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国際特許分類[G08G1/005]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 交通制御システム (25,881) | 道路上の車両に対する交通制御システム (25,491) | 歩行者用の誘導案内表示装置 (1,470)

国際特許分類[G08G1/005]に分類される特許

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【課題】移動経路を設定するだけで、確実にその移動経路に沿ってユーザを目的地まで案内することができる携帯情報通信端末を提供する。
【解決手段】携帯電話100は、携帯電話100を有するユーザの出発地情報と目的地情報の入力を受け付ける情報入力受付部110と、携帯電話100の現在位置を所定の時間間隔で測位して、その現在位置の現在位置情報を取得する現在位置測位部140と、情報入力受付部110によって受け付けられた出発地情報と目的地情報とに基づいて作成された移動経路と、現在位置測位部140によって測位された現在位置との乖離距離が第1の閾値以上であると判定されたとき、聴覚的または触覚的な第1の報知出力を行う報知部160と、を備える。 (もっと読む)


【課題】様々な情報を地図情報と関連付けて総合的に提供すること。
【解決手段】施設情報、観光情報、イベント情報、気象情報、災害情報、公共交通機関情報、及び渋滞情報の少なくとも二つを含むカテゴリを有し、該カテゴリ別に位置情報とその位置における詳細情報とが関連付けられて格納されている第2記憶部22を有し、ユーザ端末に対してある地域の地図情報を送る際に、その地域に関する各カテゴリの詳細情報を第2記憶部22から読み出し、読み出した情報を地図情報とともにユーザ端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】下位のレイヤの地図データの表示の際には、カーソルが指定できるスクロール可能な領域をあらかじめ定義しておいた地図を表示し、当該領域を越えたスクロール操作が行われないようにすることができる地図表示システム、端末装置、地図情報提供サーバ、地図表示装置、および、地図表示方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、案内地点情報から特定される施設内地図データにスクロール操作可能な領域を設定した領域設定地図データを生成し、領域設定地図データを表示した地図表示画面を表示部に表示させ、入力部より入力されたスクロール操作信号に基づいて、表示部に表示された地図表示画面をスクロール表示させ、スクロール操作可能な領域を越えるスクロール操作信号が入力された場合、表示部に表示された地図表示画面をスクロール表示させるのを制限することができる。 (もっと読む)


【課題】駅構内や地下街など屋内で歩行者向けナビゲーションシステムを提供する場合、広がりのある複雑な空間内での歩行者経路を一意に表現できるようにする。
【解決手段】移動体端末(101)は測位を行いサーバに送信し、地図情報サーバ(103)はアプリケーションサーバ(102)を通して前記測位情報に対応した地図情報を移動体端末(101)に送信する。屋内地図DB(111)内にて、多角形分割された屋内空間データを管理し、当該空間データとノードデータを関連づける。空間データ同士が隣接し、かつ、人が遷移可能である(ドアがあるなど)場合、その点を空間接合点としリンクデータを関連づける。経路探索処理部(108)がノード・リンクを利用することで屋内においても屋外と同様に経路探索処理を実現する。 (もっと読む)


【課題】地図データベースに対して、ユーザ毎に新たな経路情報を追加することができるようにする。
【解決手段】出発地から目的地までの移動する携帯端末の移動経路を位置検出機能により追跡し、出発地に対応する第1の位置、出発地から目的地までの間の複数の中間位置、目的地に対応する第2の位置を順次取得して記憶する。その後、地図上で第1の位置の周辺の移動経路上で最初に通過したランドマークを第1のランドマークとして特定し、移動経路上で最後に通過したランドマークを第2のランドマークとして特定する。第1の位置および第1のランドマーク並びにその間の中間位置を含む第1の経路情報と、第2の位置および第2のランドマーク並びにその間の中間位置を含む第2の経路情報とを得て、これらを追加地図情報としてユーザ毎に地図データベースを更新する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減した測位を可能とする。
【解決手段】所定の測位時間間隔で携帯端末100の現在位置を測位する測位部111と、携帯端末100を所持する利用者の動作を検出する体動センサ102と、利用者の平常時における移動状況の経時的な変化を示す平常移動パターンを予め記憶する平常移動パターン記憶部160と、検出された動作から、利用者の移動状況を判定する移動状況判定部113と、判定された以上状況の経時的な変化と平常移動パターンとに基づいて、体動センサ102による動作の検出時点での移動状況と平常移動パターンとが一致しているか否かの度合いを示す平常移動確信度を算出する平常移動確信度算出部114と、算出された平常移動確信度に応じて、測位時間間隔を算出する測位時間間隔制御部115とを備え、測位部111は、算出された測位時間間隔で現在位置を測定する。 (もっと読む)


