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国際特許分類[G08G1/005]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 交通制御システム (25,881) | 道路上の車両に対する交通制御システム (25,491) | 歩行者用の誘導案内表示装置 (1,470)

国際特許分類[G08G1/005]に分類される特許

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【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る候補経路を探索する際に、交通機関の乗り継ぎ場所における乗り換え時間として許容する乗り換え許容時間を指定して経路探索できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、交通機関の乗り継ぎ場所における乗り換え時間として許容する乗り換え許容時間を含む経路探索条件を入力する操作入力手段26と、前記経路探索用ネットワークデータに含まれる交通機関のネットワークデータのうち操作入力手段26により入力された乗り換え許容時間内に乗り換え可能な交通機関を対象としたネットワークデータを抽出するネットワークデータ編集手段36と、を備え、経路探索手段33は、前記経路探索条件に前記乗り換え許容時間が含まれる場合、ネットワークデータ編集手段36により抽出されたネットワークデータに基づいて最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】地下と地上の経路を1つの画面でわかりやすく案内する経路案内システムとその情報提供方法を提供する。
【解決手段】特定の位置に設置される複数のサイネージ端末100と駅サーバシステム50とを含んで構成され、サイネージ端末100はタッチパネル表示装置を備え、駅サーバシステム50は記憶装置60と、経路検索エンジンを備えた駅サーバ51とを備える。駅サーバ51は、記憶装置60に格納されたデータベースを基に、サイネージ端末100から入力される施設名までの地下出口Pを含む経路Rを検索し、検索された地下出口Pを基点に、地下地図Q1と地上地図Q2を重ねて1つの地図Qとするとともに、重ねた1つの地図Qに地下出口Pで分離される地下経路R1と地上経路R2と含んだ検索結果画面240を生成し、この検索結果画面240をサイネージ端末100に出力する。 (もっと読む)


【課題】GPS測位不能な電車乗車時でも現在走行している場所がどの駅とどの駅の間に位置しているのかを検出する位置検出装置を実現する。
【解決手段】本装置を携行したユーザが乗車する電車が発車すると、発車時刻と乗車駅名とに基づき時刻表経路検索データベース110を参照して乗車中の電車の路線名を検索すると共に、検索された路線における乗車駅以降の各停車駅毎の駅間距離を取得する。そして、走行中に計測される加速度データに基づきユーザが乗車する電車の移動距離(駅からの移動距離)を算出して地図表示し、発車した電車が駅に停車する毎に、発車駅から停車駅までの距離を時刻表経路検索データベース110から得られる駅間距離に書き換えて位置検出の誤差を補正する。この結果、GPS測位不能な電車乗車時でも現在走行している場所がどの駅とどの駅の間に位置しているのかを検出できる。 (もっと読む)


【課題】目的地への到着を予告する機能を有する携帯端末装置において、消費電力を低減する。
【解決手段】現在位置情報を取得する位置情報取得手段と、交通機関情報を参照して目的地への到着予想時刻を取得する交通機関情報取得手段と、を備えた携帯端末装置であって、交通機関情報取得手段により求めた到着予想時刻の一定時間前になったときに、位置情報取得手段により現在位置を取得し、目的地まで一定の距離以下である場合はアラームを出力し、目的地までの距離が一定の距離を越えている場合は、目的地までの距離が一定の距離以下になるまで、所定の時間を置いて位置情報取得手段による現在位置情報の取得を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】
処方薬局の在庫情報を常時更新し、患者が出向いた薬局において、在庫が無い状態を回避して処方された薬剤を効率よく受取れる薬剤管理装置を提供する。
【解決手段】
本願に開示する薬剤管理装置は、記憶手段2がジェネリック薬品を含む薬局の在庫状況を一定期間毎に薬局情報2aとして情報入出部8から収集し、電子カルテシステム300aからカルテ情報入力部4によりカルテ情報2bを収集し、患者情報受付手段1が患者100から 薬局選定手段3が患者100に処方された薬剤に基づいて1又は複数の薬局200を選定し、薬局提示手段としての画面表示手段5が患者100にこの薬局200を表示し、受取薬局受付手段6が患者から選択された1又は複数の薬局200を受付け、処方情報配布手段7がこの薬局200に薬品データを送信する。 (もっと読む)


【課題】通行者に対する通行の用に供する通行施設(以下、通行者関連施設と称する)の通行のための最適化を図る。
【解決手段】位置情報取得部331により情報取得対象である各通行者の位置情報を取得し、この取得した位置情報の累積結果に基づき各通行者の通行履歴情報を通行履歴情報取得部333により取得する。そして、通行履歴情報を取得した複数の通行者のうち、通行範囲が同一である通行者の通行履歴情報を照合部334により比較照合し、その比較照合結果に基づき、最適化を要する通行者関連施設が存在するか否かを施設判定部336により判定する。そして、最適化を要する通行者関連施設が存在すると判定された場合に、最適化提案部337によりその最適化内容を提案する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの身体特性に適した負担の少ない経路ナビゲーションサービスを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、経路検索部70は、入力されたユーザの出発地点及び目的地点に基づき標準移動経路情報400を生成する。検索制御部100は、標準移動経路情報400に対して前記移動経路上の障害物に関する情報と前記ユーザの身体特性情報とによる重み付けを行って生成された前記ユーザの身体特性に適応した移動経路情報(身体特性適応型経路情報600)を情報提示装置90に表示させる。 (もっと読む)


【課題】利用し得る各種の移動手段または移動手段の組み合わせ毎の推奨経路を探索し、それらの推奨経路を比較対照できるように提示する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、予め設定された所定の移動手段および予め設定された所定の異なる複数の移動手段の組み合わせ毎に、前記出発地から目的地までの経路を探索する終電探索モードを有し、終電探索モードが選択された場合、経路探索手段33は、所定の移動手段および所定の異なる複数の移動手段の組み合わせ毎に、始発移動手段を含む経路の出発時刻以前に出発地を出発して目的地に到達する経路のうち、出発地を出発する時刻が最も遅い最遅経路を探索し、設定されたソート順に従って、所定の移動手段および所定の異なる複数の移動手段の組み合わせ毎の最遅経路をソートし、各最遅経路の出発時刻、所要時間、所要料金等とともに案内する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザに困難な作業をさせることなく、POIがユーザから見て実際にどこにあるのかをユーザに対して容易に認識させることができるようにする。
【解決手段】本発明は、スルー画像CP上に、現在位置からの距離を示す距離線Lを表示し、現在位置から周辺POIまでの距離と方向とに対応した位置に周辺POIのPOI情報に基づいて周辺POI表示群PIを表示するようにしたことにより、ユーザに対して、ユーザが目視確認しているスルー画像CP上で、距離線Lに従って周辺POIの距離と方向とを認識させることができ、周辺POIがユーザから見て実際にどこにあるのかを容易に認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】電源を切る操作がなされた端末から受信した端末の位置情報に基づいて地図情報を取得し、位置情報及び地図情報を送信することができる位置情報装置を提供する。
【解決手段】位置情報装置224は、位置情報通知モードが設定され、電源を切る操作がなされて、見かけ上は電源オフの状態である端末100から、前記端末が取得した位置情報を受信する受信部と、前記位置情報に基づいて、地図情報が記憶されている記憶部から、地図情報を取得する取得部と、前記位置情報及び前記地図情報を、第1装置に送信する送信部と、を有する。 (もっと読む)


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