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国際特許分類[G08B29/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 信号または呼出し装置;指令発信装置;警報装置 (18,900) | 信号または警報システムの点検または監視;動作中の誤りの防止または修正,例.誤動作の防止 (242)

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【課題】警備点検における機密情報の漏洩を防止すると共に、警備用機器の点検漏れを防止する。
【解決手段】監視サーバから指示された警備点検の対象施設内に設置された施設内端末と通信ネットワークを介して接続され、前記施設内を巡回して警備用機器を点検するためにユーザが操作する警備点検装置において、前記施設内端末と鍵情報の照合を行い、暗号化による機密情報の通信を行う暗号化通信手段と、現在の位置を測位する位置測位手段と、前記暗号化通信手段により取得される機密情報に対し、前記位置測位手段により得られる位置情報と予め設定される前記警備用機器の位置情報とに基づいて、警備点検状況を表示する画面を生成する画面生成手段と、前記暗号化通信手段により取得される機密情報を、所定の条件に基づいて消去する機密情報消去手段とを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】電話機から車載電話機に電話をかけることで盗難防止装置の故障診断を実行できる盗難防止装置を提供する。
【解決手段】公共電話局2と通信可能な車載電話機11と、盗難防止装置10の故障診断を実行する故障診断手段14と、車載電話機11への入力信号に基づいて故障診断手段14を駆動する通信制御部12とを具備する。電話機3から公共電話局2を介して車載電話機11に電話をかけ、電話機3に所定の操作を加えることで盗難防止装置10の故障診断が実行される。故障診断の結果は、盗難防止装置10に設けられた表示手段13や、電話機3に設けられたディスプレイに表示される。盗難防止装置10は、盗難状態が検知されると、制御装置としてのEFI21を停止して車両を走行不能とすることができる。盗難防止装置10に電話をかけ、EFI21や各種センサそのものの故障診断も可能とする。 (もっと読む)


【課題】建物設備保守用の表示装置において、地図が表示される画面上で建物情報を迅速に更新することができるようにする。
【解決手段】建物設備保守用の表示装置10は、建物に関する建物情報を画面14上で追加または変更した場合には、建物情報記憶部20に記憶された元の情報を更新する情報更新部24を有する。この構成により、別のシステムを使用せずに、画面14上で建物情報を迅速に更新することができる。 (もっと読む)


【課題】警備装置が検知した異常の発生場所に移動ロボットが急行する際、警備装置が検知した異常に優先的に対処するように、警備装置が検知した異常と無関係に停止することを防止して、異常の発生場所まで短時間で急行させる。
【解決手段】通信部57は、監視領域で発生した異常情報を警備装置等の監視端末から受信する。移動制御手段51aは、監視領域で発生した異常に対応する位置を目標として移動するように移動手段52を制御する。距離算出手段51dにより算出される目標位置までの距離に基づき、移動制御手段51aは、移動目標までの距離がしきい値距離未満であれば、異常検知手段59、60が検知対象を検知すると移動手段52を停止させ、移動目標までの距離がしきい値距離以上であれば、異常検知手段59、60が検知対象を検知しても前記移動手段の停止を禁止する。 (もっと読む)


【課題】警備装置が検知した異常の発生場所に移動ロボットが急行する際、警備装置が検知した異常に優先的に対処するように、警備装置が検知した異常と無関係に停止することを防止して、異常の発生場所まで短時間で急行させる。
【解決手段】通信部57は、監視領域で発生した異常情報を警備装置等の監視端末から受信する。複数の異常検知手段59、60は、異なる検知対象をそれぞれ検知する。記憶部61は、急行設定情報61gとして、監視端末から受信される異常種別に対応して無効とする異常検知手段59、60を記憶している。設定手段51dは、異常情報に含まれる異常種別と急行設定情報61gとに基づいて対応する異常検知手段59、60を無効に設定する。移動制御手段51aは、異常に対応する位置に移動するよう移動手段52を制御する。 (もっと読む)


【課題】メンテナンスの作業負担の少ない警備装置および方法を提供する。
【解決手段】監視センタ200とネットワーク300を介して接続される警備装置100において、通信部112は、監視センタ200から、書換え対象の制御プログラムと、書換え対象の制御プログラムを読み込んで警備装置100を再起動するタイミングを示すタイミング情報とを受信し、書換部105は、警備装置100を制御している制御プログラムを記憶するプログラム・データ記憶部108に記憶された制御プログラムを、書換え対象の制御プログラムに書換え、再起動部106は、タイミング情報に従って、書換え後の制御プログラムをプログラム・データ記憶部108から読み込んで警備装置100を再起動する。 (もっと読む)


【課題】作業員は、火災受信機の記憶装置に対する端末機器個々のアドレスと情報のダウンロードが正常に行われたか否か照合するに、長時間を要していた。
【解決手段】監視制御する端末機器個々のアドレスと情報を記憶した記憶装置が設けられており、アドレスにより各端末機器を順次呼出して、応答した各端末機器を記憶装置に記憶された当該端末機器の情報に基づいて監視制御する火災受信機において、記憶装置に記憶された端末機器の個数と呼出しに応答した端末機器の個数とを対比して表示する表示手段を有する構成とし、また、表示手段への表示は各端末機器の監視制御を開始する前に行い、さらに、その後に各端末機器の監視制御に移行するか否かを選択する選択手段を有する構成とした。 (もっと読む)


【課題】電池駆動による無線式警報器の電池容量に関する情報を時間的余裕をもって送信する。
【解決手段】無線式火災警報器1は、無線通報受信機2に対して情報を無線送信する。無線通報受信機2は、ネットワーク経由で接続されたセンター装置5にその情報を送信する。無線式火災警報器1は、電池で駆動されるものであり、無線式火災警報器1が消費した電流量を積算する積算手段を有し、無線式火災警報器1の動作開始から積算した消費電流量が所定の消費電流量に達した場合に、無線式警報器1が備える電池の電池切れを予告するための電池切れ予告情報を生成して無線送信する。 (もっと読む)


【課題】ベテラン巡視技術員が永年の間に蓄積した暗黙知を何等かの手段で顕在化して、後輩巡視員のスキルアップに利用し、巡視の精度を向上するための巡視支援システムを提供する。
【解決手段】ベテラン巡視技術員が蓄積したノウハウ等の暗黙知をデータベース化して、巡視対象設備/装置近傍にワンセグ等の微弱無線信号送信手段から送信するとともに、巡視技術者が携行する携帯電話機等の携帯端末で受信表示して、巡視の支援を行う。 (もっと読む)


【課題】ガス警報器などの警報器において、点検動作の表示と警報の履歴である警報原因情報の表示とを容易に選択できるようにする。
【解決手段】引き紐を引っ張って点検スイッチ40をONにし、ON状態が一定時間継続すると単独点検を確定し、さらに一定時間継続すると連動点検を確定する。点検スイッチ40のONからこのON状態が所定時間継続すると、警報原因表示モードを確定する。単独点検の確定の直後に点検スイッチ40をOFFにすると単独点検処理を行う。連動点検の確定の直後に点検スイッチ40をOFFにすると連動点検処理を行う。警報原因表示モードの確定の直後に点検スイッチ40をOFFにすると警報原因表示モードに移行する。警報原因表示モードでは、メモリ部24に記憶されている警報原因情報24aを読み出して、警報原因情報を表示する。また、点検スイッチ40のON/OFFを繰り返す毎に、過去の警報原因を順番に表示するとともに、電源ランプ50の点灯回数によって順番を表示する。 (もっと読む)


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