【課題】視覚障害を持つ利用者の視野を改善し、利用者が周囲のものの中を安全に進むことを助ける装置および方法を提供する。
【解決手段】本装置は、本体と、利用者周辺の物理的環境の視覚画像を記録するよう記本体に結合された少なくとも1つのビデオ・デバイスと、本体に結合された少なくとも1つのモニタと、少なくとも1つのビデオ・デバイスから信号を受信し、少なくとも1つのモニタを、少なくとも1つのビデオ・デバイスによって記録された視覚画像を表示するよう動作可能に制御するプロセッサと、利用者の実際の視覚サイズを判断するトンネル視ファインダとを含む。本方法は、利用者の実際の視覚サイズを判断し、利用者周辺の物理的環境の視覚画像を取得し、その視覚画像を処理し、その視覚画像を利用者の実際の視覚内に表示するステップを含む。 (もっと読む)


【課題】屋内位置情報提供システムにおいて、ID情報送信機等の設置者が、その設置に際して発生するコストを回収する方法を提供し、ID情報受信機を有する第三者が、無制限にID情報送信機等の利益にただ乗りすることを防止する方法を提供する。
【解決手段】位置情報提供サーバは、屋内エリアの情報をID情報受信機に通知する。ID情報受信機は、屋内エリアに接近した場合には、位置情報提供サーバに対して、屋内エリアに設置されたID情報送信機等の識別子と位置情報とを含むID−位置情報リストを要求する。ID情報受信機は、ID−位置情報リストを参照することによって、ID情報送信機等の識別子を位置情報に変換し、屋内における自局の位置を特定する。LBSの終了時には、実際に使用したID情報送信機等の識別子とLBSサービスとを位置情報提供サーバに通知する。 (もっと読む)


【課題】移動端末の移動先についての好適な情報を提供できるようにすること。
【解決手段】移動経路判定装置1は、移動端末の新規移動経路が、記憶装置1hに格納されている過去の移動経路のうち所定の移動回数以上の(頻繁に利用される)移動経路に対応しているか否かを判定する(S2)。所定の移動回数以上の(頻繁に利用される)過去の移動経路に新規移動経路が対応していると判定された場合には、このような頻繁に利用される移動経路の移動先に応じた情報サービスが提供できる。また、所定の移動回数以上の(頻繁に利用される)過去の移動経路に新規移動経路が対応していると判定されなかった場合、このような殆んど利用されない移動経路の移動先に応じた情報サービスが提供できる(S3)。 (もっと読む)


【課題】施設等の案内をより直感的に示すことができる情報案内システムを提供する。
【解決手段】情報案内板10には、案内対象の識別IDが記憶されたICタグが埋め込まれており、操作端末3で識別IDを読取る。受信機2は、送信機1が出力する変調音声に基づいて自装置の向いている方位(絶対方位からのずれ角)を検出するとともに、操作端末3が出力する音声に基づいて自装置と操作端末3との相対的方位を検出する。受信機2は、自装置の方位と相対的方位から操作端末3の方位を検出し、操作端末3が指し示している方位を検出する。送信機1が出力する変調音声には、案内対象の方位に関する情報が含まれており、操作端末3が出力する音声には、識別IDが含まれている。受信機2は、操作端末3が指し示している方位に識別IDに対応する案内対象の方位が一致すれば、当該案内対象に関する情報をユーザに提供する。 (もっと読む)


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