

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【課題】 所定箇所に進入する物体の高さ超過箇所と索条体とが拘わり合って強い引っ張り力が生じた場合でも、装置の構成部材や支持柱等の周辺部材の破損や破壊をすることがなく、警報の動作を持続させることができる警報装置を提供する。
【解決手段】 所定箇所に進入する物体に交差するように張設される索条体を、所定の位置に保持する手段と、張設された前記索条体の牽引を検出する手段と、前記牽引による張力が所定値を超えたときに前記索条体の保持をリリースする手段と、前記索条体の牽引を検出したとき、または前記牽引による張力が所定値を超えたときに警報動作を行う手段と、を備えて構成される警報装置とした。 (もっと読む)


【課題】 ごく普通に普及している発光素子を内蔵したスイッチを使い、その発光素子を表示手段として機能させることができるコストのかからない機能的な報知装置を開発する。
【解決手段】 発光素子LED10を内蔵した壁スイッチ6と電気機器を直列接続して商用電源7に接続し、機器の内部回路には壁スイッチ6の操作を検出する検知回路11と、発光素子LED10の点灯/消灯を制御する制御回路12を設け、検知回路11への通電によっては壁スイッチ6の発光素子LED10は点灯しないように構成し、検知回路11は、内部回路に設けたマイクロコンピュータ19に出力し、このマイクロコンピュータ19は、検知回路11の検知出力を受けて予め設定された報知内容を報知すベく制御回路12を介して壁スイッチ6の発光素子LED10の点灯/消灯を制御するようにする。 (もっと読む)


【課題】
自動分析装置の異常発生時に、迅速な対処を可能とするとともに、ユーザ施設の使用条件に応じた最適な対処方法を提示もしくは自動的に実行できる操作制御方法および装置を提供すること。
【解決手段】
異常発生時に、異常を表す警報の重要度およびユーザの対処方法を表示する画面を有する自動分析装置と、それに公衆回線網で接続されたリモートコンピュータを設ける。
異常発生時に発する警報の重要度のランク付けや対処方法の表示内容を自動分析装置の画面でユーザの使用条件に応じて編集設定可能とする。 (もっと読む)


【課題】
車両事故により乗員が、発煙筒を使った後続車への告知ができない場合にも、車両が自動的に発煙筒を着火することで後続車へ事故を告知し被害拡大を防止する。また盗難防止機構との併用することも可能である。これにより事故にする二次災害の防止と盗難防止に有効な技術を提供することにある。
【解決手段】
上記課題は、車両の衝撃を検出する衝撃センサと、発煙筒を自動的に着火させる発煙筒自動着火装置と、発煙筒を車体内から車体外へ移動する発煙筒移動装置と、衝撃センサにより車両の衝突や異常な衝撃を検出したら、自動的に発煙筒の着火を行う発煙筒着火判定制御装置を備える車両用発煙筒制御装置により達成される。 (もっと読む)


【課題】電池電圧が遮断弁の動作できない電圧まで急激に低下した場合に、その電圧低下を検出し、遮断弁を閉駆動させ、安全性の確保を図ることを目的とする。
【解決手段】電池4の電圧が低下し、遮断弁3を駆動できない電圧まで低下した時に、制御電圧供給部7に充電されているコンデンサ11の電荷により、遮断弁3を駆動させることでガスを遮断し、電池4の電圧低下により遮断弁が駆動できない状態でのガス使用を停止させ、ガス使用上の安全性を向上させることを目的とする。 (もっと読む)


【課題】 高いセキュリティを確保しながら監視センタ以外の場所でも監視映像の閲覧が可能な監視システムを得る。
【解決手段】 監視センタ3は、通信装置301によって、監視領域1からの映像音声データを受信する。通信装置301は、受信した映像音声データを第1のファイアウォール303を介して配信サーバ302に送信する。配信サーバ302は、映像音声データを、第2のファイアウォール304を介してインターネット4に配信する。第2のファイアウォール304は、インターネット4から配信サーバ302への不正侵入を阻止し、第1のファイアウォール303は、配信サーバ302を越えて不正侵入した場合にこれを阻止する。 (もっと読む)


【課題】車両の後方を横切る物体を検出して他車両に危険の存在を通知し、より一層の安全を確保する「危険警報システム」を提供する。
【解決手段】第1の車両1に搭載された第1の危険警報装置9は、カメラ11により撮影した映像を画像処理して車両の後方を横切る物体Pの有無を監視している。そして、車両の後方を横切る物体Pを検出すると、その検出結果に基づいて危険の有無を判定し、通信部を介して周囲の車両に警報信号を発信する。警報信号には、カメラ11で撮影した物体Pの映像と、第1の車両1の位置及び向きを示す情報とが含まれる。第2の車両2に搭載された第2の危険警報装置9は、警報信号を受信すると、自車両が発信元車両に向う道路の対向車線上に位置しているか否かを判定し、自車両が発信元車両に向う道路の対向車線上に位置している場合は音声又は映像により運転者に警報を通知する。 (もっと読む)


【課題】 監視対象装置のコストを低減化することができ、部品の寿命管理を確実に行なうことができるシステムを提供すること。
【解決手段】 監視対象装置1の稼働情報取得手段12が各部品の稼働情報を取得して稼働情報ICタグ19にライトし、環境情報取得手段14が環境情報を取得して稼働情報ICタグ19にライトする。監視装置2の累積稼働量記録手段22が稼働情報ICタグ19と部品ICタグ30をリードし、部品の累積稼働量を計算して部品ICタグ30にライトする。部品交換警告手段26が部品ICタグ30をリードし、累積稼働量と寿命稼働量とを比較して寿命領域であると判断すると警告表示を出し、環境条件警告手段27が稼働情報ICタグ19と部品ICタグ30をリードし、環境情報が寿命保証条件を満足しないと判断すると警告表示を出す。 (もっと読む)


【課題】直感的に故障個所が把握でき、しかも故障個所の報知を警報と誤認識することがない警報器を提供する。
【解決手段】CPU10aは、火災センサ11又はガスセンサ12の故障検出に応じて、電源ランプ13を常時点灯状態から高速点滅状態にさせて、故障検出を報知する。またCPU10aは、火災センサ11の故障検出時に音声確認スイッチ18が操作されると火災警報ランプ16を点滅させ、ガスセンサ12の故障検出時に音声確認スイッチ18が操作されると都市ガスランプ14及び火災警報ランプを同時点滅させて、故障箇所を報知する。 (もっと読む)


【課題】衝突時間の算出を容易にすると共に、位置検出誤差に対してロバストな出力を得ることを可能にする。
【解決手段】撮像手段2が車両周囲の画像を撮像し、エッジ抽出手段3が撮像手段2が撮像した画像の中からエッジ画像を抽出し、エッジ幅規格化手段4がエッジ抽出手段3により抽出されたエッジ画像のエッジ幅を規格化し、投票手段5が、エッジ幅規格化手段4により規格化されたエッジ画像について、エッジ画像が検出された位置に対応するカウント値を増数すると共に、エッジ画像が検出されなかった位置に対応するカウント値を初期化し、移動速度検出手段6がカウント値の傾きに基づいてエッジ抽出手段3により抽出されたエッジ画像の移動方向と移動速度を算出し、衝突時間算出手段7が、移動速度検出手段6により算出されたエッジ画像の位置及び移動速度を利用して、対象物との衝突時間を算出する。 (もっと読む)


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